週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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【尖閣ビデオ流出】「ユーチューブはNHKより信頼できる」!? ネットで既存メディア飛び越え始めた「内部告発」 (1/3ページ) 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が流出したのは、インターネットの動画投稿サイトだった。かつて官僚らによる「内部告発」は新聞やテレビを通じるのが一般的だったが、今回流出させた公的機関側とみられる人物は既存メディアを軽々と飛び越え、ネットで直接「世界」へ訴え出た。こうした流れは民間の内部告発サイトの登場で数年前から世界的に広がっており、専門家は「時代が一つ変わってしまった」と話す。削除後も増殖 問題の映像が動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」へ流出したのは今月4日午後9時ごろ。約11時間後の翌5日午前8時ごろまでに投稿者自身により削除された。 ところが閲覧した不特定多数のネットユーザーがオリジナル映像を自分のパソコンへ保存し、ユーチューブや他
政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHK「グーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対
尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが、誰かの手により無断で youtube にアップロードされた件、世の中では「誰が流出させたんだ!?」と大騒ぎになってますが、 もしも太平洋戦争の頃に Youtube が存在していて、実際の戦況が動画としてネットに流出していたら? ってことで・・・ちょっくら予測してみました。 なお、(A) の大本営発表と (B) の朝日新聞の報道はフィクションではなく、当時、実際になされた発表そのままで、(C)だけが想像(フィクション)です。 ↓ 1.ミッドウェー海戦の直後 ※ ちなみにミッドウェー海戦は 1942年 6月に行われ、日本は航空母艦 4隻や多数の飛行機(そしてパイロット)を失い大敗した。この海戦を機に日米の戦況は逆転したが、国内には相変わらず日本が勝ち続けているかのような報道ばかりがなされた。 (A)大本営発表 我が方損害 (イ)航空母艦一隻喪失、同
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