タグ

2013年5月25日のブックマーク (5件)

  • すらるど アメリカでオレオレ詐欺が急増中!:海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 先日、警視庁が振り込め詐欺の新名称を”母さん助けて詐欺”と決定しましたが、このように親族を騙る詐欺は数年前から北米でも急増しているようで、昨年FBIが警告を発していました。 祖父母に孫を騙って連絡してくるため、”Grandparent Scam”等と呼ばれています。 主なやり口としては、ある日祖父母のもとに孫を名乗る人物が電話をかけてきて、海外旅行中に事故にあってしまい保釈金を払う必要があるから至急振り込んでほしい、動揺するといけないので両親には話さないで欲しい、というものだそうです。 詐欺師はターゲットを探すのにFacebook等のSNSを利用しているということも警告しています。 引用元:huffingtonpost.com ● 去年の夏、義理の母親がこの詐欺に遭遇した

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ図書館、宮城にも 多賀城市が新設、運営委託へ - 社会

    宮城県多賀城市は図書館を新設し、レンタル大手でTSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委託する方針を決めた。同市は東日大震災で被災しており、菊地健次郎市長は「人を呼べる拠点をつくりたい」としている。  CCCは4月、佐賀県武雄市で公立図書館の運営を始めた。民間企業が貸し出し履歴などの情報をどう管理するかなどの議論もあったが、年中無休やツタヤ店舗との併設が話題になり、開館1カ月で10万人以上が訪れている。多賀城市長は3月、武雄市を視察した。  市によると、委託の形態や費用などについてCCCと交渉を進めている。CCC関係者によると、被災地への貢献も考慮して前向きに検討しているという。  多賀城市は仙台市のベッドタウン。多賀城市内のツタヤ店舗は津波に遭い、2011年11月末に撤退した。CCCが運営する公立図書館は現在、武雄市にしかない。 関連リンク

  • FOXニュース記者が米司法省から監視されていたという話題: 極東ブログ

    2009年だった。バラク・フセイン・オバマ・ジュニアが第四十四代アメリカ合衆国大統領初就任を果たしたのは。そしてその年彼は、2009年度ノーベル平和賞も受賞した。受賞理由は、ええと、なんだったか。「牛に名前をつけることでミルクの量が変化する」だっただろうか。いやそれは獣医学賞だ。平和賞はたしか、「頭を殴るときのビール瓶は空のほうがいいか」だった。いやそれはノーベル賞じゃなかったような気もする。覚えていますか、正確に? 選挙期間中の米国メディアは、日人からすると、狂乱だよなという印象がある。しかたがないものだろうし、かく言う日でもこの夏からは、しだいに米国のようになっていくだろう。前哨戦とも見られる兆候もある。政治に関わる報道はいかにあるべきか。 報道の問題といえば、なにか大切なことが日国憲法の前文にも書いてあってような気もする。が、それとは別に偏向報道というのも問題は問題だろう。 特

  • Vice Magazine - AN ARCTIC WAVE OF TEENAGE SUICIDE

    グリーンランドでは今この瞬間にも、世界で最も多くの自殺者を出している。人口に対する割合で言えば、グリーンランドの自殺率は地球上において最も高い。この統計が示す最も悲しい点は、その数値の上昇を担っているのがティーネイジャーだということ。グリーンランド政府はこの状況を、伝染病に匹敵するほど異常な発生であると公式発表している。もちろんそこには多くの仮説が飛び交うワケだが、それでもなぜこうした子どもたちが死を選んでしまうのかということを正確に分析できた者は未だにいない。オレにはグリーンランドのイヌイットの血が混っているが、実際に育ったのは居心地の良いデンマークだった。だからこそ、グリーンランドの地でいま一体なにが起きているのか、その真相を知る必要が自分にはあると思い、今回調べることにした。 オレはまず、グリーンランド東部の海岸沿いにある1,800人程度の人々しか暮らしていない小さな村タシーラク

  • List of countries by suicide rate - Wikipedia

    The following are lists of countries by estimated suicide rates as published by the World Health Organization (WHO) and other sources.[note 1] In many countries, suicide rates are underreported due to social stigma, cultural or legal concerns.[3] Thus, these figures cannot be used to compare real suicide rates, which are unknown in most countries. The global total of suicide deaths decreased from

    List of countries by suicide rate - Wikipedia