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2013年9月15日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:燃える赤ちゃん?=生後3カ月、汗で自然発火−インド

    燃える赤ちゃん?=生後3カ月、汗で自然発火−インド 燃える赤ちゃん?=生後3カ月、汗で自然発火−インド 【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州の生後3カ月の男児が、汗をかくたびに体が自然発火する不思議な症状に見舞われている。治療法はなく、入院先の医師は頭を悩ませている。  地元メディアによると、ラフル君が初めて発火したのは生後9日目。その後3カ月の間に3回炎が発生し、やけどを負った。  キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。「世界的にも非常に珍しい症例だが、どの年齢層にも起こりうる。治療法はなく、汗をかかないよう室温を下げるなどの予防策を取るしかない」と語る。(2013/08/16-06:36) 前の記事へ 次の記事へ

  • ケニア北部の乾燥地帯で大量の地下水発見、住民の生活改善に期待

    乾燥が厳しいケニア北部トゥルカナ(Turkana)地方カクマ(Kakuma)で、支援物資の配給に並ぶ女性や子どもたち(2011年8月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【9月15日 AFP】ケニア政府と国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)は11日、水が少なく住民も貧しいケニア北部トゥルカナ(Turkana)地方で、膨大な量の地下水を発見したと発表した。帯水層(地下水で飽和した透水性のある岩石や沈泥の地層)が2か所で発見されたとしている。 発見は最先端の衛星探査技術を利用して行われ、UNESCOが掘削を支援した。世界有数の乾燥地帯の住民約50万人の生活を一変させる可能性がある科学技術の成果だと歓迎されている。現地は2年前に壊滅的な干ばつに見舞われ、人道支援関係者はこれが原因で栄養失調率が37%に上昇したと指摘した。 水資源探査を実施した資源探査企業、レーダー

    ケニア北部の乾燥地帯で大量の地下水発見、住民の生活改善に期待