リンク 共同通信 レバノン、新年祝砲で死者 空港の航空機も被害 | 共同通信 【ベイルート共同】レバノン東部バールベックで昨年12月31日、新年を祝う銃撃の弾がシリア人難民キャン... 146 users 81
レバノンの国旗を持った男性(2020年8月10日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP 【1月2日 AFP】レバノン東部で1日、新年を祝う銃の発砲によりシリア難民の女性1人が死亡したほか、ベイルート空港に駐機していた航空機1機が損傷した。国営メディアと航空会社の関係者が同日、明らかにした。 レバノンの国営通信NNAによると、東部バールベック(Baalbek)の難民キャンプでシリア人女性が頭に流れ弾を受けて負傷し、その後、死亡した。 レバノン国営の中東航空(Middle East Airlines)筋はAFPに対し、昨年同社に納入されたばかりのエアバス(Airbus)A321Neo型機が、ベイルート空港の駐機場で流れ弾に当たり損傷したと語った。同機は修理する必要があるが、これ以外の航空機に被害は出ていない。 レバノンでは祝賀行事の際に実弾を発砲し、流れ弾で死者が出るケースは
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