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書籍に関するvivit_jcのブックマーク (7)

  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ
  • 単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること

    はぁとふる倍国土@C104月曜 東e-21ab @keiichisennsei マンガ家が単行発売時に「発売直後の1週間の売れ行きで決まるんです!お願い!買って!」って呟いているのを見て、すごく違和感を感じていた。発売直後に買って欲しいのは作者側の都合であって、読者には関係のないことだと思ったからだ。送り手側だけの都合による「お願い」に違和感を感じたのだ。 はぁとふる倍国土@C104月曜 東e-21ab @keiichisennsei では、どうすれば読者が納得して発売時に買ってくれるようになるのか?…僕の出した答えが「買ってくれた人への個別のお礼(ネタ入り)ツイート」だった。ひとりひとり個別のギャグコメントを入れたお礼は「バーチャルなサイン会」みたいで、買ってくれた人にとっても価値のある呟きだと思ったからだ。 はぁとふる倍国土@C104月曜 東e-21ab @keiichisennse

    単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015

    http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015
  • パソコンパラダイス、休刊していた | スラド

    アダルトゲーム専門誌として知られる月刊誌パソコンパラダイスが、昨年11月30日発売の1月・2月合併号で休刊していたそうだ(同誌編集長によるTwitterへの投稿)。 結果として最終号となってしまった1月・2月合併号発売には休刊のお知らせはなく、書店向けの告知で明らかになった模様(さまざまなめりっと)。

  • 「絶対に見てはいけない。ぶち(以下略)」の真実 - あざなえるなわのごとし

    深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込む 以前Amazonで 「絶対に見てはいけない。ぶちぶち​ぶち。あくまがわたしにのりうつ​る。おかあさんごめんね。おかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さんおかあさんおかあさんおかあ​さん」 というKDPの電子書籍が上梓され、その際、タイトルが長すぎて読み込めないバグを誰かが騒ぎ、ウイルスだのなんだの言われたって話があった。 そんな「絶対に見てはいけない。ぶち(以下略)」のタイトルと内容紹介が変更されていた。 以下引用すると、 はじめまして。 ヒロサワリンタロウと申します。 以前、amazon

    「絶対に見てはいけない。ぶち(以下略)」の真実 - あざなえるなわのごとし
  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
  • 各種マスコミが完全無視! 狂気の不謹慎データベース本『完全自殺マニア』

    漫画家・山田花子が没後20年を迎え、全国の気の利いた書店ではフェアを実施中。かと思えば、卯月妙子が10年ぶりの新刊『人間仮免中』(イースト・プレス)を上梓。90年代末期で勢いを失ったサブカルチャーに復活の兆しを感じる今日この頃である。 そんな空気にワクワクしながら、ふらりと立ち寄ったのは新宿御苑近くにあるカルト書店・模索舎。持ち込まれたものはなんでも売ることをテーゼとするこの書店は、左翼グループの機関紙と濃いサブカル系の品揃えが売りだ。店に入ったとたん「極左黒ヘルグループ(公安用語)」構成員から模索舎店員へと微妙な転身を遂げたエノモト君が「これが、面白いんですよ~」と一冊のを持ってきた。ん? この装丁は鶴見済氏の名著『完全自殺マニュアル』(太田出版)……まさか、新装版でも出たのだろうかと手に取って驚いた。 あの、一世を風靡した超ベストセラー『完全自殺マニュアル』の表紙を、パクった……いや

    各種マスコミが完全無視! 狂気の不謹慎データベース本『完全自殺マニア』
    vivit_jc
    vivit_jc 2012/11/16
    面白そう
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