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2012年11月16日のブックマーク (5件)

  • サーバのログ監視ツールを使いこなそう

    Logwatchによるログの定期チェック swatchは出力されるログを監視して、指定したパターンが現れたときにアクションを起こすツールでした。しかし、パターンの含まれる行がそのまま表示されるため、ログを見慣れていないと少し戸惑うかもしれません。これに対して、「Logwatch」は(デフォルトでは)毎日夜間に実行され、ログから特定のパターンを含む行を比較的見やすい状態に加工して表示させることが可能です。 Logwatchのインストール 最近のRed Hat LinuxLogwatchがデフォルトでインストールされていますが、多くの場合バージョンが古いので、一度アンインストールします。

    サーバのログ監視ツールを使いこなそう
  • TIME誌が選ぶ「歴史上でもっとも偉大なゲーム100本のリスト」が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    世界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「TIME 100」が有名なアメリカ合衆国のニュース雑誌TIMEが、新たに「歴史上で最も偉大なゲーム100」を選出、そのリストを公式サイト上にて公開しました。選ばれたゲーム歴史上と銘打たれているように、1970年代から現在の2010年代まで年代別にリストアップ。誰もが聞いたことがあるあの懐かしの名作から、つい昨年発売されたばかりの最新ゲームなど、様々なタイトルが列挙されています。 1980年代『バトルゾーン』『ディフェンダー』『パックマン』『ゾーク』『Castle Wolfenstein』『Centipede』『ドンキーコング』『フロッガー』『ギャラガ』『テンペスト』『Wizardry 狂王の試練場』『Joust』『ピットフォール』『King’s Quest』『ロードランナー』『M.U.L.E.』『ペーパーボーイ』『テトリス』『スーパーマリオブラ

    TIME誌が選ぶ「歴史上でもっとも偉大なゲーム100本のリスト」が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • ミクロコスモス (将棋) - Wikipedia

    ミクロコスモスが1000手を超えた要因として、多くの長手数のための趣向を組み合わせたことが挙げられる。具体的には以下のようなものが使用されている。 駒位置変換 盤上の駒を取り、玉方に取らせて別の場所に合駒として打たせる。この一連の手順により、盤上の駒が通常なら動けない位置に移動する。 持駒変換 空き王手などを利用し合駒などを取ることによって、持ち駒を変える手順。この作品では、歩または香車を桂馬に変換している。 知恵の輪 千日手を含む手順を利用して、局面を少しずつ変えていく手順。 右の図の上部において、▲2一と左△3二玉▲3一と左△4二玉▲4一と右△3二玉▲3一と右△2二玉 のような手順を行うことで玉を自由に誘導することができる。 ミクロコスモスではこの手順を利用して駒位置変換や馬鋸に適した位置に玉を誘導している。 馬鋸 馬(竜馬)をジグザグに動かしていく手順。この作品において、上の3つの趣

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/11/16
    詰将棋といえば
  • 最後の審判 (詰将棋) - Wikipedia

    「最後の審判」(さいごのしんぱん)は、縫田光司が『詰将棋パラダイス』1997年(平成9年)1月号に発表した詰将棋問題である。将棋のルールにある、連続王手による千日手と打ち歩詰めがテーマであるが、ルールの不備を突く構成になっており解釈が議論中であるという「問題作」として知られる。 概要[編集] 問題図は作者の縫田がホームページ上で公開しているので、そちらを参照のこと(作者による紹介ページ)。 双玉詰将棋であり、同じ手順を繰り返す過程の中で、先手の角行による王手に対して後手が歩兵の合駒をして逆王手をかける手が存在する(歩以外を合駒するか玉を動かすと詰む)。この繰り返しにおいて、1回目・2回目の合駒は歩が打てるものの、3回目の合駒において歩が打たれたとすると、 先手は王手を回避するためにはこの歩を取らなければならない。 この歩を取ると「連続王手による千日手」となり先手の反則負けになる。 反則でし

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/11/16
    将棋ですらルール解釈に不備がある。いわんやTCGをや
  • 各種マスコミが完全無視! 狂気の不謹慎データベース本『完全自殺マニア』

    漫画家・山田花子が没後20年を迎え、全国の気の利いた書店ではフェアを実施中。かと思えば、卯月妙子が10年ぶりの新刊『人間仮免中』(イースト・プレス)を上梓。90年代末期で勢いを失ったサブカルチャーに復活の兆しを感じる今日この頃である。 そんな空気にワクワクしながら、ふらりと立ち寄ったのは新宿御苑近くにあるカルト書店・模索舎。持ち込まれたものはなんでも売ることをテーゼとするこの書店は、左翼グループの機関紙と濃いサブカル系の品揃えが売りだ。店に入ったとたん「極左黒ヘルグループ(公安用語)」構成員から模索舎店員へと微妙な転身を遂げたエノモト君が「これが、面白いんですよ~」と一冊のを持ってきた。ん? この装丁は鶴見済氏の名著『完全自殺マニュアル』(太田出版)……まさか、新装版でも出たのだろうかと手に取って驚いた。 あの、一世を風靡した超ベストセラー『完全自殺マニュアル』の表紙を、パクった……いや

    各種マスコミが完全無視! 狂気の不謹慎データベース本『完全自殺マニア』
    vivit_jc
    vivit_jc 2012/11/16
    面白そう