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2014年2月19日のブックマーク (9件)

  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
  • ひたすら並んだご飯画像をお腹がすいた人宛に投下できる画像共有サービス「飯テロ.in」

    夜中にウッカリおいしそうなご飯の画像を見てしまうとやりきれない気持ちになったり画像を流した人に殺意が湧きそうになったりしますが、ご飯やデザートなどべ物の画像がひたすらアップロードされている画像共有サービスが「飯テロ.in」で、Twitterと連携しているため、Twitterのタイムライン上でお腹がすいている人を発見したらボタン1つで画像を投下し飯テロを行うことが可能となっています。 飯テロ.in - 飯テロ画像共有サービス https://mstr.in/ トップページはこんな感じ。お腹がすいていると、このページを開いた時点で既に「しまった……」と後悔しそうな勢い。 ページ下部にある「もっと見る」をクリックすると…… ずら~と画像が表示されるため、おいしそうな画像をクリックしてみます。 お腹がすいている時に見ると暴力的なまでのカツ丼画像。 画像の下にある「飯テロする」をクリックしてみます

    ひたすら並んだご飯画像をお腹がすいた人宛に投下できる画像共有サービス「飯テロ.in」
  • 日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日約4ヶ月ぶりに日出張に行った。期間は通常もより少し長めの2週間。 今回の目的はいつものクライアント回りに加え、メディア取材、日オフィススタッフの面接、友人とのパーティー、幾つかのイベントへの参加と多岐に渡り、お会いさせて頂いた方々の数もかなり多かった。 起業家が評価されるポイント遊び要素の少なさサバイバルコストの高さしばらくサンフランシスコで生活をしてから久しぶりに日に滞在すると頻繁に行っていた時には気づかなかった事が幾つかある。 その中でも今回は現在日に最も必要とされている”イノベーション”がなぜ生まれにくいかについて感じた事を簡単にまとめてみたい。 1. 起業家が評価されるポイント日に行くと経営者の方々や投資/金融関係の人々と会う機会が多い。経営者が集まるパーティーや、起業家向けのセミナー、ビジネスネットワーキングパーティに参加させていただくケースも多々ある。 正直言うと

    日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。

    学校が急遽休みになるとき、昔は連絡網に従って電話で知らされたものだが、個人情報保護が叫ばれ、インターネットが当たり前になった現在は、メールや学校のサイトをチェックして確認することが多くなってきた。先日、そんなご時世だからこそできたユーモアたっぷりの“休校連絡動画”を、米国のある学校が制作して学校の公式サイトに掲載し、生徒以外に大勢の人たちまでもが見るほど評判になったそうだ。 この動画は2月12日付でYouTubeに投稿された「Durham Academy Weather Announcement」(//www.youtube.com/watch?v=HhtqjdUi0nw)。米ノースカロライナ州にある、幼稚園から12年生まで約1,000人以上の生徒が通う私立学校ダーラム・アカデミーが投稿したもので、悪天候の影響から翌13日の休校を知らせるために、校長と副校長が動画を作ったという。 最初、真

    校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/02/19
    やるじゃん
  • 議題:友達ごっこでは彼女の貞操は守れない - 日々、脳内反省会

    2014-02-14 議題:友達ごっこでは彼女の貞操は守れない 女友達 このブログの趣旨は、このブログについてをご確認ください。今日も引き続きポエミーです(ポエム+meでポエミーです)。とっても青かった頃の話です。ある日のこと、友達のB子ちゃんから、私達とのお出かけ日程に彼氏と会う予定を組み込みたいと提案されました。 彼女の親は大変厳しく、ネットで知り合った男と会うことなど許してくれないので、私達とのお出かけにかこつけて会いたいと言うのです。 ちなみにその彼とB子ちゃんはまだ顔を合わせていません。 最初のオフ会に私達を利用したいということでした。私達は反対しました。 その日程だと明らかにお泊りになるため危険 その男が信用に値できるか私達には判断できない と思ったからです。 B子「お願い。この機会じゃないと会えない。皆と一緒だと言えば信じてもらえる。」友達連合「あなたのことを考えたら

  • 東京新聞:「偽鍼(ぎしん)」で科学的証明を 東京有明医療大・保健医療学部鍼灸学科:東京(TOKYO Web)

    肩凝りや腰痛対策、鎮痛に使われる「はり治療」。実験を通じ、その効果を科学的に証明しようというのが、東京有明医療大保健医療学部で鍼灸(しんきゅう)学科長を務める高倉伸有(のぶあり)教授(57)らの研究だ。 中でも注目されているのが「プラセボ鍼(はり)」の開発。新薬の臨床試験では薬効のない偽薬(ぎやく)(プラセボ)と新薬を使って効果を検証するが、医師も患者もどちらが投与されたか分からない「二重盲検(もうけん)法」が条件。同様に、治療者も患者も「刺したかどうか分からない」はりを作ったのだ。

    東京新聞:「偽鍼(ぎしん)」で科学的証明を 東京有明医療大・保健医療学部鍼灸学科:東京(TOKYO Web)
  • AVのラストにある出演者全員でダンス踊るの結構いいよな : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    AVのラストにある出演者全員でダンス踊るの結構いいよな Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 09:20:49.47 ID:prQ/iexU0 結構みんな練習してるんだよね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 09:21:32.91 ID:fNUJ4IsmP なにそれkwsk教えてくれ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 09:22:31.67 ID:prQ/iexU0 >>2 は?普通にAVの一番最後にやってるだろ? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 09:22:59.54 ID:bs2CJ5V70 1人1人前に出てお辞儀するところ好感が持てるよな 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

    AVのラストにある出演者全員でダンス踊るの結構いいよな : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/02/19
  • STAP細胞の追試が成功しない本当の理由:ぼっち速報

    まず、STAPが実際に成功している可能性が高いことに関する話。 捏造だか取り違えの写真は実際論文の旨には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=lVNbwzM2dI0&feature=youtu.be ↑理研が発表してるSTAP細胞の初期化された細胞の動画だけど、これを捏造したとすることは考えにくいし、 もし捏造したとすればそれは理研の組織的犯行だけど、その可能性は今までの経緯を考えて限りなく少ない。 さらに、捏造疑惑に関してのnatureの記事で、担当教授の若山さんがこれについて答えてる箇所があるのだが Wakayama says that his independent success in reproducing Obokata’s results is enough to convince him that the technique works

  • 大規模障害から1年余り、あの企業が「その後」を語った

    「この度は取材をお受けしましたが、どう対応したらよいか。今でも迷いがあります」。担当者は取材の冒頭で、心境をこう吐露した。 記者は取材のためレンタルサーバー事業を手掛けるファーストサーバ(社:大阪市)を訪れた。1年半ほど前に、顧客企業が利用していたサーバー約5700台のデータをほぼ消失させる大規模障害を起こした事業者だ。 今回の取材は、過去に失敗を経験した複数の企業や公的団体に申し込んだ。目的は、「IT運用の失敗から技術者がどう学び、再発防止に取り組むべきか」をまとめる企画記事を執筆するためだ。 中でもファーストサーバは、運用のプロであるべきITベンダーが、一部とはいえ現場担当者のずさんな運用作業を見逃していた実態が明るみになり、個人としても大きな衝撃を受けた。失敗を経てどう体制を立て直したのか、大いに興味があった。 「非技術者」にも分かる再発防止策を:ファーストサーバ 簡単に、ファース

    大規模障害から1年余り、あの企業が「その後」を語った