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  • 京太郎「和の弱みを握って、オ○ホにしたったwww」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/07(火) 11:11:23 ID:CjcvLTHU 京太郎「ああ、和のクチマンコ…。ぬるぬるあったかくて気持ちいいぞ?」 和「ちゅぱ…、じゅぷ…」 和(くさい…、それに汚い…っ。なんで私がこんな目に…! 咲さん…たすけて) 京太郎「そろそろ出すからな? しっかり口で受け止めろよ?」 和「っ、じゅる…」 京太郎「おぐぅ!」ドビュ ドプドプ… ドプドプ… 和「~~っ!?、…!」グチュグチュ 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 18:04:16 ID:Ze1mCgG2 京太郎「やべー、出たわ出たわ」 和「んんっ…」ドロッ 京太郎「そろそろチンコ抜いてやるか」 京太郎「口ん中に残しとけよ?精液」 和「ふぇ…?」 京太郎「じゃあ抜くか…」 グチャ… ヌプッ… 5 :以下、名無しが深

  • 鈴「何それもーらい♪」ヒョイパク 一夏「ばか!それには媚……」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/29(木) 03:27:01.11 ID:oEOYy1Hb0 一夏「あ…あ…あぁ……」 鈴「なんか変な味のチョコね。外国製?」 一夏「あ、あぁ(束さん製なんて言えない)」 鈴「でもクセになるわね。もう一つ……」 一夏「ダメ!絶対ダメ!」 鈴「何よ!ケチ!ケチケチケチケチ!」 一夏「ほら帰った帰った」 鈴「むーっ」 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/29(木) 03:33:18.48 ID:oEOYy1Hb0 一夏 「(いや待て。今鈴を外に出したら……)」 鈴「モグモグ」 一夏「(嫌な予感しかしねーーっ!!)」 鈴「モグモグ……ハァハァ」 一夏「(でも鈴を部屋に置いとく訳にも……)」 鈴「モグ…ハァハァ…モグ…ハァハァ」 一夏「って……全部ってんじゃん!?」 31:以下、名

    vivit_jc
    vivit_jc 2013/07/09
  • 塩見周子「ここがPさんの部屋かぁ」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/22(月) 21:18:20.09 ID:WWl7ScEu0 ガチャッ 未央「どうぞどうぞあがってー」 周子「ねえ未央ちゃん、ここ……」 未央「えへへ。まあまあ、大丈夫だって」 周子(……鍵持ってたし……家族?) 未央「ささー。適当に寛いでよ」 周子「うん」 . 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/22(月) 21:18:52.31 ID:WWl7ScEu0 周子(ベッドに、テレビに、小さいテーブル) 周子(置き方とか色柄からすると……男の部屋?)キョロキョロ 未央「それじゃー私はお待ちかねナポリタンに取りかかるよ!」 未央「そこら辺に漫画とかあるし、ゲームもこっちにあるから出来るまでちょっと待っててね!」 周子「あー、うん」 周子「うん……」キョロキョロ 周子(顔も知らない他人の家で

  • モバP「輝子に俺のキノコを食べさせたい」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 09:54:42.26 ID:w9GLAA4z0 です 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 11:26:34.02 ID:z7gFt5yk0 P「ただ今戻りましたー」 輝子「ただいまー……」 ちひろ「お疲れ様ですー。どうでしたか今日は?」 P「ばっちりですよ。ライブになればさすが輝子って感じで」 輝子「う、うへへ……」 輝子「あ、そうだ……プロデューサー……」 P「どうした?」 輝子「……私、今日すごく頑張ったから……」 輝子「だから……ご褒美に、その、久しぶりにプロデューサーのキノコがほしいな……」 ちひろ「……え?」 こんなかんじでオナシャス 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 11:30:05.33 ID:mHE

  • P「婚活パーティに行ったら音無さんがいた」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/20(木) 16:45:49.77 ID:irm86KXci 小鳥「…あ」 P「…え?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/20(木) 16:49:12.52 ID:irm86KXci 小鳥「プロデューサーさん?」 P「音無さん、どうしてここに…」 小鳥「社長の勧めで…プロデューサーさんは?」 P「俺も社長に……」 小鳥「……」 P「……」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/20(木) 16:57:59.42 ID:irm86KXci P「……やられましたね」 小鳥「はい…」 P「ところで、いい出会いはありましたか?」 小鳥「うーん…しっくりこないと言うか」 P「そうなんですか」 P「実は俺も…」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/09/21
    ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので
  • 雪歩「わたしはプロデューサーのペット、ですぅ」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 03:01:27.97 ID:ZX8BCUf80 がちゃりと鍵をまわして扉を開ける。 P「あー疲れたぁー」 ネクタイを緩めながら施錠する彼に、少女が声をかける。 雪歩「お、おかえりなさい、プロデューサー」 P「ああ、雪歩。ただいま」 少女は狭い玄関に立ち尽くしている。 白いブラウスにブラウンのスカート。 けして派手とは言えない彼女の服装だが、だからこそひときわ目立つものを身につけていた。 首輪である。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 03:08:33.77 ID:ZX8BCUf80 雪歩「あ、あの、プロデューサー……っ」 P「ん、どうした」 小さく震えているような少女に頓着せずに、彼はを脱いでスリッパを履いた。 P「首輪、ちっちゃかったかな?」 彼が少女のお

  • 結衣「あかりの誕生日か…」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 08:12:48.24 ID:/SgfynGe0 結衣「改めて考えてみるとあかりの欲しいものって想像できないな」 結衣「どうしようか……」 結衣「………」 結衣「オムライスしかないか」 というのはどうですかねぇ(提案) 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 08:24:10.80 ID:/SgfynGe0 結衣「よし出来た」 結衣「あかりを呼ぼう」 結衣「」プルプルプルプル ガチャ あかり『もしもし結衣ちゃん?どうしたの?』 結衣「あ、あかり。今から私の家に来られる?」 あかり『うん、大丈夫だよ~。でも急に何で?』 結衣「え、ああちょっとね。でも楽しみにしててね」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 08:26

  • マヤ「妊娠検査薬パターン青!!間違いありません!おめでたです!」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 14:43:01.61 ID:g8mVpaA10 アスカ「……」モジモジ ミサト「おめでとう」 リツコ「おめでとう」 ゲンドウ「おめでとう」 冬月「おめでとう」 青葉「おめでとう」 日向「おめでとう」 マヤ「おめでとう」 レイ「おめでとう」 シンジ「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 14:56:45.83 ID:g8mVpaA10 ~数週間前~ アスカ「んー」 ミサト「アスカ、どうしたの?」 アスカ「え?いや……」 ミサト「何?ちゃんといいなさい。私がアスカのトータルケアを任されてるんだから」 アスカ「使いかた間違ってない?」 ミサト「で、どうしたの?」 アスカ「実は……アレが来ないの……」 ミサト「

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/07/10
    なんだろう、タイトルからは想像もできないくらい良いSSだった。
  • 京子「結衣の可愛さは世界一ィィィィィィィイイイ!!!」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:19:20.42 ID:RS3Zzu490 結衣宅 夕方 結衣「さて、夕の用意はこんなもんでいいか。なんか暇にかまけて手の込んだの作っちゃったな」 結衣「…京子…早く帰ってこないかな…」 結衣「高校進学してから二人で暮らし始めたけど、なんか奥さんみたいだな、私」 結衣「…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:23:34.20 ID:RS3Zzu490 結衣(今日は学校終わってから漫画の持ち込み行って、帰りは何時か分からない、か) 結衣(京子はすごいな…同人活動もバリバリやって、高一でもう漫画家への道を突き進んで…) 結衣(私には…何があるだろう?) 結衣(毎日真面目に授業受けてても、テストで一夜漬けの京子に負ける) 結衣(料理だって普段は私がしてる

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/06/10
    タイトルとは裏腹に結構真面目だった
  • 杏「ん、ここは一体……?765プロ?」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 20:32:49.92 ID:7MgXaT3X0 杏「うぐぐ……ここはどこだぁ~……迷ってしまった……」 杏「(CDが発売したからって外回りで宣伝だなんて……そんなのプロデューサーだけで行けばいいじゃないか!私のスタミナはもう限界だぞ!)」 杏「うう~もうダメ、もう一歩も動けない……こりゃスタミナドリンクでも回復しない……多分」ヘタリ 杏「んん……にしてもここはどこなんだ、当に……あとお腹もすいた……」ぎゅるる…… 杏「お事処……たるき亭?お腹も減ったけど…お金も無い。上に書いてるのは……765プロ?どっかのプロダクションかな……なんでもいいけどアメなめたい」 杏「ああ~~~早く誰か私にお金を!CDを買った人はいないのか!!」 春香「あの~……大丈夫、ですか?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお

  • 橘「塚原先輩とお茶をしよう」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:44:46.24 ID:Rsdi0Sxs0 【テラスにて】 橘「先輩と二人きりっていうのは珍しいですね」 塚原「そうだね。クスっ、君はやっぱりはるかがいたほうがようかったかな?」 橘「い、いえそういうわけじゃ……」 塚原「そう?」 橘「はい」 塚原「はぁ、なるほどね」 橘「?」 塚原「そういうところ、か」 橘「はい?」 塚原「ううん、こっちの話」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 23:48:22.39 ID:Rsdi0Sxs0 【心配】 塚原「ちなみにはるかは今図書室で勉強中よ」 橘「そういえばこの前、図書室で勉強してるのを見かけました」 塚原「ちゃんと勉強してたかしら?」 橘「はい、ちゃんと勉強してましたよ」 塚原「まぁ、あの子も受験生だものね。それは

  • 一夏「飯にしようぜ」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 09:37:11.31 ID:5pB+YQiR0 一夏「おーい鈴、飯にしようぜ」 鈴「はいはい」ドッコイショ 一夏「冷蔵庫は……と。うわほとんど空っぽだな」 鈴「どれどれ。野菜は使いかけのカケラばっかりね」 一夏「こっちに半分使ったひき肉があった」 鈴「うーん……あ!豆腐あるじゃん!」 一夏「えーと…使うのはこれとこれと……ああ、『アレ』だな」 鈴「そ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 09:40:09.36 ID:5pB+YQiR0 一夏「じゃあ俺がタネを作るわ」 鈴「りょーかい。アタシはスープの用意しとくね」ゴトゴト 一夏「おう。……えーと」 一夏「まずは生姜とニンニクのカケラをみじん切りにして……」トントントントン 一夏「ゴマ油をしいたフライパンで

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/02/14
    こういうのでいいんだよこういうので
  • 春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09(木) 22:25:30.97 ID:StAlsrD60 春香「プロデューサーさんっていい人だけどそれだけだよね~」 美希「結構カッコイイけど、恋愛対象に考えるのはちょっとどうかな、って思うな!」 千早「そうね、すごく信頼できて安らげるけどやっぱり歳の差がありすぎるわよね。」 真「歳の差だけじゃないでしょ~、意外に男らしいけどそれだけじゃね。」 雪歩「優しくていつも守ってくれるけど、好きとかじゃないですぅ…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09(木) 22:25:58.14 ID:StAlsrD60 あずさ「確かに包容力はあるけど、運命の人、のイメージじゃないわよね~」 伊織「あのバカが恋人なんてありえないわよ!ま、気が利くとこだけは普通のバカと違うけどね」 やよい「伊織ちゃん

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/02/12
    女の子って怖いなと思いました(小並感
  • 真田「美鶴・・・美鶴ぅ・・・!うっ・・・!」シコシコ - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/05(日) 18:38:04 ID:86/PIxag 真田「おおあッ・・・!」ドピュドピュッ 真田「ふぅ・・・。今日も濃いのが出たな」 真田「最近、美鶴が妙に色っぽくなってきてムラムラが収まらん」 真田「攻撃ミスしてスリップしたとき、パンツみえそうなんだよな。あれは絶対誘ってるに違いない」 真田「・・・いかん。思い出したらまた勃ってきた」 真田「うおお!!美鶴!美鶴!」シコシコ 順平(廊下まで響いてること教えたほうがいいのかな) 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/05(日) 18:46:14 ID:rNGjS4No ワロタwww 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/05(日) 18:49:52 ID:86/PIxag 真田「ふあぁ・・美鶴!美鶴ぅ!」 真田「そのブーツで踏んでくれ!!!

  • シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 07:15:08.86 ID:oyk2g5cQ0 シンジ「そうなんだ」 アスカ「ええ。この天才アスカ様に弱点なんてあるわけないでしょ?」 シンジ「爬虫類とかは?」 アスカ「カエルとかヘビのこと?余裕ね」 シンジ「じゃあ、虫は?」 アスカ「全然。使徒のほうが何倍も怖いじゃない」 シンジ「そっか。そうだよね」 アスカ「なんでそんなこと聞くのよ?」 シンジ「僕でもアスカのことを守れるときがあるかなって……」 アスカ「な……」 シンジ「でも、ないなら仕方ないね」 アスカ「そ、そうね。というかアンタに守られるほど落ちぶれてないしっ!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 07:18:28.53 ID:oyk2g5cQ0 アスカの自室 アスカ「……」ゴロゴロ アスカ(うーん…

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/02/01
    ニヤニヤ
  • シンジ「……」レイ「……」トコトコ - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 11:30:14.64 ID:OLRDmBc90 学校 廊下 シンジ「……」スタスタ レイ「……」トコトコ シンジ「……」ピタッ レイ「……」ピタッ シンジ「……なに?」 レイ「……あの……」 シンジ「なに?」 レイ「なんでもない……」タタタッ シンジ「……?」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 11:32:18.32 ID:OLRDmBc90 教室 レイ「……」ジーッ シンジ「……ふわぁ」 レイ「……」ジーッ シンジ「ん……?」 レイ「……」サッ シンジ「……?」 レイ「……」チラッ シンジ(なんだろう……?) レイ「……」ササッ シンジ(最近、綾波の様子が変だな……) シンジ(僕、なにかしたかな……?) 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/02/01
    ニヤニヤ
  • あかり「・・・意気地なし」結衣「!?」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1: ◆1BrjSSUSHI :2012/01/14(土) 21:58:32.25 ID:rRoKvk+z0 ~TRACK01:結衣~ ■繁華街歩道■ あかり「ほらぁ、早くしないと遅れちゃうよぅ」 結衣「大丈夫だって、それより手を引っ張るな!」 あかり「だって結衣ちゃん、遅いんだもん!」 わたしはこのコが嫌いだ 控えめのようでいて人を振り回すし こうやって、すぐ人にふれてくる 4: ◆1BrjSSUSHI :2012/01/14(土) 22:00:21.08 ID:rRoKvk+z0 結衣「ほら、十分間に合っただろ」 あかり「ぜぇぜぇ、あのまま・・・ぜぇぜぇ、歩いてたら」 結衣「わかったから、息整えなよ」 あかり「はひ・・・ぜぇぜぇ」 わたしはこのコが嫌いだ 自分の体力も分かってないくらいトロいし なにより わたしの想いに気付いてないから嫌いだ 8: ◆1BrjSSUSHI :2012/0

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/01/15
    心が疼く一本。
  • P「貴音は寝るときパジャマじゃないのか?」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 21:11:38.91 ID:+HEwd1jYO 貴音「確かめてみますか?」 P「えっ」 貴音「ふふっ」 アニメのネタをけっこう入れてます 次レスからパソコンで書き込みます 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 21:15:44.39 ID:Y5N3wW4Q0 P「そ、そういえば貴音は冗談が好きだったよな。 けど、そういう冗談は相手を勘違いさせるから、やめといた方がいいと思うぞ」 貴音「勘違い、とは?」 P「それは……つまり、寝るときの姿を見せる位だから、相手の事を憎からず思ってるとか」 貴音「…………」 P「もっと言えば好きだとか。まあ、これは少し飛躍しすぎかもな」 貴音「……ならば勘違いではありませんね」 P「え?」 貴音「つまり、あなた様の事をお慕い申していて、そ

  • 櫻子「我慢できない」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 10:04:57.87 ID:ZYUXX1F90 櫻子「向日葵っ向日葵っ」 向日葵「どうしたんですの、櫻子?」 櫻子「抱きしめて、お願い」 向日葵「こ、こんな所で!?」 櫻子「我慢できない」 向日葵「もう、しょうがないですわね」ギュ 櫻子「あっ」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 10:07:09.27 ID:ZYUXX1F90 向日葵「最近、感覚が短くなってますわよ」ギュウ 櫻子「えへへ」ギュ 向日葵「もう……」 櫻子「ごめんね」 向日葵「いいえ、謝らなくていいですわ、私も櫻子を抱擁したいですもの」 櫻子「うん、知ってる」 向日葵「///」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 10:13:08.49 ID:ZYUX

  • 女「あ、あのね・・・男君、SEXって・・・したことある?」男「」 - ひとよにちゃんねる | VIP SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 20:30:30.90 ID:nQTxG4pK0 女「こんな事聞くの変だとは思うけど・・・わ、私どうしても気になって・・・」 男「」 女「男くん聞いてる?」 男「あ、あ・・・あー・・・・あーーー」 女「?」 男「あるよ」 女「えっ」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 20:32:29.94 ID:nQTxG4pK0 女「うそ・・・そんな・・・あ、あるの?男くんしたことあるの?」 男「えっとー・・・そのー・・・あ、あるよ」 女「そんな・・・」 フラフラ 男「おい!おんな大丈夫か!」 女「ごめん・・・ちょっと、力が抜けちゃって・・・」 男「・・・・・・」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/03(土) 20:34:14.04 ID:nQ

    vivit_jc
    vivit_jc 2011/12/05
    意外すぎる展開 こういう文章を書く力が欲しい