森岡 大地 日経トレンディ記者 2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。 この著者の記事を見る
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森岡 大地 日経トレンディ記者 2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。 この著者の記事を見る
Android WearはほぼGoogle Now、だからこそ超有望2014.03.20 23:00 福田ミホ 「言わなくてもわかってる、これでしょ」ってやつが、今度は手首からやってくる。 グーグルがスマートウォッチ専用プラットフォームAndroid Wearを発表しました。たしかに、ウェアラブルなAndroidだからAndroid Wearってネーミングはまあストレートです。でももっと厳密には、Google Now Watchと呼ぶべきかもしれません。そしてそれは、素晴らしいことです。 Android Wearのティザー動画(ちょっと出来すぎな機能チラ見せ満載)を見ると、これはもう腕時計の形をしたGoogle Nowです。ボイスコントロール、カード、「聞かなくてもわかってるよ、これでしょ」っていう情報表示。みんな、Androidの最良機能であるGoogle Nowを使ってきた人にはおなじ
「アレ身に着けている人、多くないですか?」 「そうそう。私も思ってましたよ」 1月上旬に米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」。冒頭のやりとりは、筆者がCES会場で家電メーカーの担当者や業界アナリストへ取材した際に必ずと言っていいほど交わしたものだ。 話題に上がったアレとは何か。「グーグルグラス」のことである。 至る所でグーグルグラス もはや説明は不要かもしれないが、グーグルグラスは米国のIT(情報技術)大手、グーグルが開発を進めるメガネ型端末のこと。現実世界に映像を重ね合わせる、いわゆるAR(拡張現実)に対応した端末であり、音声を使ったインターネット検索やナビゲーション機能などが可能。すでに米国在住の開発者を対象に試作機を提供しており、今年はいよいよ量産に踏み切る見通しだ。 グーグルは、CESに出展していたわけではない。冒頭の文
1月7日~10日に米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「インターナショナルCES」。そこで、ソニーの平井一夫社長が強調したことがある。 「(今回発表した)ライフログツールは、いろんなアクティビティを全部記録できる。そのアプリが楽しい、面白いと評価してもらうことがまず大事だ」 ソニーがCESで発表した小型のセンサーデバイス「Core」は、ソニーが新たに展開するウエアラブル(身に着けられる)商品群の一つ。加速度センサーなどを搭載していることが特徴で、リストバンドなどと一緒に身に着ければ、どれだけ歩き、いつ自転車や自動車に乗ったかといった移動の記録や睡眠の記録、どんな音楽を聴いたか、写真を撮ったかといった生活全般の記録まで、スマートフォンと連携しながらアプリ上に記録できる。 「スマホの次」と期待されるウエアラブル端末が注目された今年のCES。ウエアラブル端末といっても、リストバンド型、眼
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