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グリーフと看護師に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • 医療者のグリーフ - 訪問看護ステーション・グリーンの日記

    先週「医療者のグリーフ」という研修に参加させていただきました。 なかなか興味のある内容でした。 普段、患者さんのグリーフケアに関してはある程度の時間をとっているのですが 私達医療従事者のグリーフとはどういうことをいうのか 皆目見当もつかず参加するまでは、頭の中が疑問符でいっぱいの状態でした。 講師の先生は現在オーストラリアのモナンシュ大学で看護・助産師学科講師として ご活躍されていらっしゃる下稲葉かおり先生でした。 先生が医療者のグリーフに携わるようになったのはご自身が以前ホスピス病棟に勤務されており その際の経験が大きく影響されていたそうです。 とても、ゆっくりとした穏やかな口調は確実に一人一人の心に 何かを投げかけてくださいました。 研修に行った後にステーションでもカンファレンスを開き この研修について感じたことをざっくばらんに語り合いました。 それぞれに感じたことや学んだことは違って

    医療者のグリーフ - 訪問看護ステーション・グリーンの日記
  • 看護師だってつらいのさ - 緩和ケアで行こう

    あるグリーフケアのワークショップに参加してきました。 グリーフとは、griefのことで、日語では「悲嘆」といいます。 悲嘆とは、大切な人やものを失うことによる感情的な反応のことをいいます。 悲嘆というと、文字通り、嘆き悲しむということをぱっとイメージできますが、悲嘆は、悲しいつらいといった感情的なものだけではありません。 社会から引きこもったり、思い出のものを持ち歩いたり、決断がしにくくなる、無関心になったり、身体に変調が起きたりと、さまざまな反応が起こります。 と、いう感じで、このワークショップでは、グリーフと、グリーフケアについてみっちりと学んできました。 このワークショップの中で、自分たちの悲嘆を振り返る作業がありました。 お互いの経験を(可能な範囲で)話し合ったり、その気持ちをアートにして表現するといった時間を持ちました。 参加者の大半は看護師だったのですが、ワークショップで知り

    看護師だってつらいのさ - 緩和ケアで行こう
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