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チラシに関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • 競争激化する電子チラシの進化

    新聞を取っていなくても、パソコンやスマートフォンで折込チラシが無料で閲覧できる電子チラシ配信サービスの利用者が増えている。 2001年に凸版印刷がサービスを開始して以来、大日印刷、ニフティ、リクルートなどが参入し競争が激化。12年3月にはリクルートの「チラシ部!」が撤退している。 最大の会員規模を誇るのが、凸版印刷の「Shufoo!(シュフー)」だ(写真参照)。12年10月末段階で、月間の利用者数は424万人(前年比2.12倍)、ページ閲覧数(PV)は8670万件(同3.36倍)と急成長。チラシ掲載企業数は1600社(同2.46倍)、店舗数は8万1000店(同1.17倍)となった。 「12年は電子チラシ元年です」。Shufoo!を運営する電子チラシ事業推進部の亀卦川篤部長の鼻息は荒い。電子チラシの多くは新聞折込チラシをそのまま転載したものだが、ウェブ限定の電子チラシの配信を始めるクライア

    競争激化する電子チラシの進化
  • チラシサイト「Shufoo!」、店に近づくとケータイにチラシ情報をお知らせ

    凸版印刷は11月19日、電子チラシサイト「Shufoo!(シュフー)」および「Shufoo!mobile」に、新機能「おしらせメモ」を追加すると発表した。20日から提供開始する。利用料は無料。 おしらせメモは、外出先で店舗に近づいた際、Shufoo!もしくはShufoo!mobile内で見たチラシのメモを、自動で携帯電話に通知する機能だ。NTTドコモの「オートGPSリマインド」を用いたもので、ユーザーの現在地を定期的に測位し、あらかじめ登録した場所に近づくと通知する仕組み。これにより、ユーザーは、店舗での買い忘れなどを予防できるとしている。 利用するには、PC版のShufoo!の場合、チラシに掲載されているQRコードを携帯電話で撮影して、店舗の場所とメモを登録する。モバイル版のShufoo!mobileからは、メニューの「おしらせメモ」から登録できる。対応機種は、F-02B、N-01B、P

    チラシサイト「Shufoo!」、店に近づくとケータイにチラシ情報をお知らせ
  • 「チラシだけ宅配」広がる:日経ビジネスオンライン

    普段、新聞記事は流して読む程度だが、テレビ欄と折り込みチラシだけは欠かせない――。そんな消費者を狙ったリクルートの新サービスがじわりと拡大している。 新しいサービスは「タウンマーケット」。これまでも同じ名称でスーパーなどのチラシをインターネット上で閲覧できるサービスを手がけていたが、「ネットだけでは、見ることのできない人も出てくる」(リクルート広報部)として、実物のチラシを宅配するサービスを始めた。 イオンもチラシ広告を見直し 昨年12月に東京都町田市と神奈川県相模原市でサービスを開始し、今年1月からは横浜市と川崎市でも配布に踏み切った。今月29日には東京都世田谷区や中野区、杉並区など都内の6区に対象を広げる。 配布を受けるには会員登録が必要だが、入会金や配送料などの費用はかからない。登録すれば毎週金曜日に、ヤマト運輸のメール便で自宅に宅配される。チラシのほかに1週間のテレビ番組表をまとめ

    「チラシだけ宅配」広がる:日経ビジネスオンライン
  • リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分の

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