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友達に関するyuigon_infoのブックマーク (5)

  • 友達がいないから、葬式をして欲しくない

    先日、知り合い数人が葬式に出た。故人は私にとっては知らない人だが、彼ら(彼女ら)にとっては共通の知人だ。で、彼らがその時の様子を語り合うのを、傍で聞いていた。「物凄い数の人が来ていた」「○○さん(個人)って好かれてたんだね」「某有名人も来ていた」などなど。それまではふーん、良い人だったんだな~と聞き流していたが、次の言葉にドキっとさせられた。 「人は死んだときにその人の評価が分かるって言うもんね」 知人らの言葉を聞く限り、「人が沢山来る」=「沢山の人に愛されていた」=「良い人間」という事なのだと思う。それは別に全然おかしな事じゃない。友達は多い方がいい、人脈は広い方が良い、という考え方は一般的なものだ。 私は友人が少ない。もしかしたらゼロかもしれない。一緒に遊びに行く事はあっても、誕生日を祝ってくれるような人はいない。私が死んだら葬式はどうなるのだろう。職場の人、何人かの知人は来るだろうが

  • 死を間近にした友人にかける言葉は? - ZAK×SPA! - ZAKZAK

  • http://red.ap.teacup.com/murasaki/444.html

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/12/24
    三人が長く続きますように。(^∧^)
  • ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 RSSリーダーに登録したブログを読んでいると、偶然だとは思うが"友達"について改めて考えてみた内容の投稿を相次いで見かけた。確かに、友達の定義が変わろうとしているのが2008年から2009年にかけての動きなのだと思う。 インターネット登場前は前提として友達になれるのは顔を知っている人だけだった。これがインターネット登場とともに前提がくずれはじめ、SNSが登場したことで破壊された。私はSNSを含むソーシャルメディアが友人の定義を破壊し、再構築しているのだと思う。 私の過去の投稿『他人以上、友達未満」の交友関係』では、SNSでの知り合いを"フレンド"とよび、他人以上友人未満の人間関係だと定義した。このエントリを書いた時点

    ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される
  • 「他人以上、友達未満」の交友関係

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 学校や趣味のサークルかなんかで知り合った人で、親しく接する人を友達という。国語辞典のような言い方だが、これを"友達"という。「遊び友達」や「飲み友達」などカテゴリに分けることもある。主にリアルな生活空間で顔を合わす人を友達という。 さて、ネットに目を向けてみよう。MixiといったSNSを使っていると、コミュニティや趣味を通じて知り合いになった人ができてくる。Mixiの場合は"マイミクシィ"(通称:マイミク)という関係になる。面白いのは"友達"という言葉を使わないこと。リアルの世界であれば、同じ趣味や考え方をする人が親しくなったら"友達"になるのに、mixiでは友達と呼ばない。 海外SNSはどうだろうか。Facebo

    「他人以上、友達未満」の交友関係
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/05/29
    いろいろなことを考えさせてくれる、良い論考。
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