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ブックマーク / netzakki.seesaa.net (19)

  • SNS事業者は何で成長路線を描くのか

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 前回の記事「SNSゲームプラットフォームなの?」では、SNS事業者がゲームを中心とした成長戦略しか描けないことからSNSの将来を心配して書いてしまいました。少し感情的になってしまったところもあります。 正確にはSNSではないのでしょうけれど、モバゲータウンが無料ゲームを提供して会員を集めることに成功し、無料ゲームを踏み台に有料のアイテム課金を根付かせることに成功しました。このビジネスモデルが成功したことで、GREEも無料ゲームからアイテム課金への道を歩んでいくことになります。ゲームは儲かると信じてしまったのかもしれません。 この不景気で広告収入の伸びを期待できない中、モバゲータウンやGREEは広告に頼らない個人への

    SNS事業者は何で成長路線を描くのか
  • Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 2009年12月8日、サーバーエージェントはマイクロブログ(ミニブログともいう)サービス「Amebaなう」を公開しました。12月8日現在、携帯電話向けのサービスのみの公開ですが、12月16日にはパソコン版も公開される予定です。 マイクロブログの最大手は米Twitter社が提供するTwitterです。AmebaなうはTwitterを研究し、その結果、非常によく似たコンセプトのサービスになってしまいました。140文字以内のつぶやきを投稿するサービスであるところ、通常のSNSと同様に相互のOKがなくても、フォローすることで他人のつぶやきを見られるようになるのは、Twitterと同じです。AmebaなうはアメーバIDを持って

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    yuigon_info
    yuigon_info 2009/12/09
    日本では、Twitterがガラパゴス化、出島化するかも。
  • 電子メールに変わるコミュニケーション&コラボレーションツールは登場するのか

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 FriendFeedでフォローしている人が投稿している動画を見て、LeverageSoftwareという会社を知った。企業向けのコミュニケーション&コラボレーションツールを提供している会社のようだ。 この分野のツールは増え始めている。Googleは「Google Wave」というコミュニケーション&コラボレーションツールを一部の人に公開を開始し、ブログなどで話題になっている10万人の試用ユーザーを募集したのだが、全世界で10万人は少ないようで、残念ながら私は抽選から外れてしまったようだ。GoogleさえもWaveの使い方を予測できないほどの新しいツールであり、特にコラボレーションが必要なビジネス分野でのコミュニケーシ

    電子メールに変わるコミュニケーション&コラボレーションツールは登場するのか
  • ○○のかわりにTwitterを使うようになった: ネット雑記 〜3年後のネットが見えるかも〜

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Twitterの投稿を見ていると、情報をTwitterに集めるような使い方をしている人を見かけます。なるほどと思ったのと、自分もそのような使い方をしているなあと気が付いたことがあります。 記事タイトルの○○にはさまざまな言葉が入るのですが、今回は「RSSリーダー」という単語を入れてみたいと思います。RSSリーダーとは、ブログのようにRSSをフィードしているWebサイトの更新情報を受信するものです。簡単に言うと、自分が読みたいブログを登録しておくことで、常に最新の投稿を読めるようにするツールです。自分が知りたい情報をまとめておけるので、RSSリーダーは便利です。 ここで、Twitterの出番です。Twitterは自分が

    ○○のかわりにTwitterを使うようになった: ネット雑記 〜3年後のネットが見えるかも〜
  • ソーシャル読書のすすめ

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 ずいぶん前に「デジタルネイティブが世界を変える」というをお借りして、ようやく読み終わりました(かなり遅いです)。の感想を書こうかなと思ったのですが、今回は少し違った角度で読書について思ったことを書くことにしました。 お借りしたなのですが、手元に届いたときにはたくさんの付箋が貼られていました。実はこれが非常に大きな意味を持つと気付いたのは、読み始めてすぐのことでした。につける付箋は、読んだ人が重要だと思ったところに貼られています。つまり、読んでいて付箋のあるページまで来たとき、「貸していただいた人はここを重要だと思ったのか」と気付くことができます。 付箋のページの内容に注意を払うことで、その部分を意識して読んだ

    ソーシャル読書のすすめ
  • ブログってなんだろう

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 ブログを書いている私が、こんなタイトルのポストをするのはおかしな話ではある。別にブログで悩んでいるわけではないのだが、改めてブログとはなんだろうかと考えてみたい。今回は、タイトルを先に決めて、つらつらと書き始めた。何も準備をしないで、たらたらと思うところを書いていこうと思う。って、いつもと同じかと思うかもしれないけれど、いつもより行きあたりばったりで書いていこうと思う。編集前のビデオのように読みにくいところが出てくると思いますが、ご了承ください。 では、始めます。 インターネットでやることと言えば、Webサイトでさまざまな情報を入手できるところから始まり、次に一般の人々がホームページと呼ぶWebサイトを制作できるよう

    ブログってなんだろう
  • ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 RSSリーダーに登録したブログを読んでいると、偶然だとは思うが"友達"について改めて考えてみた内容の投稿を相次いで見かけた。確かに、友達の定義が変わろうとしているのが2008年から2009年にかけての動きなのだと思う。 インターネット登場前は前提として友達になれるのは顔を知っている人だけだった。これがインターネット登場とともに前提がくずれはじめ、SNSが登場したことで破壊された。私はSNSを含むソーシャルメディアが友人の定義を破壊し、再構築しているのだと思う。 私の過去の投稿『他人以上、友達未満」の交友関係』では、SNSでの知り合いを"フレンド"とよび、他人以上友人未満の人間関係だと定義した。このエントリを書いた時点

    ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される
  • ミニブログサービスが単体で存在するには何かが足らない

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 PownceというWebサービスが2008年12月15日に幕を閉じる。Pownceはテキストだけではなく、写真や動画などさまざまなものを投稿できるTwitterと言われている。一時期はTwitterのライバルとされていたらしいが、Twitterにはかなわなかったようだ。 ところで、このミニブログ系のサービスは今後どうなるのだろうか。TwitterのライバルにはPownceのほかにJaikuというサービスもある。さて、Pownceはサービス停止という結果になった。JaikuはGoogleに買収されている。一人勝ちになるかもしれないTwitterもFacebookに買収されかかるなど、それほど安泰としているわけではなさそ

    ミニブログサービスが単体で存在するには何かが足らない
  • ミニブログのTwitterが収益をあげるために必要なこと

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 ニュースサイトのCNETに、実に興味深い記事が載っていた。「Twitterが生き残るために--ビジネスモデル10案」という記事なのだが、勝手にTwitterの収益モデルについて考えたものだ。ここで挙げたビジネスモデルのどれがTwitterにとって有益なのかアンケートも実施しているので、投票してみるのも面白い。 私は、「企業バージョン」に投票した。最近の企業情報システムはいわゆるWeb2.0の機能を取り込んでいる。社内SNSや社内ブログといった、社員同士が情報を発信し共有するというスタイルがどんどん普及している。昔はグループウエアで情報共有をしていた、ちょっと前は社内情報ポータルだった。そして今度は社内SNSで情報共有

    ミニブログのTwitterが収益をあげるために必要なこと
  • デジタルコンテンツを無料で公開するということ

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Web上でデジタル形式で提供されるコンテンツには、音楽や新聞記事、雑誌記事、コミック、書籍、映像などさまざまなものがある。ニュースサイトで公開されているニュース記事などのほとんどは無料で入手できる。音楽は有料で販売されているケースがほとんどだが、最近ではストリーミング配信であれば無料で1曲まるごと聞くことができるようになった。 デジタル化された雑誌記事やコミックなどは有料で販売されているが、これらも音楽と同じ運命をたどるのだろうか。きっと長期的にはそうなるだろう。では、デジタルコンテンツの価値はどこにあるのだろうか。音楽であれば、やはりCDの売り上げに結びつくかもしれないし、ライブに来てくれるお客さんが増えるかもしれ

    デジタルコンテンツを無料で公開するということ
  • LinkedInがビジネスSNSからソーシャルワークプレイスに

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 成長著しいビジネスSNSに米国のLinkedInがある。シリコンバレーで働いている人たちを中心に、全世界で会員数を伸ばしているビジネスSNSである。MySpaceやFacebookが会員数を増やしているとはいえ、利用シーンは趣味の範囲での友達付き合いがほとんどだ。LinkedInはあくまでも仕事を中心としたSNSである。 そのLinkedInであるが、多くの人は転職を支援するサイトというイメージを強く持っていたが、どうやらそのイメージを払拭するときがきたようだ。 LinkedIn内でアプリケーションを使えるように機能追加されたのだ。これにより、人と人とのつながり(ソーシャルグラフ)だけを保持するだけでなく、仕事のコラ

    LinkedInがビジネスSNSからソーシャルワークプレイスに
  • SNSが歳をとるとどうなるでしょうか

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 先日、○○回目の誕生日(ちなみに成人式を2回ほど程度)を迎えたからではないですが、私はSNSとどのように関わっていくべきか考えてみました。人は必ず1年で1歳の歳を取ります。これは避けられません。 SNS歴史は浅いので、インターネットを素直に受け止めることができた若年層がSNSユーザーのほとんどを占めているのが現状ではないでしょうか。2006年のデータですが、Mixi会員の年齢構成を見てみると、30歳以下の会員で70%を占めます。2年経った2008年はどうなっているでしょうか。おそらく傾向はそれほど変わっていないと思います。30歳以上の割合が数パーセント増えたかもしれません。もしかすると、2年前は高校生で規約ではMi

    SNSが歳をとるとどうなるでしょうか
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/10/24
    知恵を伝承させるためのプラットフォームとしてのSNS。
  • FacebookがOSに近づく、仕事のやり方が変わる

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 パソコンを使って仕事をしている人は、1日にどのような操作をするでしょうか。おそらく、メールの送受信といったコミュニケーションと情報検索と文書の作成で8割くらいを占めているのではないでしょうか。ちょっと乱暴な言い方になりますが、これらの作業を快適にできるような環境を整えるのがオペレーティング・システム(OS)の役目だといえます。パソコンのOSというと、Windowsをはじめ、MacOSLinuxなどがあります。複雑な説明は省きますが、Wordなどの文書作成ソフトやメールソフトなどを使いやすくするものだと思えばいいでしょう。 現代はWebテクノロジーが進化して、文書作成もメールもWebブラウザがあればできてしまいます。

    FacebookがOSに近づく、仕事のやり方が変わる
  • Web2.0の次にくるもの:クラウドの進化

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 インターネットの未来を考えていこうというのがこのブログの主旨なので、当然ながらポストWeb2.0について触れないわけにはいかない。自分の中で将来はこうなるという明確なビジョンが出来上がっていないので、書きながら考えていこうと思う。ということで、このテーマは長期かつ不定期連載になるだろう。今回は「クラウドの進化」としてみたが、これだけでも説明しなければならないことは山ほどある。今回はキーワードとなるものを中心にメモを残そうと思う。 さて、クラウドというと「クラウド・コンピューティング」を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。グーグルやアマゾンなどが、大量のサーバーマシンを束ねて、あたかも1台の巨大なコンピュータのよう

    Web2.0の次にくるもの:クラウドの進化
  • 仕事で使うTwitterになるか - Yammer

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 スタートアップ企業が自社サービスをアピールするTechCrunch50で、もっとも優秀なサービスに輝いたのは「Yammer」であった。Yammerは企業内で使うTwitterである。Twitterユーザーであれば分かると思うが、つぶやきをどんどん投稿することでコミュニケーションするサービスである。 登録するには会社のメールアドレスが必要。会社のメールアドレスを入力して登録すると、自動的にメールアドレスの@マーク以下の文字列のグループに登録される。登録手順がかんたんなのが良い。 さて、Yammerといった企業内Twitterはどのようなイメージで使うと分かりやすいのだろうか。私はYammerを喫煙室(通称:タバコ部屋、

    仕事で使うTwitterになるか - Yammer
  • 特化型SNSから生まれる次世代汎用SNSが見えてきた

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 前回はmixiやGREEなど汎用的なSNSは成長の限界にきているのではないかと指摘した。今回は、SNSが次のステップに進むためには何が必要なのか勝手に予想した。現在考えられているテクノロジーの中での予想なので、3年後は別の形になっている可能性は十分ある。それでも、今から見た未来のSNSの姿を予想するのは意義がある。 さて、汎用SNSが限界に来ているのは、個々の会員を十分に満足させらないからだと私は考えている。マスに向けた汎用SNSは、やりとりされる情報が浅くなる傾向がある。最大多数の人が気に入るサービスを提供しているがうえ、マニアックな書き込みが受けないのだろう。これは、汎用SNSではどの友達も自分からみたら対等な立

    特化型SNSから生まれる次世代汎用SNSが見えてきた
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/09/03
    まずは特化型のSNSが広まる。その後、データの外部利用が可能になる、と。
  • もうソフトウエアで儲ける時代は終わったかもしれない

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 オープンソースに力を入れるIBMであるが、これまで有償で販売していたデータベースソフト「DB2」をオープンソースで提供するかもしれない。今すぐにオープンソース化するわけではないが、すでに簡易版DB2は無償で提供している状況から考えると、次のステップとしてオープンソース化は十分に考えられる。 商用ソフトが無償もしくはオープンソースとして提供される話はDB2に始まった話ではない。なので、驚くことではないのだが、オープンソース化の流れを見ると、もうソフトウエア単体で商売するのは難しい局面にきているのだなと感じる。 では、IT関連企業は何で儲けていくのだろうか。日では受託開発という分野がまだまだ主流。今後も企業向けシステム

    もうソフトウエアで儲ける時代は終わったかもしれない
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/06/18
    サービスはおまけ、か。理解が追いつかない。。。
  • マイクロソフトは企業内SNSを目指す

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Facebookに出資する目的はこれだったかと思わせるような記事を見つけた。COMPUTE RWORLDの「マイクロソフト、SharePointと連携する企業向けSNSを開発中」である。マイクロソフトのコラボレーションサーバー「SharePoint」をSNS化するプロジェクト「TownSquare」が動いており、Microsoftの従業員8000人がすでにテストで使っているらしい。 SharePointはもともと社内での情報整理に使われていたシステムだ。文書の共有やワークフロー管理、社内文書検索が得意なサーバーソフトだ。マイクロソフトはより社内でコラボレーションができるような環境を目指すのであろう。そのためにはSha

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    yuigon_info
    yuigon_info 2008/06/12
    帝国の凋落は一時的なものだったのか。
  • 「他人以上、友達未満」の交友関係

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 学校や趣味のサークルかなんかで知り合った人で、親しく接する人を友達という。国語辞典のような言い方だが、これを"友達"という。「遊び友達」や「飲み友達」などカテゴリに分けることもある。主にリアルな生活空間で顔を合わす人を友達という。 さて、ネットに目を向けてみよう。MixiといったSNSを使っていると、コミュニティや趣味を通じて知り合いになった人ができてくる。Mixiの場合は"マイミクシィ"(通称:マイミク)という関係になる。面白いのは"友達"という言葉を使わないこと。リアルの世界であれば、同じ趣味や考え方をする人が親しくなったら"友達"になるのに、mixiでは友達と呼ばない。 海外SNSはどうだろうか。Facebo

    「他人以上、友達未満」の交友関係
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/05/29
    いろいろなことを考えさせてくれる、良い論考。
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