トップ > 愛知 > 4月6日の記事一覧 > 記事 【愛知】 名古屋でシニアサロン人気 Tweet mixiチェック 2013年4月6日 会員が思い思いに過ごすことができ、おしゃれな雰囲気の室内が人気のシニアサロン=名古屋市中区栄で 名古屋市の中心部でシニア世代が集まるサロンが人気を博している。英会話やパソコンの勉強から婚活までさまざま。高齢者の一人暮らしが増加の一途をたどる中、都会で閉じこもりがちな世代が新たな生きがいを見つける場となっている。 アイビーファッションの定番ブランド「VAN」で全身を包んだ名古屋市中村区の無職岩尾金弘さん(61)は、同市中区栄二にある「シニアアクティブ倶楽部」に毎日通う。「話し下手な自分でも気軽に来られる。居心地がいい」 月二千八百円の会費で、ゆったりしたサロンを好きな時間に利用。飲み物は無料で、室内のパソコンも自由に使える。 月々の無料イベントでは英
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 P}�o@V @��o@V �~~o@V ��Vp@V 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後本因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後本因坊戦《熊本市・上益城予選出場者募集》 第50回 郡市対抗熊日駅伝 2月11日(日)9時、天草市役所前スタート 第71期 肥後名人戦 熊本市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 ホーム 「よく分かる」ニューステーマ 「よく分かる」ニューステーマ 熊本のスポーツ 第50回郡市対抗熊日駅伝、11日号砲 6チームがオーダー変更【熊日電子版でレース動画、Xで速報】 2024年02月10日 オムロン、北国銀行に引き分け 日本ハンドボールリーグ女子 2024年02月10日 熊
お年寄りの孤立が社会問題になるなか、富岡市はお年寄りが自由に立ち寄れる常設型の「居場所」を各地域に設ける。新年度に空き家や空き店舗などを活用して複数のモデルを立ち上げる。 常設の居場所づくりは、住民組織やNPO法人が担うことが多い。行政が開設の推進役になることについて、岡野光利市長は「富岡の現状ではNPOなどでは時間がかかる。旧来のつながりが残っているうちに、新しい助け合いの形を早くつくりたい」と語った。 計画では、市民の協力を得て空き家や空き店舗などを活用し、だれでも立ち寄れるようにする。お茶や食事の提供、野菜の販売、趣味や体操、子どもの世話などの内容は運営する住民に任せる。 今月22日から3月にかけて全国の先進事例や必要性に関する勉強会を市内3カ所で開く。意欲ある市民とともに新年度にモデルとなる居場所を開設する。 「5人くらいからでもいい。ものを売って小遣いにしてもいい。3年計
■来年度にも昼食会、仕事の場提供 高齢者の独居世帯が急増しているため、県内各地で孤立化を防ぐ取り組みが急ピッチで進められている。富岡、高崎の両市では、高齢者の孤独死を未然に防ごうと数人単位の住民が家族のように集う「居場所」作りを目的とする行政やNPO法人の動きが活発化している。 富岡市では今年度、高齢者対策の「ふれあいの居場所づくり」事業を実施。来年1月22日から3月までに計3回の勉強会を開催し、市外のNPO法人がすでに実施している事例を紹介する。勉強会は誰でも自由に参加できる。 来年度には、市民と具体策を話し合いながら地域の実情にあった「居場所」作りをスタートさせる。具体的には定期的な昼食会の設定や、裁縫などの仕事ができる場の提供などが検討されている。 市内では近年、定年退職後に地元の老人会など既成の組織に入らない高齢者が増加。このため、岡野光利市長は「気の合った仲間が自然に集まれるよう
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