オフィスシオン 社長日記 (寺尾俊一のつぶやき） : 20年間何も変わらない葬儀社のチラシ奈良県を中心に大阪・京都・三重での家族葬葬儀専門の葬儀社をしています。今後の葬祭業について消費者の立場で考えていきます。 家族葬のオーソリティ 家族葬専門葬儀社オフィスシオン １級葬祭ディレクター 葬儀社がおおっぴらに宣伝広告をするようになってから20年近くになりました それまでは葬儀の事を語ることはタブーとされていたんです このタブーを解禁したのは伊丹十三先生の「お葬式」という映画ではなかったかと思います （私の勝手な推測です） それ以前にも「恍惚の人」は 認知症（当時は痴呆症と呼んでいた）のことを取り上げ 大きな波紋を呼びましたし、 それ以前の四日市が生んだ作家の丹羽文雄先生の本も 確かそんなことが取り上げらていました 老いや死に関することがドンドンと表に出されてくる事は 非常にいいことなのでしょう それでもどこ
