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課金に関するyuigon_infoのブックマーク (6)

  • Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記

    課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。

    Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記
  • メディアにコンテンツ課金がやってくる(藤村 厚夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大小、さまざまなメディアが“課金”への取り組みを模索している。多様化する課金ニーズに対応する柔軟なシステムが、メディアのこれからの生き方を広げるはずだ。 2012年末に、ある“事件”が米国メディア業界の注目を集めました。 人気政治ブログで知られる Andrew Sullivan 氏率いるブログメディアThe Dishが、Newsweek を買収したことで知られるデジタルメディア大手The Daily Beast傘下から独立すると公表したのです。 The Daily Dishブログメディアとはいえ、知名度・影響力ある Dish の移管が注目されるのは当然です。しかし、筆者が“事件”と書いたのは、その移管(独立)にともなって、同メディアが、Daily Beast 時代のビジネスモデルである広告を捨て、購読制の道を選択したというのが理由です。 さらに興味深いのは、同メディアが選択した“年間購読制

  • MobageとGREEの課金率、年代が高まるほど上昇、キャリア1位はドコモ……シードP調べ | RBB TODAY

    シード・プランニングは17日、Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動調査の結果を改めて公表した。調査期間は2011年12月で、Mobage、GREEゲーム利用経験のあるユーザー各400サンプル(10代~40代の4世代を各100人ずつ)から回答を得た。 それによると、年代別課金率、キャリア別課金率、他サイト別課金率、MobageとGREEの相互登録率などにおいて、それぞれ特徴が見られたという。まず、Mobageユーザーで、お金を「支払う」割合は、全体の20.8%、GREEユーザーは全体の17.3%となり、Mobageのほうが課金率が高い傾向がみられた。またMobageユーザーでは、「支払う」と回答した男性が60%と上回ったが、GREEユーザーでは、男性51%となり男女間の差がほとんど見られなかった。ちなみに、MobageユーザーのGREEに登録している割合は、女性のほうが

    MobageとGREEの課金率、年代が高まるほど上昇、キャリア1位はドコモ……シードP調べ | RBB TODAY
    yuigon_info
    yuigon_info 2012/02/21
    オジさんとしては、結構ショッキングな結果。。。
  • 変わる音楽業界!「投げ銭」制が問いかける音楽の価値。

    皆さん、はじめまして。 your unknown music(通称:yum[ヤム])という音楽ポータルサイトのパブリッシャー 松倉早星(マツクラ スバル)です。 yumは名前のとおりあなたの知らない音楽を紹介するポータルサイトです。 とても小さなWEBコミュニティですが、ほぼ毎日今まで聴いたことがなかった音楽と出会うことができます。今後、何回かにわたり、このプロジェクトで見えてきた激変する音楽業界の変動をお伝えできればと思います。 第1回目は「新しい音楽の評価方法」について。 RADIOHEADが始めた「投げ銭ルール」が深い! 2007年10月10日に発売されたRADIOHEADの 7thアルバム「IN RAINBOWS」を皆さんご存知でしょうか。 当時、結構話題にのぼったこのアルバム。何が話題かというとアルバムの購入価格を自分で設定できるという点。 ストリートミュージシャンがギターケース

    変わる音楽業界!「投げ銭」制が問いかける音楽の価値。
  • 寄付というビジネスモデル、米新聞・雑誌のネット版の生き残る道:日経ビジネスオンライン

    米国のメディアは収入減から窮地に立たされ、各社は新しいビジネスモデルを必死で模索している(関連記事「メディアのリストラが加速」)。 前回の欄は、新聞・雑誌サイトの課金代行サービスを提供するベンチャー企業「ジャーナリズム・オンライン」について扱った(「米新聞・雑誌のネット版、課金に向けて舵を切る」)。 その一方で、「コンテンツは無料」との認識が定着した現状ではネット上での課金は難しいので、寄付を募る方が効果的だとする見方もある。そして、ネット上での寄付を可能にしようとするベンチャー企業も複数の会社が設立されるに至っている。 今回は、そうしたベンチャー企業の中から、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で自分はいかなる人物かを明らかにするのが定着した流れを踏まえてシリコンバレーで創業したカチングル社を取り上げる。

    寄付というビジネスモデル、米新聞・雑誌のネット版の生き残る道:日経ビジネスオンライン
  • フリーミアム時代のコンテンツ課金の難しさ~「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」の再開はあるのか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ニフティが提供している「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」、一度は聞いたことがある、という方も少なくはないのではと思います。若手の噺家たちによる落語が毎週ポッドキャスティングで配信される番組です。収録会場は寄席や劇場ではなく、大森にあるニフティの社内で行われ、配信は無料という、落語ファンには非常にありがたいコンテンツ提供サービスです。 しかし、4月の終わりに「番組運営には欠かせないスポンサーを獲得できず、近年の経済状況からサービスのあり方や将来性について見直しをしました。その結果、継続が難しいという判断にいたりました」というたいへん残念なアナウンスがあり、3年半で登録者数のべ630万人という人気サービスが「仲入り」つまり、休止ということにあいなりまし

    フリーミアム時代のコンテンツ課金の難しさ~「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」の再開はあるのか。:日経ビジネスオンライン
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