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電子書籍とマイクロ化に関するyuigon_infoのブックマーク (1)

  • 「帯に短しタスキに長し」のコンテンツに朗報?

    アメリカの(それに準じてヨーロッパでも)は往々にして分厚くて重い。満員電車に揺られながらコンパクトな文庫読書をする必要がないし(ちなみに欧米人がいちばんを読むのはバケーションの時、つまり夏)、一方で、何でもあくせくしているこんな時代だからこそ、を読むときは長い時間楽しめるものを、という欲求もあるからだろう。 来月下旬にようやく英語圏でも村上春樹の『1Q84』(上の映像はそのPV)が出るが、日では3巻に分けられていたものが1冊で登場する(ゲラで見せてもらった時には1000ページぐらいあった)。スティーブン・キングのようなコマーシャルな作家も、ジョナサン・フランゼンのような純文学系の作家も新作を発表するときは、満を持して大作をぶつけてくることが多い。ファンとしては、長い間待たされてお腹が空いたところへ大盛りの料理が運ばれてくるようなもので、やったるでー、というわくわく感がある。

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/09/23
    自分は、新書150~200ページ相当の電子書籍コンテンツを300円くらいで売ってほしいと、かねがね思っている。
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