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ブックマーク / www.dotbook.jp (2)

  • 自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

    posted by 荒木優太(日文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方

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  • キンドル萌漫 « マガジン航[kɔː]

    posted by 藤井あや(漫画家 日Kindleの会管理人) あとがきにかえて ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 漫画で描いたとおりAmazon電子書籍の分野において日の数歩先を歩んでいます。日語対応も公式発表はされてはいないものの、近い将来実現するでしょう。 また2010年5月末にはAppleiPadも日で発売されます。海外製の読書用端末、電子書籍プラットフォームが格的に日にやってくるということ。私はこれを歓迎すると同時に、電子書籍に対して消極的な日の出版業界に不安を覚えるのです。書籍というのはその国の文化や価値観を支配する強力な武器となり得るからです。 是非日でも業界全体での電子書籍の前向きな取り組みと迅速な対応を、心より願っております。 ■関連サイト ・日Kindleの会 ・Kindle Software Update Version 2.

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