「死んだ父への手紙」 のことは親父が生きている時にも書いたことがあります。 それがこの記事です↓ http://ameblo.jp/ninchisyo/entry-10413475375.html 今は本当に親父が死んでしまったので 本当に「死んだ父への手紙」になってしまいましたが・・・ 手紙を書いたのはアルツハイマーの診断を受けて、1年以内の 父がまだ生きているときです。 「死んだ父への手紙」 というのは、私が父をいつか殺してしまうんじゃないかという 不安と恐ろしさから、親父と酷い喧嘩をして叩いた後 当時借りていた事務所で一人で居た時、 夜に何気なくパソコンに向かっていたら スラスラと考えることも無く打ち込んだ文章です。 当時、親父は生きてましたが、 親父が死んだものとして、親父への思いと感謝の気持ちを書いたものです。 ブログを書くのを止める時にでも公開しようと思っていましたが それほど