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ブックマーク / ameblo.jp/ninchisyo (4)

  • 『原文「死んだ父への手紙」』

    「死んだ父への手紙」 のことは親父が生きている時にも書いたことがあります。 それがこの記事です↓ http://ameblo.jp/ninchisyo/entry-10413475375.html 今は当に親父が死んでしまったので 当に「死んだ父への手紙」になってしまいましたが・・・ 手紙を書いたのはアルツハイマーの診断を受けて、1年以内の 父がまだ生きているときです。 「死んだ父への手紙」 というのは、私が父をいつか殺してしまうんじゃないかという 不安と恐ろしさから、親父と酷い喧嘩をして叩いた後 当時借りていた事務所で一人で居た時、 夜に何気なくパソコンに向かっていたら スラスラと考えることも無く打ち込んだ文章です。 当時、親父は生きてましたが、 親父が死んだものとして、親父への思いと感謝の気持ちを書いたものです。 ブログを書くのを止める時にでも公開しようと思っていましたが それほど

  • 『お墓を買いました』

    私は子どもも居ないし、私もお墓にいれて欲しいなんて 思わないので要らないのですが 母はお墓を作らなければ、供養したことにはならないと 考えているようで、ついにお墓を買いました。 やっと我が家にもお墓ができます。 墓地代と外柵で80万円。 その上に石を建てたり、お花を生けるものや お線香を入れる香炉などを設置するのに さらに安くても50万円から130万円 合計で安くても120万円から210万円位かかるようです。 いったいお墓って、何なんでしょうね? その日は、墓地代の80万円を払いました。 お寺で17万円受け取って領収証をいただきました。 残りの63万円はその墓地を造成した石屋さんが同席して 受け取るらしく、石屋さんが63万円の領収証を切りました。 もちろん上に乗せる石の代金は含まれていません。 あと30年もしたら家内も私も居なくなるので 取り壊されるのにね。 私はお墓を建てたから供養ができ

  • 『趣味が仕事になる方法』

    趣味仕事になる方法。 これはあくまで私の方法ですので・・・ 効果がなかったり、損害を被ったりしても 私は一切、責任は取れません。m(_ _ )m 趣味仕事になる方法、 そのは、コツは2つ。 まず1つは、人に教えてみること。 です。 例えば、 民謡が趣味だったとしますか。 自分が下手だったとしても、自分よりもっと下手な人に教えてみます。 そうすると、どう教えたらいいのかわからないことが沢山出てきます。 つまり、自分がわからない所が明確になります。 だから、調べて、 また、教えます。 当然、前回の弱点やシドロモドロになった所は嫌でも勉強しますから 自然と上手になります。 2つ目は、ちょっとでもお金をいただくことです。 趣味でやっている民謡でお金をもらうのはとても勇気が要ります。 だから徐々にお金にしていきます。 教えていると、お礼にお菓子を持ってきてくれたり何かお礼をもらいます。 その程度

  • 『はい、はい、わかりました!』

    昨日は、訪問診療を引き受けてもらえるか 町の診療所の先生に今の病院から紹介状を持って行ってきた。 色々今までの状況を聞かれ、最後は家で看取りたいと伝えた。 「口から事を撮ることを試してみたい。」 というと、 「紹介状の状態から判断するして、訪問診療ということを考えると 何かを改善させるとか、点滴で現状を維持するという以上の 治療はできません。 口から事を摂ることなども諦めたという状態じゃないと お引き受けはできません。」 ふーん。 ま、言っていることは、大変よく理解できます。 でもお医者さんて、責任の所在をはっきりさせつつも もっと表現や前向きな言葉のボキャブラリーを 増やす努力をしないといけないと思います。 そりゃ、人の命を預かるわけだから責任の所在や ぞれぞれのできること、できないことの役割を はっきりさせておくべきなのはよーく解ります。 最後の看取りを引き受けるわけだから、思い決

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