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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
  • ニコ動も再生できちゃう1万円切りHulu再生機『光BOX+』が猛烈ヨカッタ - 週刊アスキー

    テレビにHDMIケーブルなどでつないで、有料映像の視聴ができたり、機能を拡張したりできる箱こと、セットトップボックス(STB)。日ではケーブルテレビ文化が北米ほどは根付いていなかったり、そもそもテレビ放送波を見ている世帯が(視聴率が下がってるとはいえ)まだかなりの数ですし、まだしばらくは並べて比較するレベルにはならないでしょう。むしろ、日でのSTBに近い使い方が定着しそうなのは、PS3やXbox360といったゲーム機からかもしれません。 そんななか、先日NTT西日が発売開始した『光BOX+』が、使い勝手、価格ともに想像以上に良いデキの機器だったので紹介しておきます。数万円のSTBでこの記事のようなことができても、「価格がそれなりに高いからね」と思うだけですけど、機は8800円(税込み9240円)、というところに大きなアドバンテージがあります。

    ニコ動も再生できちゃう1万円切りHulu再生機『光BOX+』が猛烈ヨカッタ - 週刊アスキー
  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー

    ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になったミリオンセラー『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。 ケータイキャリア、出版社、印刷会社、広告代理店、メーカー各社……さまざまな業種が入り乱れ、電子書籍をめぐる動きは混沌としている。そんななかで、電子書籍版のもしドラはAppStoreで5万部を売り上げ、今なお上位にランクインし続けている。ツイッター編に続き、100万部達成の裏側で電子書籍が果たした役割について、担当編集者の加藤貞顕氏にインタビュー。 もしドラ電子書籍版、誕生のきっかけ ―そもそも、もしドラ電子化はどのような話の流れで出てきたのでしょうか? 2009年の年末かな、『FREE』が出た直後なんですけど、もしドラとは全くの別枠で、社内の若手3人で電子書籍についての勉強会をは

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