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NPOとお墓に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • “ついのすみかの永代供養”NPO法人の活動方針がNHKで特集紹介されました!総額三万円のお布施のみで共同墓地に供養し、生前の申し込みも可能/東京都新宿区弁天町南春寺・有縁塔(うえんとう)

    東京都新宿区にある寺院「南春寺」と当NPO法人がお遺骨の埋葬をお引受致します。どなたでもお一人3万円の費用のみ。管理費もかからず、審査もありません。 お遺骨は南春寺境内にある合同のお墓“有縁塔(永代供養墓)”へ合祀(合葬)にて埋葬されます。永代供養なので継承者がいなくてもお寺が管理・供養を行います。 南春寺は浄土真宗 真宗大谷派の宗派に属していますが、この度は宗旨・宗派にかかわらずお引き受けしていただけます。皆、平等にという考えのもと、一つのお墓に埋葬されることとなります。お身内等の有無にかかわらず、南春寺が責任を持って永代供養いたしますので、どのようなご事情があっても安心してお任せいただけます。 お寺は都会の中央に在し、交通の便が非常に良い立地にあります。 365日、朝8:30~夕方17:00まで開門 している為、いつでも、好きな時にお墓参りができる環境です。 苗木山南春寺は近代的な建物

  • 東京新聞:千葉のNPOが共同墓地計画 路上生活者の生きた証しを:社会(TOKYO Web)

    亡くなった路上生活経験者たちの遺骨を納める共同墓地を作る計画を、千葉県内で貧困支援に取り組む県内のNPO法人が進めている。路上生活者は無縁仏として葬られることが少なくないが、「生きた証しを」との思いがある。県内に用地を確保し、夏の完成を目指す。縁を大切にしようと、墓石に「なかま」と刻む。全国的にも珍しい取り組みだ。 (白名正和) 計画したのは「市川ガンバの会」(副田一朗理事長)。一九九七年から市内巡回を始め、路上生活者に料を配ったり、就労先やアパートを紹介したりしてきた。 「俺の骨はどうなるんや」。数年前、支援する男性が会のメンバーに尋ねた言葉がきっかけだった。支援する路上生活者らの葬儀は年に数件あったが、遺族を探すのが精いっぱい。遺骨引き取りの意思がないと、いつも市の合同墓地に無縁仏として葬らざるを得なかった。男性に「無縁仏だ」と説明すると、何も言わず無念そうな表情で立ち去ったという。

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