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greenz.jpと環境問題に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • バックキャストで理想の未来を引き寄せる!オルタナ9月号発売中

    表紙を一新、生まれ変わったビジネス情報誌「オルタナ」9月号がついに発売された。今回は世界が取り組んでいる、未来を見据えた「バックキャスト経営」をフューチャー。 日に日に加速する地球温暖化。これだけ政府も企業も温暖化防止!と叫んでいるというのに、2007年度の温室効果ガス(CO2)の総排出量はいまだに増え続け、13億7400万トンと過去最大の値となったことを環境省が発表した。止まらない温暖化の勢いに追いつくべく、近年、革新的な高いCO2削減目標を掲げる企業が増えてきた。それらの企業に共通しているのが、今回の特集のテーマでもある「バックキャスト経営」だ。 「バックキャスト」とは、まず最初に将来あるべき姿を描き、そこから現在を振り返って目標実現のために計画を立てる方法だ。一方「フォアキャスト」は、現状の技術をベースにこれからどう取り組むべきか考える方法で、現在を軸として考えられる。将来の具体的な

    バックキャストで理想の未来を引き寄せる!オルタナ9月号発売中
    yuigon_info
    yuigon_info 2009/09/18
    「オルタナ」、いずれ買ってみるかな。
  • イギリス政府も注目!サステナブルな社会をつくる19のアイデアとは?

    Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by zetson 『スコットランド銀行(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)』を『サステナビリティ銀行(ロイヤル・バンク・オブ・サステナビリティ)』に変えてしまおう! そんな大胆な提案が、チャールズ皇太子も参加したロンドンのイベントで、発表された。 このイベントでは、全部で19のアイデアが提案された。その全てに共通するのは、サステナブルな社会づくりのためのアイデアである、という点。いずれも、一般公募によって寄せられた285案から選抜されたアイデアだ。政府に向けたシリアスな提案には珍しく、「幸せについて真剣に考える」「個人のCO2排出量を把握するカーボン・カードを発行する」など、ユニークなアイデアが揃った。 このイベントの主催者は、英国政府の独立顧問機関(non-departmental pub

    イギリス政府も注目!サステナブルな社会をつくる19のアイデアとは?
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