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2010年2月23日のブックマーク (15件)

  • 地震対策・家具転倒防止DIY:アルファルファモザイク

    寝室がタンスに囲まれていて先日の地震以降ぜんぜん眠れません。 とりあえず気休めかもしれませんが大きなタンスには 床との接点前方部に板を挟んで重心を後方へずらし 天井からつっぱり棒で押さえようと思ってます。 和室は鴨居に引っ掛ける金具を使ってワイヤーで繋ごうかと。 あとテレビの下に敷くようなジェルシートみたいなのも 気になってるんですが使用されてる方はいますか?

    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    L字金具最強説
  • 自民が教員の政治活動規制法案を提出へ 北教組の違法献金事件受け - MSN産経ニュース

    自民党文部科学部会(義家弘介部会長)は23日ので会合で、北海道教職員組合による小林千代美民主党衆院議員側への違法献金事件を受けて、教員の政治活動に国家公務員と同様の罰則を付す教育公務員特例法改正案を今国会に提出する方針を決めた。 教職員組合に収支報告の公開を義務付ける地方公務員法改正を検討することも確認した。

    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    「教員の政治活動に国家公務員と同様の罰則を付す」
  • asahi.com(朝日新聞社):クーデターを計画、トルコ軍幹部ら40人以上拘束 - 国際

    【テヘラン=吉武祐】トルコ警察は22日、親イスラム与党の公正発展党(AKP)政権打倒のクーデター計画に関与したとして、海軍と空軍の元トップを含む現役・退役の軍幹部ら40人以上を拘束した。国内主要メディアが報じた。宗教色の強い現政権と、トルコの国是である世俗主義の擁護者を自任する軍の間では対立が激化しており、今回の大量拘束で軍が強硬手段に出る可能性も指摘されている。  捜査の対象とされたのは「スレッジハンマー(大打撃)」と呼ばれるクーデター計画。トルコ軍機が隣国ギリシャ軍を挑発、撃墜させて一触即発の状態を作るなどして、軍が超法規的な形で実権を握ることを企てたといい、時期はAKP政権発足直後の2003年とされる。  リベラル派で反軍的なキャンペーン報道を続ける日刊紙「タラフ」が、計画文書をすっぱ抜き、明るみに出た。軍はクーデター計画の存在を否定したが、エルドアン首相率いるAKP政権は大量拘束に

    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    トルコとインドネシアの道行きには注目せざるをえません。わけてもトルコは難しい。
  • 「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国

    デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg

    「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国
  • 「ユーロファイター」、対日売り込みに本腰 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州の戦闘機「ユーロファイター」の共同開発国であるイタリアや英国が日への同機売り込みに腰を入れている。 日の次期主力戦闘機(FX)の選定が「近いのでは」(開発関係者)との見通しからだ。鳩山政権発足以来の日米関係のきしみに乗じて、同機の機能向上のための共同開発に日を取り込もうという思惑もあるようだ。 ローマから海岸沿いに北上約150キロ、トスカーナ州にあるグロッセート伊空軍基地。2004年から、ユーロファイターEF2000(通称タイフーン)が配備されている、イタリアの防空拠点の一つだ。 全長約3キロの滑走路からは飛行訓練のため、機体が次々に飛び立つ。離陸時や超音速飛行時にアフターバーナー(再燃焼装置)を必要とせず、ミサイルに追尾されにくいのがユーロファイターの「優れた性能の一つ」(開発関係者)だ。 基地の第4飛行隊(2中隊計16機)は、領空哨戒のほか、北大西洋条約機構(NATO)の任

    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    空自の防衛産業維持を重視する派が勝てばあるいは。
  • 核トマホーク退役へ:戦術核兵器削減の趨勢 : 海国防衛ジャーナル

    ブログネタ:核兵器 に参加中! 核巡航ミサイル、トマホーク退役 米政府が日に説明 (2010/2/22 共同通信) 米政府が、原潜に搭載可能な核巡航ミサイル「トマホーク」について、順次退役させる方針を日政府に非公式に伝達、退役後も「核の傘」への影響はないと説明していることが22日、分かった。複数の日政府関係者が明らかにした。 「核なき世界」を提唱し、具体的な核軍縮措置を取ることで核不拡散体制の強化を狙うオバマ政権の基政策を反映した決定。3月に米議会へ報告される新核戦略指針「核体制の見直し」にも明記される公算だ。 米核専門家によると、核トマホークは東西冷戦中、日などに立ち寄る米原潜に搭載されていた。冷戦終結後は軍艦船から撤去されたが、将来の有事を念頭に、米土の基地に配備可能な状態で保管されてきた。 退役決定により、艦船を通じた日の港湾への将来の核持ち込みの可能性はほとんどなくな

    核トマホーク退役へ:戦術核兵器削減の趨勢 : 海国防衛ジャーナル
    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    戦術核削減は時代の趨勢
  • 坂本龍馬の経済思想

    NHKの大河ドラマ『龍馬伝』がやはり面白い。長年の龍馬フリークである僕も久しぶりに龍馬熱が復活してきた。ところで龍馬は「海援隊」を今日の「会社」の先駆として設立し、貿易を立国の基礎と考え、また対地域政府との賠償交渉など民間レベルでの経済問題の対処のツールを見出したことでも知られている。これらすべてに坂龍馬の「経済思想」的な発想を読みとることができるかもしれない。あるいは横井小楠ら同時代の経済思想の大家との影響関係も調べると面白いかもしれない。 坂龍馬が実際にどんな人であったかは、現在は文庫版で『龍馬の手紙』というがでているのでそれを読めばおおよそのことがわかる。僕はいつも思うのだが、坂龍馬の最大の貢献というか魅力は、おりゅうとのラブアフェア、特にその日初と形容されることの多い九州での「新婚旅行」ではないかと思っている。薩摩と長州の同盟の仲介も大政奉還も「船中八策」も僕にはこの「新

    坂本龍馬の経済思想
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 日米安保改定50周年 - 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』

    zyesuta
    zyesuta 2010/02/23
    有事のリスクはアメリカ、平時のコストは日本
  • 中国はちょっとオバマ大統領をなめている。:北京東京趣聞博客(ぺきん・とうきょうこねたぶろぐ)

    ■オバマ大統領とダライ・ラマ14世の会談が無事にすみ、中国はめちゃめちゃ怒るのか、と思いきや、実はそうでもない感じだ。いちおう、駐華米国大使を呼びだして厳重注意したのだが、そのかげで香港では米原子力空母ニミッツ乗り組み員が地域の春節イベントに参加して米中友好アピールなんて報道もある。 ■一方、米国側も中国側にタンカを切ったようにみえて、微妙に中国に気をつかっている。春節休みの中国庶民が外国ニュースなんて気にしないような時期に会談を設定して、なにより法王様を裏口のゴミ袋の積み上げているようなところから、出入りさせた(島田洋一ブログでとりあげられている)。当のところ、この2大国家の対立は、新婚夫婦のケンカレベルなのか、気で先鋭化しているのか、みわけにくい。というわけで、最近の中国メディアにみられる論評をもとに、中国音を想像(妄想ともいう)してみたい。 ■米中は仲がいいのかわるいのか 中

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    zyesuta 2010/02/23
    中国の政争ではなめられたら終わり。強い中国路線にこだわり。外交では最初から下手にでてきた相手はなめる。
  • インテリジェンスってなあに?(その3) - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。スポーツクラブにいってきまして、ただいまへとへとです。明日も休みだったらなぁ〜と思う次第です。そういえばマイケル・ポーター買ってしまいました。…痛い出費です。節約生活が始まる予感ですよ、まったく(汗 競争の戦略 作者: M.E.ポーター,土岐坤,服部照夫,中辻万治出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1995/03/16メディア: 単行購入: 11人 クリック: 145回この商品を含むブログ (79件) を見る さて、ようやくですが、インテリジェンス論の続きを。インテリジェンス・サイクルを前回ご紹介したので、今回はそのサイクルの頭に来るカスタマーのリクワイアメント(要求)に関して書こうと思います。またまたご登場、北岡さんのによると、リクワイアメントをインテリジェンス生産部門に伝達するにあたって4つ問題があるようです。 インテリジェンス入門―利益を実現す

    インテリジェンスってなあに?(その3) - vassal_hiroの学習帳
  • コミュニタリアニズム(その1) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

    twitterを始めてみました。 想定されている利用法とはちょっと違う使い方をしている感じですが、何となく面白さが分かってきました。やられている人がいたらお知らせいただけるとありがたいです(私の友人やこのHPをご覧になるような方は、あまりやってなさそうですけどね・・・)。 使っているうち、このHPの記事程度の内容なら、twitterのつぶやきで足りる気がしてきた(笑)。 それではさすがにさびしいので、構成や主題ぐらいに気をつかって、少しは付加価値のあるものを書くようにしたいと思います。 twitterを始めたら、ブログを移転したいという気持ちが一層強まりました。 このgooブログではtwitterのタイムラインの表示ができないんですね。 gooブログには昔から不満がありました。youtubeの動画の貼り付けもできないし、更新したら時系列にアーカイブを作ってくれてもよさそうなのも

  • 今の中国はスプートニク時代のソ連と同じ。いずれ成長しなくなる (ジム・チェイノス) : Market Hack

    アメリカ屈指の空売り筋、キンコス・アソシエーツのジム・チェイノスが最近、次の空売りのターゲットとして中国に目をつけていることは以前の記事で紹介しました。 その記事では1月28日のオックスフォード大学セントヒルダ・カレッジでの彼のスピーチ・スケジュールに言及したのですが、きのう当日の録画を見ました。 以下は僕のメモからスピーチの概要を再構成したものです: 今から50年まえにも、こんにちの中国とおなじように毎年、6%程度の経済成長をコンスタントに叩きだす信じられないような国があった。 それはソ連だ。 彼らは「いまにアメリカなんか追い越してやる」と公然と宣言していた。 それも軍事力でアメリカを追い越すという話ではない。GDPでだ。 実際にスプートニク号が打ち上げられた時にはアメリカ人は当にびっくりし、(こいつはヤバイ)と真剣にソ連を畏れたものだ。 これはどうしてか? それは計画経済の踏襲する「

    今の中国はスプートニク時代のソ連と同じ。いずれ成長しなくなる (ジム・チェイノス) : Market Hack
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