EquatableやSequenceType、その他色々なプロトコルが用意されていますが、実際のコードでどのような使えばいいのかがいまいち思い描けないものもあったので、GitHubに上がっているコードを見て学習しようと思います。比較的よく使いそうなプロトコルに絞って見てみます。 プロトコル名にはApple公式ドキュメントのリンク、実例には該当のコードが載っているページのリンクを貼っているので、詳しく見たい方はリンクをクリックしてください。 Equatable 値が等しいかどうかの比較が可能な型を表すプロトコルです。定義すべき演算子はfunc == (lhs: Self, rhs: Self) -> Boolです。==を定義すると自動的に!=も使えるようになるそうです。 facebook-sdk-swiftの例
