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2014年7月17日のブックマーク (6件)

  •  ザ・イトヤマタワー - 信託大好きおばちゃんのブログ

    a1ot
    a1ot 2014/07/17
    「東京の他の地域も再開発をめざしているけど、最終的には、カネが続いたところが勝つんだろうね。再開発をやろうとしているところ全部にカネが回り続けてみんな繁栄とは思えない」
  • 「なぜ血液型という分類が存在するの?」や「血液型ってそもそも何?」といった謎に迫る血液型に関するアレコレ

    By Chris Gladis すべてのヒトの体内には血液が流れており、これは生きるために必要不可欠なものです。この血液の中には血球と呼ばれる赤血球・白血球・血小板からなる物質が存在し、この血球が持つ抗原の違いをもとに分類される「血液の種類」のことを「血液型」と呼びます。この「血液型」という概念はいつ発見され、どれくらい昔から存在するものなのでしょうか。 Why do we have blood types? | Mosaic http://mosaicscience.com/story/why-do-we-have-blood-types 「血液型」という概念は1900年にオーストリアの医学者カール・ラントシュタイナー博士によって発見されました。ラントシュタイナー博士は1901年に血液型に関する論文を発表し、のちの1930年には血液型発見の功績からノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

    「なぜ血液型という分類が存在するの?」や「血液型ってそもそも何?」といった謎に迫る血液型に関するアレコレ
  • ちょっと意外だった戦前の離婚について

    こちらのホームページhttp://www.koshohirakiya.jp/からの出張ブログになります。 『日民族の将来』というが入荷した。 昭和七年の刊行だから、満州事変の一年後。六月というからには、世間の話題は坂田山心中事件でもちきりだっただろう。「天国に結ぶ純潔の悲恋」は、ただでさえ不安定な世上を揺るがし、二百人に登る後追い(?)心中ブーム(??)を巻き起こした。 で、このなんだが、法学博士とやらが書いただけあって、当時の事象が淡々と記されていて興味深い。とくに人口の増減について多くの紙幅を割いており、「どのようにして優良な人間を増加させるか」などという優生思想が、とてもナチュラルに綿々と綴られている。 その辺のあれこれはまたの機会に譲るとして、意外だったのは戦前の離婚の話だ。 えーと、あやふやな記憶をたぐり寄せると、確か私がまだ小中学生だった頃、世の中の評論家センセイ方はアメ

    ちょっと意外だった戦前の離婚について
    a1ot
    a1ot 2014/07/17
    「戦前の本を繙いてみるってえと……なんと、諸外国に比べて日本の離婚率の多さ」 / “古書比良木屋のブログ: ちょっと意外だった戦前の離婚について”
  • 女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。 その後は題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の題は霞んでしまった。 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。 活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。 地方では低年齢での結

    女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)
  • 丹羽宇一郎前駐中国大使が敢えて苦言を呈す「中国よ、日本をなめないほうがいい」(週刊現代) @gendai_biz

    2年前に「媚中派大使」のレッテルを貼られ、駐中国大使を引きずり下ろされた丹羽宇一郎元伊藤忠商事社長。「中国の弱みに石を打て」と副題のついた話題の新著『中国の大問題』を著し、誌で「脱媚中派宣言」をした。 浮き足立ちすぎです 中国経済は日に40年ほど遅れて発展しているというのが私の持論です。韓国が日から20年、そして中国韓国から20年遅れている。経済の発展段階からいうと、中国は今、日の1970年代にあたるのではないでしょうか。 高度経済成長を経て、かつて日が経験した中位安定成長期に入ったとみています。その頃の日では、労働者の賃金が急上昇しましたが、同様のことが中国でも起きているのです。 中国はこれから、輸出中心の経済から内需中心の経済に移行していくでしょう。いわば「世界の工場」から「世界の市場」へと大きく舵を切っていく。しかも、14億人という、日とは比較にならないほどの大市場で

    丹羽宇一郎前駐中国大使が敢えて苦言を呈す「中国よ、日本をなめないほうがいい」(週刊現代) @gendai_biz
    a1ot
    a1ot 2014/07/17
    「GDPのうち、内需の割合は米が70%以上で、日本も67%。一方、中国は未だに50%を切っています。これから、輸出中心の経済から内需中心の経済に移行していく。14億人という大市場」
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋