ことし8月、東京 千代田区の交差点を青信号で渡ろうとした男の子が緊急走行のパトカーにはねられ死亡した事故で、このパトカーは交差点内では速度を落とし徐行するという決まりに反し、時速40キロ以上で走行していたことが捜査関係者などへの取材で分かりました。警視庁は26日にも、運転していた警察官を書類送検する方針です。 警視庁の規程で、パトカーは緊急走行中でも交差点を通るときは速度を落として徐行する決まりになっていますが、捜査関係者などによりますと、このパトカーは男の子をはねたとき、決まりに反し時速40キロ以上で走行していたということです。 パトカーは当時、薬物事件の捜査で容疑者の尿を鑑定するため、警視庁本部に向かっていたということです。 警視庁は、速度を落として安全を確認することを怠ったなどとして、パトカーを運転していた新宿警察署の51歳の巡査部長を26日にも、過失運転致死の疑いで書類送検する方針
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「保育園」vs.「保護者」なかなかわかり合えない両者の言い分とは? LIMO / 2019年11月25日 20時40分 保育園に入園したての頃は、仕事に子育てにとバタバタ忙しいでしょう。しかし、何か月か経つと親も子どもも慣れてきて、気持ちに余裕が出てきます。そんな時に感じるのが、保育園への不満。今までは気づかなかったこと、最初は良いと思っていたことが気になってくることがあります。 しかし、すぐ転園を考えるのは待ってください。両者がほんの少し歩み寄るだけで、解決する問題もあります。そのためにまずは、保育園と保護者、それぞれの主張を見てみましょう。 「あの先生大丈夫?」保護者が感じた保育園への不満 保育園や保育士さんに対して、不満や不安を抱えている保護者は少なくありません。まずは、保護者側の体験談を紹介します。 ・保育士さんたちが子どもをよく怒っているようで、たまたま近くを通ったら罵声が聞こえ
妙に納得させられてしまう 2019年9月の内閣改造で、小泉進次郎氏が環境大臣として初入閣を果たした。新婚ほやほやで元首相を父に持つ超良血サラブレッドの一挙手一投足には早速注目が集まったが、ほどなくして大きな話題になったのは、その発言に「中身がない」のではないか、ということだった。 国連気候行動サミットにおける“On tackling such a big-scale issue like climate change, it’s got to be fun, it’s got to be cool. It’s got to be sexy too,”(気候変動のように大規模な問題に取り組むことは、きっと楽しく、クールだ。それにセクシーでもある)がその典型である。 ニュアンス強めの肯定的な形容詞が並んでおり、セクシーはその極めつけ感がある。そうだ、気候変動問題大事、という気がする一方で、では
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