タグ

2021年6月2日のブックマーク (5件)

  • 大坂なおみに関する声明を四大大会が連名で発表「可能な限りのサポートをしたい」<テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

    テニスの四大大会である全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は1日、女子テニスで世界ランク2位の大坂なおみや選手のメンタルヘルスに関する声明を公表した。 【「大坂の考え同意できない」】 現在行われている全仏オープンの開催前、選手のメンタルヘルスがないがしろにされているとして試合前・試合後の会見を行わないことを表明していた大坂。5月30日には1回戦に勝利したものの、事前に告知していた通り会見は行わなかった。大坂には罰金が科されていたが、同31日に大坂が棄権を発表し全仏オープンを後にした。 また、棄権の発表と同時に、四大大会初優勝を果たした2018年の全米オープンから長い間うつ病に悩ん

    大坂なおみに関する声明を四大大会が連名で発表「可能な限りのサポートをしたい」<テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース
  • ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近

    アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ

    ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近
    a1ot
    a1ot 2021/06/02
    STUNNING Drone Video of ICELAND VOLCANO Eruption | 4K DJI FPV https://youtu.be/DQx96G4yHd8 https://youtu.be/j18ECUhkeY0
  • コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。 感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。 ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。 こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告している。 【関連】米コロナ感染者、再び20万人超える見通し 「ピークアウト

    コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    a1ot
    a1ot 2021/06/02
    “米疾病対策センター(CDC)は先ごろ、接種を完了した人の割合が高くなったことを理由に、接種を完了した人は屋内の公共の場で、マスクをせず、ソーシャルディスタンスを取らなくてもよいこととした”
  • 米ナイキ、全仏棄権の大坂なおみを支持 他のスポンサーも

    全仏オープンに向けた練習中の大坂なおみ=5月6日、パリ/Tim Clayton/Corbis/Getty Images ロンドン(CNN Business) 女子テニスの大坂なおみ選手が心の健康を理由に全仏オープンの棄権を決めたことを受け、米スポーツ用品大手ナイキなどの主要スポンサーが大坂選手への支持を表明した。 ナイキは5月31日の声明で、大坂選手がうつとの闘いを打ち明けたことを称賛。「我々の思いはなおみと共にある。当社は彼女を支援し、心の健康にかかわる自身の経験を共有した彼女の勇気を認める」と述べた。 ナイキは2019年に大坂選手とスポンサー契約を結んでいる。 全仏オープンの大会主催者は大坂選手による棄権の決断に先立ち、30日の1回戦終了後に記者会見を行わなかったとして、同選手に1万5000ドル(約160万円)の罰金を科していた。 大坂選手はツイッターで26日、心の健康を理由に、今大会

    米ナイキ、全仏棄権の大坂なおみを支持 他のスポンサーも
  • 宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突

    <増加するいっぽうのスペースデブリ。国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されているロボットアームにスペースデブリが衝突した痕跡が見つかった> 1957年に世界初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられて以降、これまでに約1万1670個の衛星が地球周回軌道に送り込まれ、特定のミッションを行うことなく軌道を浮遊する「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が増加している。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2021年5月20日時点で、その数は10センチ以上のものが3万4000個、1センチから10センチまでのものが90万個、1ミリから1センチまでが1億2800万個と推定され、その総質量は9400トンを超えている。 ISSのロボットアームに衝突した痕跡が見つかった カナダ宇宙庁(CSA)は5月28日、「12日の定期検査の際、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている『カナダアーム2』でスペースデブリが衝

    宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突