![マネーフォワード クラウド会計Plus - 内部統制対応・IPO準備・中堅~上場企業向け会計ソフト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ea141f2029975282a2335fba46a9f59aaff8c4e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbiz.moneyforward.com%2Fportal%2Fimages%2Fogp%2Fca_mid_web%2Fimg_accounting_plus.png)
と、どちらも「月払いにした場合、ひと月あたりの単価が1,000円アップ」します。 で、たとえ変更前に 年払いを選択していたライトプラン(安いほうのプラン)を選択していたといった場合であっても、2019年6月5日に強制的に「月払い」「ビジネスプラン」の月額5,980円に変更される ようです。 (情報のとらえ間違い等あれば私のTwitterなどで教えていただけるとありがたいです) 「うちはいま、月額1,980円しか払ってないから大丈夫だろう」 と思っているあなたが一番高い取られ方に勝手に変更されるという被害にあいます。 いやさすがに回避できる方法ぐらいあるでしょ?「いやさすがにそれはひどい。年払いしていたのを勝手に単価の高い月払いに変えるなんて馬鹿げてる。ちゃんと回避方法があるんでしょ?」 と思ったあなた。鋭い。賢い。そう、ちゃんとこの理不尽なプラン変更を回避する方法があります。 それは、 2
マネーフォワードは2月22日、自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」において、三菱東京UFJ銀行が提供する参照系APIとの連携を開始すると発表した。 今回の連携により、三菱東京UFJ銀行の法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」ならびに、個人向けインターネットバンキング「三菱東京UFJダイレクト」の利用者は、IDやパスワードを預けることなく、「マネーフォワード」、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」(MFクラウド会計、MFクラウド確定申告、MFクラウド経費、MFクラウド消込)において、残高情報や入出金履歴などが確認できるようになる。 なお、2月1日より法人口座の参照系APIとの連携を開始しており、同APIを利用する際には、三菱東京UFJ銀行の認証基盤(Oauth2.0準拠)を用いて認証される。マ
普段、銀行口座の残高やクレジットカードの利用履歴を確認するのに、マネーフォワードというアプリを使っています。 先日このアプリがビットコインに対応している事に気づきました。 前はどこか取引所のアカウントに対応していた記憶ですが、いつの間にかビットコインアドレスと連携できるようになってました。 連携に必要な情報が気になったので試してみたところ、ビットコインアドレスのみでOKでした。秘密鍵は必要ありません。 ビットコインアドレスはビットコインを送る際に送金先として指定するもので、誰でも使えるものです。また、現在どのアドレスにいくらのビットコインがあるのかも誰でも知ることが可能です。 つまり、自分が管理していない、誰か知らない人のビットコイン残高をマネーフォワード上で自分の資産に加える事ができる(勝手に連携できる)という事になります。 試しにやってみました。 せっかくなので、出来るだけお金持ちなビ
マネーフォワードは12月29日、ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用した送金・決済領域の研究を目的に「MF ブロックチェーン・仮想通貨ラボ」を設立すると発表した。今後、送金・決済領域において新サービスの立ち上げを目指すとしている。 同社は、個人向け自動家計簿サービス「マネーフォワード」のほか、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」を提供。お金や経営の見える化を目指す上で、個人間および企業間の送金・決済領域において、既存の金融システムでは解決できない課題が存在することに気づいたという。 同ラボでは、個人や企業間、海外への送金・決済コストを従来の10分の1に圧縮することで、ストレスのない送金・決済サービスを提供するとしている。また、手数料の削減により、自動貯金やロボアドバイザー、クラウドファンディングといったFinTechサービスの価値向上につなげるほか、ブロックチェーン上にさま
安倍晋三政権の成長戦略において戦略分野と位置付けられているフィンテック。大手金融機関や先行するインターネット関連企業など、成長分野だけに競争も激しい市場ですが、その中で新進気鋭のスタートアップとして存在感を放っているのが株式会社マネーフォワードです。成長著しい同分野で、同社がどのように市場を切り開こうとしているのか、辻庸介社長にお伺いしました。 株式会社マネーフォワードは2012年5月の設立以来、個人向けの自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、自動貯金サービス「しらたま」、ビジネス向けのクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」などを提供しているフィンテック企業。2017年6月にはMF KESSAI株式会社(グループ会社)を設立し、企業間後払い決済「MF KESSAI」を提供開始。2017年9月に東京証券取引所マザーズ市場に上場。 普通の人のおカネの課題を解決するサービスを作る
クラウド会計サービスなどを手掛けるfreee(東京都品川区)が電子公告に掲載した貸借対照表(2017年6月30日現在)によれば、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は60億700万円の赤字(前年同期は36億5200万円の赤字)だった。マネーフォワードと競合しながらFintech業界をけん引するfreeeだが、売上などを推定してみると“違和感”もある。 freeeは12年設立。13年3月にリリースしたクラウド会計ソフト「freee」をはじめ、「人事労務 freee」「会社設立 freee」など、主にバックオフィス向けのクラウドサービスを展開するFintech企業。メインターゲットは個人事業主などのスモールビジネスで、17年4月時点で「freee」の利用経験がある事業所は全国80万を突破した。 資金調達面では、正式リリース前の12年12月に米国のVC、DCMから5000万円を調達したのを皮切
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