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kenyaに関するa1otのブックマーク (12)

  • ケニア、台湾人5人を中国へ「送還」 4月に続き2度目

    香港(CNN) 台湾当局は9日までに、台湾人5人が詐欺事件の容疑者としてケニアから中国へ引き渡されたとして、これに抗議する声明を出した。同様の事態は今年4月にも起きていた。 台湾の対中政策を担う行政院大陸委員会は声明で、ケニアの動きを「人権軽視」と非難した。 中国国営新華社通信によると、詐欺事件の容疑者40人が8日にケニアから中国へ引き渡され、中国側の警察に拘束されている。この中に台湾人5人が含まれていた。 容疑者らは総額6000万円余りに上る数十件の詐欺事件に関与した疑いで、2014年11月にケニア警察に逮捕されていた。 4月にケニアから中国へ引き渡された容疑者らも、同じ集団に属していたとされる。第1陣の中には45人の台湾人がいた。電話やインターネットを使って手の込んだ詐欺を繰り返していたとされ、大半はケニアでの裁判で無罪となった後、中国当局によって起訴された。中国当局者らによると、台湾

    ケニア、台湾人5人を中国へ「送還」 4月に続き2度目
    a1ot
    a1ot 2016/08/10
    「ケニアは台湾を承認せず、外交関係も結んでいない
  • Bloomberg - Are you a robot?

  • 女性に起業の機会 ケニアのモバイル送金「エムペサ」 携帯電話会社のサファリコム、SMSを活用 - 日本経済新聞

    ケニアの携帯電話会社、サファリコムのモバイル送金サービス「エムペサ」の利用者数拡大が続いている。2007年のサービス開始以来、銀行口座を持つことが難しかった貧困層に受け入れられ、起業の機会創出にもなり、テクノロジーが途上国の社会問題解決に寄与した事例として評価されている。TICAD(アフリカ開発会議)の関連イベントに参加するために来日した、同社戦略・技術担当取締役で、グループの社会貢献活動を担う

    女性に起業の機会 ケニアのモバイル送金「エムペサ」 携帯電話会社のサファリコム、SMSを活用 - 日本経済新聞
  • ケニア襲撃事件のお粗末な「真相」

    人質を取って立て籠もった武装勢力の制圧は困難を極めたが、治安部隊が4日目に建物に突入。最大15人ほどのテロリストは市民61人を殺害した後、追い詰められて放火し、建物の一部が崩落した──。これが先月、ケニアの首都ナイロビのショッピングモールを隣国ソマリアのイスラム過激派アルシャバブが襲撃した事件の「公式」な説明だ。 だが実態はかなり違ったようだ。当局は数カ月前から寄せられていたテロ情報を見逃しており、襲撃犯の数はわずか4人だった可能性もある。正規の治安部隊は何時間も現場に現れず、非番の警官が自警団らと協力して市民の救出に当たった。 建物を制圧した治安部隊は店内の商品を略奪し、バーでビールをあおっていた。建物の支柱をロケット弾で破壊して建物を崩壊させたのも彼らだ。瓦礫の下には、行方不明の39人が埋まっているかもしれない。 ケニア政府は犯人グループのうち5人を殺害したとしているが、遺体は見つかっ

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    a1ot 2013/10/16
    「建物を制圧した治安部隊は店内の商品を略奪し、バーでビールをあおっていた。建物の支柱をロケット弾で破壊して建物を崩壊させたのも彼らだ。瓦礫の下には、行方不明の39人が埋まっているかもしれない」
  • 「お前は悪い奴だ!」人質になっていた4歳の男の子、テロリストに立ち向かう。⇒チョコレートもらって釈放される(ケニア) : カラパイア

    ケニアの首都、ナイロビにあるショッピングモール「ウエストゲート」で、今月21日朝、テロリストによる襲撃事件が発生した。十数人の武装集団が銃を乱射、多くの犠牲者をだした。武装集団は多くの人質を取り、建物内に立てこもっていた。 そんな中、人質となっていた4歳の英国人少年が、テロリストに向かって"おまえは悪い奴だ、俺たちをここから出せ。”と抗議。緊張した空気が流れる中、テロリストはその少年にチョコレートバーを渡し、家族と共に開放したという。

    「お前は悪い奴だ!」人質になっていた4歳の男の子、テロリストに立ち向かう。⇒チョコレートもらって釈放される(ケニア) : カラパイア
  • 劣悪トイレ事情の改善に挑む ケニアで進めるリクシルの“水なしトイレ”

    袋に入った糞尿が舞う——。にわかに信じられない話だが、当の話だ。ケニアの首都、ナイロビから車で数分のところに広がる東アフリカ最大規模のスラム、キベラ地区。上下水道システムがないため、トイレ事情は最悪だ。そんな状況を改善するために立ち上がったのが総合住宅設備メーカー、リクシルだ。長年、劣悪なまま放置されてきた東アフリカ地域の衛生状況という影の部分に、独自の商品を提供し光を当てようとしている。(取材・文/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) 病気とレイプの温床 夜中のトイレは命がけ 「フライング・トイレット(flying toilet)」という言葉を聞いたことがあるだろうか。意味は直訳の通りの「飛ぶトイレ」だ。 ケニア、ナイロビ中心街から車で数分のところに広がる東アフリカ最大規模のスラム、キベラ地区では、だれもが知る一般的な“トイレ”である。 キベラ地区では上下水道などが整備されてい

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    a1ot 2013/07/05
    『し尿や生ごみは処理された後、リサイクルするために取り出す。そうした仕組みを理解し、トラブルに対応できる人材や組織をつくりあげたとき、ほかの国へ横展開できる可能性がある』
  • 虹プロジェクト ケニアと日本に虹を架けよう | トップページ

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    a1ot 2013/07/05
    建築家の坂田泉氏とケニア人建築家であるディック・オランゴ氏の二人がケニアと日本をつなぎ、お互いの発展を目指す目的で立ち上げた
  • 池上彰と歩く「アフリカビジネス」「新参者」ニッポンにチャンス! 

    アフリカの経済成長に必須なのは何でしょうか? 1番目に物流インフラ、2番目に主たる穀物、である、と今回の取材では明らかにしてきました。 3番目は……電力です。 電力が安定供給されなければ、産業は誘致できませんし、国民の生活も豊かにできません。電力は近代文明にとって、水や空気と同じレベルで必須のライフラインを握る資源です。 では、アフリカの電力供給の実情は? 実はこんな体験をしました。 今回、モザンビークを取材したときのことです。 北部の中心都市ナンプラで、地元で国際協力活動を行うJICAのスタッフや青年海外協力隊の皆さんと、ディナーをとりました。街でも評判の中華料理店に私たち一行は向かったのですが、突然の豪雨に見舞われたとたん、街中が真っ暗になりました。 停電です。 レストランは大丈夫なのか? 心配する私を尻目に、現地生活に慣れたスタッフたちは、豪雨の中、駐車場に車を停めると、レストラン

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    a1ot 2013/06/18
    『西アフリカでは石油が潤沢に採掘される。一方、東アフリカには目立ったエネルギー資源は見当たらない。ケニアは、エネルギー小国でした。エネルギー資源の輸入に頼らない地熱発電は、電力事情を大幅に改善』
  • Morningstar | Empowering Investor Success

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    a1ot 2013/05/21
    「モバイル事業者間での送金を可能にする、すなわち送り手と受け手が違うモバイルマネーサービスに加入していても金融取引が成立できる仕組みを作るなど、公平さを重視した規制を行うべき」
  • ケニアが育てた100万人の“グランパ”(2)「発展途上の自分」を作る

    ボーダレスに生きる日起業家の 人生が動きだす、世界の眺めかた 国境にとらわれることなく自由に、ボーダレスに活躍する日起業家たちのメッセージを隔週でお届けします。世界をどう眺めれば、人生は面白くなるのか、毎日がワクワクするのか、大胆な人生を歩んできた方々にそれぞれの人生を振り返ってもらいながら、日の若者に向けてメッセージを送っていただきます。 バックナンバー一覧 佐藤芳之(さとう・よしゆき)1939年生まれ。宮城県南三陸町で幼年期を過ごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語科を卒業後、アフリカ独立運動の父エンクルマに憧れて日人初の留学生としてガーナへ渡り、東レ・ミルズに現地職員として入社。製材工場、鉛筆工場、ビニールシート工場、ナッツ工場など、小規模な工場を次々と立ちあげ、うち一つを最終的に「ケニア・ナッツ・カンパニー」として年商30億円の企業にまで成長させる。200

    a1ot
    a1ot 2012/11/27
    どうすれば自由に、「明日はどんな一日になっているのだろう」とワクワクしながら、「発展途上の自分」を生き続けることができるか。発展し尽くしてしまった今の日本で、どうすればそういう生きかたができるか。
  • ケニアが育てた100万人の“グランパ”(1)土に憧れるIT長者

    ボーダレスに生きる日起業家の 人生が動きだす、世界の眺めかた 国境にとらわれることなく自由に、ボーダレスに活躍する日起業家たちのメッセージを隔週でお届けします。世界をどう眺めれば、人生は面白くなるのか、毎日がワクワクするのか、大胆な人生を歩んできた方々にそれぞれの人生を振り返ってもらいながら、日の若者に向けてメッセージを送っていただきます。 バックナンバー一覧 100万人の“グランパ”(おじいちゃん)と呼ばれたすごい日人がアフリカにいた! 20代で単身アフリカに渡って50年――。ケニアで年商30億円のナッツ工場を経営し、国の人口の40人に1人にあたる100万人の生活に関わっていた伝説の日起業家、佐藤芳之さん(73歳)。 4年前、ナッツ工場をタダ同然でケニア人の同僚に売り払った佐藤さんは、68歳にしてルワンダに移り、公衆衛生ビジネスでゼロからスタートを切った。次なる目標は50

    a1ot
    a1ot 2012/11/13
    「ビジネス=仕事とは、本来『生きるか死ぬか』の問題、命の問題なんだと、その一件の報告を受けてつくづく思った。そして、労働の報酬を手に入れられるかどうかは『殺すか殺されるか』の問題なのだ
  • 地熱発電に沸くケニア、日本勢のチャンスは? 開発計画は目白押し、約20年で発電量を30倍以上に:日経ビジネスオンライン

    今、ケニアは地熱に沸いている。 2011年11月7日、首都ナイロビにある高級ホテルで、ケニア電力公社(KenGen)が進める地熱発電所の新規プロジェクトの調印式が行われた。受注したのは豊田通商と韓国・現代エンジニアリングのチームでタービンや発電機などの主要機器は東芝が納入する。ナイロビの北西約120キロメートルに位置するオルカリア地域に、発電容量14万キロワットの地熱発電所を2か所建設する計画だ。工費は3000億円で2014年4月の完成を目指す。 ケニアは現在、総発電容量の12%に当たる16万キロワットを地熱によって発電している。今回の新規プロジェクトで一挙に3倍近い発電量になるが、さらにケニア電力公社は2030年までに30倍以上の500万キロワットまで引き上げる。これは現在のケニアの総発電容量の約4倍になる。日の原子力発電所、55基の総発電容量と比較すると約10分の1程度だ。 ケニア電

    地熱発電に沸くケニア、日本勢のチャンスは? 開発計画は目白押し、約20年で発電量を30倍以上に:日経ビジネスオンライン
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