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roofに関するa1otのブックマーク (14)

  • ホームセンター12カ所の屋根で太陽光発電、売電収入でLED照明に切り替え

    全国で1000店舗を超えるホームセンターを運営するコメリでは、施設の屋根の面積を合計すると185万平方メートルに及び、東京ドーム40個分の広さになる。このスペースを活用して太陽光発電事業を加速させる。茨城県など4カ所にある物流センターの屋根で合計3.3MW(メガワット)の発電を開始したのに続けて、日照時間の長い地域にある大型店舗の屋根でも太陽光発電を実施する計画だ(図1)。 12カ所の店舗を合計すると発電能力は9.2MWになり、年間の発電量は一般家庭で2600世帯分に相当する。すでに千葉・滋賀・奈良・愛媛・福岡・熊の6県にある大型店舗で稼働を開始したほか、2015年3月までに宮城・和歌山(2店舗)・福岡・佐賀・熊の6カ所の店舗でも発電を開始する予定だ。 総事業費は約21億円を想定している。発電した電力は全量を売却して、年間に3億円を超える収入になる見通しである。土地代がかからないことか

    ホームセンター12カ所の屋根で太陽光発電、売電収入でLED照明に切り替え
  • 地図から分かる自宅の適性、260万棟が「東京ソーラー屋根台帳」で

    地図から分かる自宅の適性、260万棟が「東京ソーラー屋根台帳」で:自然エネルギー(1/2 ページ) 自宅の屋根に太陽電池を設置すると、どの程度の電力が得られるのだろうか。このような問いに答えるサービスが登場した。東京都が2014年3月に公開した「東京ソーラー屋根台帳」だ。地図から自宅を選び出し、クリックするだけで概要が分かる。 自宅の屋根は太陽電池の設置に向いているのだろうか。どの程度の発電量が期待できるのだろうか。販売事業者に相談する前に、まずはおおよその見積もりを知りたいというニーズがあるだろう。「東京ソーラー屋根台帳(ポテンシャルマップ)」は、このような要望に応える無償サービスだ。Webブラウザでアクセスして使う。 東京都環境局が東京都環境公社と連携して開発し、2014年3月26日に公開したもの*1)。このようなサービスは、ドイツ(ボン市)などに事例があるものの、国内向けでは今回が初

    地図から分かる自宅の適性、260万棟が「東京ソーラー屋根台帳」で
    a1ot
    a1ot 2014/03/27
    「(調理などを除き)家庭で使う熱は低温であり、太陽熱や地中熱が生きる。住宅で使うエネルギーの半分は給湯と暖房。わざわざ全てを電力でまかなわなくても、自然の熱をそのまま利用できる」
  • 大容量発電ルーフという未来のカタチをわが家に

    住まいがエネルギーを生み出し、新しい価値を創造する家。パナホームの「エコ・コルディス」は圧倒的な太陽光発電で、次世代のスタンダードをめざしている。 消費税増税を控えた今、住まいづくりはどうあるべきか。将来のくらしの礎となる価値ある住まいを考えるなら、エネルギーを創り、蓄え、消費もコントロールできるスマートハウスこそ、次世代の家といえるだろう。 創エネルギーをまかなう太陽光パネルで注目を集めているのが、「太陽光パネルそのものを屋根にする」という新発想から誕生したパナホームの「エコ・コルディス」だ。 エコ・コルディスは、優れた建物性能と大容量の太陽光発電システムの両輪で、エネルギー消費量を実質ゼロにして新たな価値を生む暮らしを実現する。発電効率に優れたパナソニック太陽光発電パネル「HIT」の採用により、延床面積26坪の家で10キロワット以上の大容量搭載を可能にした。 さらにこれまで屋根の形状

    大容量発電ルーフという未来のカタチをわが家に
  • 4~9%の高利回り!太陽光発電は儲かるか

    東日大震災から、3年。地震、津波の被害もさることながら、その後に続いた福島第一原子力発電所の事故は多くの人の暮らしを一変させた。当時、東京電力管内では計画停電が実施され、不便な生活を強いられた人も多い。そうした経験からか、震災後は住宅の新築の際などに、太陽光発電を導入する人が増えている。 とはいえ、太陽光発電の取り付けにはまとまった初期費用がかかる。決して安い買い物ではないため、誰もが簡単に導入できるものではない。だが、長い目で見れば、太陽光発電はお得で、十分に初期投資を回収できる高利回り商品といえるのだ。 そのカギを握るのが、2012年7月に始まった「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」だ。太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーで発電された電気を、その地域の電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束したもの。契約した人は、発電量に応じて10~20年間、最初に適用された価格(固定価格

    4~9%の高利回り!太陽光発電は儲かるか
  • 3つの工夫で発電量を増やす太陽電池、折板屋根に向く

    パナソニックは折板屋根を用いた工場や倉庫、商業施設への設置に適した太陽電池モジュール製品「大型HITモジュール HIT290A」を発表した(図1)。屋根に設置できるモジュール(パネル)の容量を6~8割増やすことができるという。 設置容量を増やす工夫は3つある。折板屋根のピッチと適合するモジュールの寸法、モジュールの耐風圧設計、モジュールの変換効率である。 折板屋根は鋼板を折り曲げて製造する屋根材。断面の形状はおおまかに「www」となっている。折り曲げた山や谷の部分はとがっておらず、いったん地面と水平になるよう折ってある。山と山の間隔をピッチと呼ぶ。 折板屋根の上にモジュールを設置する場合、モジュールの寸法とピッチの長さが合わないことがある。そのような場合は複数の山にまたがる「ベースレール」という部材を折板屋根にまず設置し、その後、ベースレール上にモジュールを配置していく。 パナソニックの新

    3つの工夫で発電量を増やす太陽電池、折板屋根に向く
    a1ot
    a1ot 2014/02/18
    折板屋根を用いた工場や倉庫、商業施設への設置に適した太陽電池モジュール製品。変換効率は18.8%。モジュール出力保証期間を20年(10年で81%未満、または20年で72%未満となった場合に保証)
  • 雪で崩壊する屋根達の写真集

    2014年2月14日の大雪で、雪の重みに耐えられずに崩壊する自転車置き場、車庫などの屋根達の様子を集めました。 特に崩壊の報告が多い片足のルーフ構造の屋根は、15cm〜30cm程度の積雪までしか耐えられないものが多いそうです。雪下ろしが必要となりますが慣れていても危険を伴う作業なので十分注意してください。周囲を歩かれる際の落雪にも十分にご注意ください。 屋根が落ちてしまった際には、屋根そのものには火災保険、車が被害を受けた場合には車両保険が利くことがあるそうです。保険会社に保険の契約内容を確認しましょう。参考 tweet https://twitter.com/moam20121112/status/434545440583741440

    雪で崩壊する屋根達の写真集
  • レオパレス21、屋根設置型メガソーラーの見える化と、事業モデルの転換を発表

    レオパレス21は11月、富士通と共同で推進している「ICT(情報通信技術)を活用した仮想型太陽光発電所の実証検証」の一環として、太陽光発電システムの発電情報を可視化するソーラーマップを福島県のホームページに公開したと発表した。 クラウド上に蓄積したデータを定期的に集計し、直近1時間の発電容量や、前日の発電量、前月の発電量、直近12カ月分の月別グラフを所在地とともに表示する。 今回の実証事業は、福島県と太陽光発電協会の「住宅太陽光発電高度普及促進復興対策事業」として採択された事業の一環として実施するもの。レオパレス21の発電子会社であるレオパレス・パワーが、レオパレス21のアパートの所有者から67棟分の屋根を借り、それぞれのアパートの屋根に出力10kW~35kWの太陽光発電システム、合計で1.2MW分を設置し、全量を電力会社に売電する。 この売電事業に伴う、それぞれの棟の発電量、日射量、温

    レオパレス21、屋根設置型メガソーラーの見える化と、事業モデルの転換を発表
  • 5000棟の屋根を借りて70MWを発電、レオパレス21が太陽光を拡大

    レオパレス21はアパートオーナーの屋根を借り受けて太陽光発電事業を拡大する。屋根を貸すアパートオーナーの取り分は売電額の3%だが、初期投資が必要ないというメリットがある。 レオパレス21は2013年12月、アパート5000棟の屋根を借り受けて、太陽光発電設備を設置する計画を発表した。 増資で調達する246億円のうち、146億円を充て、自己資金を加えた合計約250億円を投じる。2013年12月から2015年3月までの期間に、5000棟の屋根を募集し、発電規模を増やしていく。5000棟全てに設備を導入した時点で、年間発電量は7000万kWhに達し、売電収入は年間約25億円を見込む。 固定価格買取制度(FIT)の調達価格36円/kWh(税別)での調達を狙うため、2013年度末までに5000棟全てを申請する予定だ。「2012年度においても1カ月で2000棟を申請した実績があるため、達成可能だと考え

    5000棟の屋根を借りて70MWを発電、レオパレス21が太陽光を拡大
  • タイヤメーカーも電力を売る、太陽光発電に10億円を投資

    売上高が3兆円に達するブリヂストンが、10億円を投資して太陽光発電事業を開始した。国内に16カ所ある工場のうち、佐賀工場と彦根工場の屋根に太陽光パネルを設置して、合わせて3MW(メガワット)以上の電力を供給する(図1)。年間の発電量は350万kWhを見込み、一般家庭で約1000世帯分の電力に相当する規模になる。 2カ所の投資額は約10億円で、発電した電力は固定価格買取制度で売電する。2013年度の買取価格(1kWhあたり36円)を適用すると、年間の売電収入は1億2600万円になる想定だ。工場の屋根を使えば土地代もかからず、10年以内に投資を回収できる。 設置した太陽光パネルには、自社製の「EVA(エチレン・ビニール・アセテート)フィルム」を使った製品を採用した。EVAフィルムは太陽電池の発電セルをパネルのガラス面に固定する接着剤になる。 ブリヂストンはグループを挙げて「事業と環境の両立」を

    タイヤメーカーも電力を売る、太陽光発電に10億円を投資
  • 製材所の廃棄物が可能にした、軽量で安価な屋上緑化(株式会社中村カイロ協会 プレスリリース)

    製材所の廃棄物が可能にした、軽量で安価な屋上緑化 プレスリリース発表元企業:株式会社中村カイロ協会 配信日時: 2013-09-30 13:40:58 東京都渋谷区建築業 株式会社中村カイロ協会(N.C.A.Co.,LTD)では急成長の緑化事業の拡大に伴い、日緑化舗装研究所を設立しました。 大手商社、ゼネコン企業と連携しで日全国、中国、東南アジア、中東地域での緑化事業を拡大。来年度売上5億円を予定予定しております。 当研究所は元武田製薬研究室長大林久が開発した特許技術に取り組んでいます。大林式緑化法(E-SOIL緑化法)は、製材所から廃棄される杉やヒノキの樹皮を使用したエコで超軽量の緑化システムです。木造傾斜屋根、テラス、壁面等どこでも緑化します。E-SOIL特有の繊維状の土が今まで不可能だった場所も施工可能に成ります。 従来の工法では屋上緑化の場合1㎡当たり200kg~300kgの土

    製材所の廃棄物が可能にした、軽量で安価な屋上緑化(株式会社中村カイロ協会 プレスリリース)
    a1ot
    a1ot 2013/10/01
    『元武田製薬研究室長大林久が開発した特許技術。大林式緑化法(E-SOIL緑化法)は、製材所から廃棄される杉やヒノキの樹皮を使用したエコで超軽量の緑化システム』
  • 事業法人に太陽光発電に係る投資機会を提供|2013年一覧|ニュースリリース|株式会社レオパレス21

  • 屋根を使った太陽光発電、レオパレス21が他企業を巻き込み新事業を広げる

    レオパレス21は、2013年9月から屋根を使った太陽光発電の新事業を開始する。以前から同社が進めてきた事業とは異なり、レオパレス21自体は発電に関与せず、発電事業を進めたい企業を募る形だ。 建物の屋根は太陽光発電システムの設置場所として最適だといえる。新たに土地を用意する必要がなく、設置する際にコンクリート基礎などを作り込む必要もないからだ。電力の消費地にも近い。最短距離だ。 一口に屋根に太陽光発電システムを設置すると言っても、実にさまざまな手法がある。ビジネスモデルに幅があるということだ。戸建住宅の場合は、土地、建物、システム全てをその世帯が負担する場合が多いだろう。 レオパレス21は管理の委託を受けているアパートを対象とした屋根借り関連の新事業を2013年9月からフィンテック グローバルと共同で開始する(図1)。「2014年4月末までに500~800棟で実現したい」(レオパレス21)。

    屋根を使った太陽光発電、レオパレス21が他企業を巻き込み新事業を広げる
    a1ot
    a1ot 2013/09/25
    「2014年4月末までに500~800棟で実現したい」
  • 東急プラザ表参道原宿の天空のビアガーデンは使えるかもしれない!! - 原宿・表参道.jp

    東急プラザ表参道原宿の屋上庭園「おもはらの森」を会場にビアガーデンが開催されている。「OMOHARA BEER Forest」はおもはらの森でクラフトビール(地ビール)のサンクトガーレンのビール各種が飲めるという企画。開催期間は7/13〜9/8。平日17時〜21時、土日祝はと8/12-16は12時から。 サンクトガーレンは湘南ゴールドなどの個性的なビールで知られるがパークハイアットで恒例となった「パークブリュワリー」にビールを提供するなどビアガーデンでもお馴染みだ。 東急プラザのビアガーデンが使える3つの理由人気のビアガーデンでは予約が必要だったり席が確保できない心配がある。ビアガーデン予約したけど当日雨、みたいなこともあるから当日決めればいいのは便利。 円形劇場なので席の確保を気にしなくて良い定評あるサンクトガーレンのビール各種をワンコインで夏季限定でミストシャワーが設置され高原リゾート

    東急プラザ表参道原宿の天空のビアガーデンは使えるかもしれない!! - 原宿・表参道.jp
    a1ot
    a1ot 2013/07/15
    開催期間は7/13〜9/8。平日17時〜21時、土日祝はと8/12-16は12時から
  • 都会の一等地で田植えや養蜂ができる?発想を変えれば見えてくる「街の屋上」の可能性

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 その昔、デパートの屋上は「ミニ遊園地」とも呼べる存在だった。コインで動く動物型の遊具をはじめ、小型のジェットコースターやメリーゴーランドなどは、子供たちにとって身近な、それでも立派な遊び場であった。 さらには、親たちにとってもありがたい存在だった。それほど遠出をせずに、買い物がてら子供たちに遊園地気分を味わってもらえる人気スポットの1つだった。 そんな光景も今は昔、デパート・百貨店の衰退により、家族連れが巨大デパートを訪れる機会が少なくなった。ミニ遊園地から遊具が撤去され、仕事帰りのビジネスマンを囲い込むビ

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