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2009年11月9日のブックマーク (11件)

  • 「ベルリンの壁」崩壊から20年、建設開始から崩壊までの歴史を写真で振り返る

    (by allhails) 1961年に建設されて以来20年以上にわたって東西冷戦の象徴となっていた「ベルリンの壁」が崩壊したのは1989年11月9日のことでした。東欧諸国に民主化の嵐が吹き荒れ、1991年には共産主義圏の盟主たるソビエト連邦も解体されてしまいました。 今回は、このベルリンの壁がいかにして作られ、そしていかにして崩されていったのか、28年間の歴史を振り返ってみたいと思います。 詳細は以下から。 第二次世界大戦後、ドイツアメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦の4ヶ国による占領を受けることになり、アメリカ、イギリス、フランスの占領地域が「西ドイツ」、ソ連の占領地域が「東ドイツ」として分断されることになりました。首都ベルリンはソ連の占領地域に入っていましたが、市内を4ヶ国で分割占領しました。 1959年9月8日のブランデンブルク門前、東ベルリンから西側を望む。まだ壁が作られ

    「ベルリンの壁」崩壊から20年、建設開始から崩壊までの歴史を写真で振り返る
  • 「時代を超えていた自動車」7選 | WIRED VISION

    前の記事 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) 雷のガンマ線から「電子の反物質」の痕跡を発見 次の記事 「時代を超えていた自動車」7選 2009年11月 9日 Dave Eyvazzadeh Photo: Porsche.com 上の写真は、ガソリンと電気を動力源とする世界初のハイブリッド車で、1898年に作られた。タイプミスではない。1898年型『Lohner-Porsche Mixte-Hybrid』は、4つの電気駆動式ハブで推進するハイブリッド車で、2トン近い鉛蓄電池を搭載し、最高速度は時速約60キロに達した。 自動車業界ではこれまで、革新的なアイディアがいろいろ実現されてきた。大衆が準備できていないときに、クールすぎる自動車技術が生まれることがあるのだ。それらについて紹介しよう。 1898年のハイブリッド 『Lohner-Porsche Mixte-

  • 他人が早くたくさん死ぬと儲かる商品 | お金・給料の新常識

    この不気味な通称の由来は、商品設計に由来する。一般名称は“life settlement securitization”、つまり、「生命保険買い取りの証券化」。生命保険を投資会社が個人から買い取り、それを証券化してばら売りする商品である。保険加入者からすると、死んだ後に保険金を受け取る権利を売却して、生きている間に現金をもらえる。類似する商品としては、住宅ローンを証券化したサブプライムローンが挙げられるが、大きな違いはやはり生命を扱う点だ。 問題は、「契約者が早く死ねば儲かる」という倫理上の問題にとどまらない。生保会社は契約上、解約時に支払うお金を安く設定することによって解約リスクを抑えているが、生保契約が売買されてしまうと、解約のかわりに売却する加入者が増える。すると、生保は契約者全体に対してリスク評価を見直さざるをえず、保険利払い水準が下がる現象も起きかねない。ライフネット生命保険副社

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/11/09
  • 合法であっても“お行儀が悪い”吉本興業:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 10月29日、クオンタム・エンターテイメントによる吉興業株式のTOB(株式公開買い付け)が終了した。発行済み株式総数の85.06%、議決権の88.52%に当たる応募があり、下限目標値の7割を超えた。 クオンタム・エンターテイメントはソニー前会長の出井伸之氏が代表を務め、在京民放キー局5社、電通、ソフトバンク、ヤフーのほか、パチンコの京楽産業、かねてから提携関係にあった着メロ用音源技術提供のフェイス、大成建設、岩井証券、そして吉家の資産管理会社である大成土地の共同出資会社である。 出資者の顔ぶれは吉興業の「主要販売先」で、この中には金融機関は入っていない。有利子負債は連結ベースで31億円しかないのだから、当然と言えば当然なのかもしれない。

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    ahahasasa
    ahahasasa 2009/11/09
    上場廃止が疑問に残る案件
  • ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    キャリア系ブログメディア「Yahoo! Shine」では、『Working for You Isn't Working for Me』の著者であるKatherine Crowleyさん、Kathi Elsterさんに、ダメ上司との付き合い方についてインタビューしています。 以下の5点をポイントにまとめてみましたので、どうぞ。 1. 「4D」を実践しよう 上司は自分の給料や仕事内容などを、直接コントロールする力を持っている。つまり、自分のキャリアにネガティブな影響を与えたり、金銭面で自分の生活に悪影響を及ぼす力があるということ。「detect(性を見抜く)」「detach(距離を置く)」「depersonalize(客観視する)」「deal(対処する)」という4つのDを心がけるのが基。 2. 自分の上司への反応を変える ダメ上司自体を変えることはできない。よって、その上司に対する自分の反

    ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 複雑な問題に簡単な答はない* : 池田信夫 blog

    2009年11月07日22:55 カテゴリ経済テクニカル 複雑な問題に簡単な答はない* けさの私のつぶやきには200近いコメントがついた。勝間氏の話は10年ぐらい前のリフレ派の議論の劣化コピーで、あらためて論じる価値はないが、「対案はないのか」という類のコメントがあるので、少し問題を整理しておこう。 短く答えれば、日経済の問題を一挙に解決する対案はない。今われわれの直面しているのは、戦後60年以上かかって日経済の蓄積してきたきわめて複雑な問題であり、これに簡単な答はない。ティンバーゲンの有名な言葉のように、n個の政策目標を達成するためには、独立な政策手段もn個なければならない。勝間氏のいうように、これひとつ解決すれば他の問題もみんな解決するという「ボーリングの1番ピン」はないのだ。 上の図は、Mankiwの新しい教科書からコピーしたもので、インフレ目標を下げることによって何が起こるかを

    複雑な問題に簡単な答はない* : 池田信夫 blog
  • http://eurofunda.dtiblog.com/blog-entry-754.html

  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

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    ahahasasa
    ahahasasa 2009/11/09
    なんとなくわかる
  • 米国が機会の国だという5つの神話 - himaginary’s diary

    というブルッキングス研究所の記事があった(Economist's View経由)。 その5つの神話とは、以下の通り。 米国人は他国に比べ経済的機会に恵まれている 最近の研究によると、実際には、北欧と英国の低所得者家庭に生まれた子供の方が、大人になってより高所得者の家庭を作る可能性が、米国よりもずっと高い。 米国で中所得者家庭に生まれると、大人になった時に上下の階層に移る割合はほぼ同じである。しかし、5分位で最低所得分位の家庭に生まれた子供が中所得者以上に移る割合は、35%に過ぎない。一方、最高所得分位の家庭に生まれた子供が中所得者以上になる割合は、76%である。 ただし、移民の機会という点では米国は他国に比べ恵まれている。母国よりもかなり多く稼げるし、仮に最初は低賃金だとしても、子供の所得は大きく上昇する。 米国では、ある世代は前の世代よりも生活が向上する 1990年代まではそうだったが、

    米国が機会の国だという5つの神話 - himaginary’s diary
  • ベルリンに巨大ドミノ1000枚登場、「壁」崩壊20周年式典

    ドイツのベルリン(Berlin)中心部で8日、翌日の「ベルリンの壁(Berlin Wall)」崩壊20周年を前に、記念式典で倒される1000枚の「巨大ドミノ」の設営が進められた。巨大ドミノは、子供たちを中心に約1万5000人の参加者が描いた絵で彩られており、式典でポーランドのレフ・ワレサ(Lech Walesa)元大統領が最初の1枚を倒す予定。ベルリンの壁があった場所に沿って並べられている。 写真は、スポットライトを浴びる巨大ドミノ(2009年11月8日撮影)。(c)AFP/JERIC FEFERBERG

    ベルリンに巨大ドミノ1000枚登場、「壁」崩壊20周年式典
  • 【ハウツー】部屋別で考える節約テクニック101〜キッチン編<食器洗い・その他> | ライフ | マイコミジャーナル

    家に帰れば当然のように照明とテレビをつけ、シャワーを浴び、PCに向かう。冷たいものは電子レンジですぐに暖め、電気ポットには常にお湯が沸いている……。現代人は多くの家電や便利なグッズに囲まれた快適な暮らしを送っています。当然電気代、水道代、ガス代、その他もろもろ……。お金も多く出て行ってしまいますね。でも、ちょっとしたことの積み重ねで、年間で節約できる金額は膨大なものになります。これからご紹介する、過ごす部屋別の節約テクニックを駆使して、快適な節約生活をスタートさせましょう! 3週にわたってお届けするキッチン編。冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジに続き、最終回となる今回は器洗い・その他編です。 器洗い 56.ボロ布や新聞紙、スクレイパーで汚れを拭ってから洗う 器についた汚れや油は、洗う前にボロ布や新聞紙などで拭き取っておきましょう。洗剤の量もすすぎの水も少なくてすむので、節約面でも環境面で

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/11/09
    米のとぎ汁は赤潮などの原因