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2017年1月23日のブックマーク (3件)

  • 大間町長に金沢氏4選=原発推進派、16年ぶり選挙-青森:時事ドットコム

    大間町長に金沢氏4選=原発推進派、16年ぶり選挙-青森 任期満了に伴う青森県大間町長選は15日投開票され、無所属現職の金沢満春氏(66)が、元町職員の野崎尚文氏(61)、元北海道函館市議の佐々木秀樹氏(67)、市民団体代表の熊谷厚子氏(62)の無所属3新人を破り、4選を果たした。  電源開発(Jパワー)が2024年度ごろの運転開始を目指し、町内に建設中の大間原発の是非が主な争点となったが、推進派の金沢氏が勝利した。町長選は過去3回連続無投票で、選挙戦は16年ぶり。投票率は78.89%。   金沢氏は早期完成に伴う雇用創出効果を訴え、支持を集めた。野崎氏は「原発だけに頼らない」町政運営を、佐々木氏は建設の是非を問う住民投票の実施を、熊谷氏は建設中止を前提としたまちづくりを主張したが、及ばなかった。(2017/01/15-22:07) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    大間町長に金沢氏4選=原発推進派、16年ぶり選挙-青森:時事ドットコム
    amamako
    amamako 2017/01/23
    福島第一原発事故以前ならまだしも、事故以降、原発のリスクも明白になったのに、こういう決断をする自治体というのは、事故を起こした時に救済する必要があるものかと、ふと思う。
  • 宮古島市長選:下地敏彦氏が3選 陸自配備を容認 | 毎日新聞

    任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は22日投開票され、自民党が推薦する現職の下地敏彦氏(71)が、新人3人を破って3選を果たした。同市への陸上自衛隊配備が争点になり、南西地域の防衛強化を図る安倍政権は選挙結果を注視していた。配備受け入れを表明した下地氏の勝利を受け、政府は計画を予定通り進める方針だ。投票率は68.23%だった。 防衛省は現地でミサイル部隊など700~800人の配備を計画している。選挙戦で、下地氏と前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)は配備を容認。元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦=と医師の下地晃氏(63)=社民推薦=は反対した。

    宮古島市長選:下地敏彦氏が3選 陸自配備を容認 | 毎日新聞
    amamako
    amamako 2017/01/23
    宮古島に普天間の基地も高江ヘリパッドもまとめて移転とかできないのかね。
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    amamako
    amamako 2017/01/23
    なるほどなー。まさしく「憎まれっ子世に憚る」の言葉通りのキャラというか。