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2020年7月8日のブックマーク (5件)

  • 異次元緩和とマネタリーベースの積み上げで国債暴落&ハイパーインフレ?(明石順平Vs.松尾匡)

    明石順平 @junpeiakashi 弁護士。 チクシスト。バニ夫の中の人。著書「アベノミクスによろしく」「データが語る日財政の未来」「国家の統計破壊」「人間使い捨て国家」「ツーカとゼーキン」「キリギリスの年金」「財政爆発」発売中。趣味はロードバイクと筋トレ。すぐブロックします。 blog.monoshirin.com 明石順平 @junpeiakashi マネタリーベース,もう500兆円超えてるんだぜ。 昇竜拳みたいだぜ。 日銀,ずっとこれ続けるって言ってるんだぜ。 どうやって終わらせるのって聞くと「時期尚早」としか言わないんだぜ。 ワイルドだろ? pic.twitter.com/Y4gVN0U3Q2 2018-12-25 23:01:19

    異次元緩和とマネタリーベースの積み上げで国債暴落&ハイパーインフレ?(明石順平Vs.松尾匡)
  • 上念司氏にツッコミを入れまくってみる - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    経済評論家(らしい)の上念司氏が,実質賃金指数を全く理解していなかったことを暴露したこの記事はたいへんヒットした。 blog.monoshirin.com 実質賃金指数6000という,あり得ない計算結果を出していたことにより,私の脳内で彼の異名は「ミスター6000」になった。 ところで,彼が何か私に対する反論めいたことを書いているのを見つけた。 www.facebook.com 「なんの反論にもなってなかった」って・・・反論ていうか,あなたがそもそも指数の概念も,実質賃金指数の算定式も分かってない,超論外の人っていうことを指摘しただけなんだが。。 例えて言うと,全裸で歩いているのを見かけて「いやいやいや,あなた全裸ですよ。まず服を着なさい。」とツッコミを入れただけだよ。反論でもなんでもなく当たり前のことを言っただけ。 で,彼が言いたいのは,要するに賃金の低い新規雇用者が増えることによって,

    上念司氏にツッコミを入れまくってみる - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記

    togetter.com ↑ 自分でまとめたこの件について、思うところをちょっと書いておこう。 ●今回はスティーブン・ピンカーという大物がターゲットになったことで話題になったが、アメリカのアカデミアにおける「キャンセル・カルチャー」の問題はいまに始まったことではない。今回はBLMが直接のきっかけとなっているだろうが、他にも「セクシズム」や「イスラモフォビア」などの咎で、これまでにも様々な学者たちの講演がキャンセルさせられたり謝罪要求をされたり、大学を追われたりしてきたいう経緯がある*1。今回については、除名といってもアメリカ言語学会そのものからではなく「フェロー」の立場や「メディアエクスパート」の立場からの除名を求める運動ではあるが、言語学とはほぼ関係皆無の数年前のツイートを取り沙汰してポジションを奪うことが許されてしまうのなら、萎縮効果は明白だろう。だからこそ、ノーム・チョムスキーやジョ

    スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記
    amamako
    amamako 2020/07/08
    学問全体の話は別として,今回の話は「学会の声明と異なる意見を持ってるのなら,その学会のスポークスマンを続けるべきではない」という当たり前の話にしか思えない.→を読む限りhttps://twitter.com/wataruu/status/1280081458762309632
  • 1974年静岡県下の「七夕豪雨」を巡って - 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館

    amamako
    amamako 2020/07/08
    ただ安易に「危険です!」と叫べば防災意識を啓蒙したように思う人らは、ちびまる子ちゃんをきちんと読んだことないからそんなことを思ってしまうのかもなー。
  • 動物に関する文化人類学の議論の有害性について - 道徳的動物日記

    今回書くことは数年来考えてきたことであり、これまでにもTwitterなどでぶつぶつと文句は言ってきたのだが、まとまった文章を書くタイミングはなかった。 しかし、先月に文化人類学者の奥野克巳氏(以下敬称略)がアップした「分別と無分別の間で ~動物解放への違和感から考える~」という記事を見てみると、コンパクトな記事ながらも、文化人類学が動物に関する倫理規範や動物の権利運動などについて言及する時にあらわれがちな問題点がぎゅっと詰まっていた。 ちょうどいい題材だと思ったので、この記事を叩き台にしながら、私の考えを述べさせてもらおう。 www.akishobo.com 奥野のこの記事の副題は「動物解放への違和感から考える」であり、文中でも、西洋の反イルカ漁運動や動物の権利運動が取り上げられている。 そして、動物愛護や動物の権利の歴史について、奥野なりのまとめが書かれている。 だが、私から見ると、奥野

    動物に関する文化人類学の議論の有害性について - 道徳的動物日記
    amamako
    amamako 2020/07/08
    叩き返してこない藁人形にされやすいアニマルライツ