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2023年6月23日のブックマーク (3件)

  • 僕は「木村響子さんに空気入れてる奴が一番悪い」とコメントした。推しの..

    僕は「木村響子さんに空気入れてる奴が一番悪い」とコメントした。推しの子に難癖つけた時と同じ感想。 kotobuki_84 境遇が境遇だけに、木村響子さんが仮に暴走気味だったとしても、それは社会として一定は許容するべきだと思う。推しの子の件もそうだし、件も弁護士か誰か知らんけど、空気入れてる連中がとにかく邪悪。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4738276277682069253/comment/kotobuki_84 とは言え、増田の言う事も正しいと思う。木村響子さんに直接の責任があって、被告から見た反訴の対象は木村響子さん。それはそう。 その上で、外野の視点で「人は冷静じゃないんやから、弁護士(※)なり周囲の人間が諫めてやるべきやろ」という感想を持った。他ブコメとか見て「裁判所もクソみたいなスクショで開示請求とか認めるなよ」とかも今は思ってる。 こう言っち

    僕は「木村響子さんに空気入れてる奴が一番悪い」とコメントした。推しの..
    amamako
    amamako 2023/06/23
    少なくとも『推しの子』については、作品をきちんと読めば、木村響子氏の作品に対する怒りにも正当性があるのは分かるはず、というのをブログで記事に書いたhttps://amamako.hateblo.jp/entry/2023/06/22/201313
  • 『推しの子』が示す「推し活」のアポリアと、その解法 - あままこのブログ

    推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:赤坂アカ,横槍メンゴ集英社Amazon推しの子』、現在アニメ放送中の作品ですが、とりあえず原作を1巻から11巻まで読みました。 読もうと思った理由は、単純に流行っているというのもありますが、↓の騒動が気になったからです。 www.cyzo.com realsound.jp この騒動における立場は主に3つに分かれると思います。 『推しの子』は実際にあった恋愛リアリティーショーの問題を軽く取り扱っていて許せない 『推しの子』はあくまでフィクションなんだから、現実の騒動とかとは関係ない 『推しの子』は恋愛リアリティーショーの抱く問題を真摯に描いており、読者をそういう問題に向き合わせる効果を持っている(上記記事の立場) しかし、僕がマンガを読んで思ったのは、上記3つの解釈のいずれも、合っている部分はあれど、しかし一面的な理解じゃ

    『推しの子』が示す「推し活」のアポリアと、その解法 - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2023/06/23
    id:nuryouguda ただアイドルのようなパーソナリティ消費(https://amamako.hateblo.jp/entry/2022/08/19/114714参照)の場合は、そこで「美しいものを表現するためには熾烈さも仕方ない」というわけにはやっぱりいかないんじゃないのかな
  • あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ

    imidas.jp 「私が「冷笑系」だった頃〜「リトルひろゆき」たちとの楽しくも不毛で、だけど必要だった日々」という雨宮処凛氏のコラムを読んだ。この中で、まず自分が反応してしまったのが次の一節だ。 最初の頃はそんな彼ら彼女らに反発を覚えた。だってリトルひろゆきたちは、当時の私にとっての神だった大槻ケンヂまでこき下ろすのだ。もちろん彼らも大槻ケンヂが大好きなのだが、「神」と崇めるようなスタンスは痛く、好きだからこそ批評してナンボということらしかった。またそうすることによって、自分の知識の深さを自慢したいという動機もあるようだった。とにかく彼ら彼女らはすべてを上から目線で語っていた。 「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」 当に童貞・処女かは別にして、私は心の中で彼ら彼女らをそう呼んでいた。 この一節は、当時雨宮氏がリアルに(おそらくロフトプラスワンとかで)付き合っていた人らの

    あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2023/06/23
    「それってあなたの感想ですよね」という言葉で論破して、それでよいという風潮を作ってきたのは、他ならぬ我々だったよね、という話。