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人生観に関するdaumanekoのブックマーク (267)

  • 自分の『好き』を貫く。 - いばや通信

    ロンドン企画に来てくれたみんなありがとう!当に素晴らしい時間だった。もっとみんなと話したかった。貰った感想に「坂爪さん、よく知らないけど凄かった!」という声が多かったと聞いてすごい嬉しかった。終了後体調が悪化し、片道五時間、死んだ魚の目をしながらグラストンベリーに到着した。当に気持ち悪かったのだけれど、バスの(椅子じゃなくて)通路に横になることで耐えた。人間は追い詰められると知恵が出るみたいだ。そして、羞恥心を捨て去れるみたいだ。 今世は諦めてくださいと思う。 諦めるとは、生きることを諦めることではなく「ひとと同じであること」を諦めることだ。諦めるほどに軽くなり、諦めるほどに自由になる。清々しさを覚えるほど明朗に、潔く、諦めてしまおう。 永遠にそのままで行け。 - いばや通信 https://t.co/l19agL8jeZ— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年1月

    自分の『好き』を貫く。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/17
    不安は外野の声が作り出す。
  • 「最高だね」って言いたいし、言われたい。 - いばや通信

    ハーイ!みんな元気?ぼくは不元気。全方位に気を遣いすぎて自滅していたんだ。ブログを書くことは精神安定剤みたいなもので、だけど、こんなテンションじゃないと書き始めることができないくらい死んでいたから許してほしい。いまはマレーシアのマラッカという場所にいるんだけど全然楽しんでいない。なぜなら、頭痛がすごかったから!体は資だね。とりわけ、移動を続ける人間にとっては死活問題になる。体の調子が悪いと、思考も悪いことになって結果的に最悪になるよね。 なんとかするより『なんとかなる』のが人生だ。 自分だけの力じゃない、無限の網の目の中で「なるようになる」のが人生だ。困ったことが起きても、別に困らなくてもいい。肩の力を抜いて、安心して身を委ねていればいいのだ。 「何もしない」をやりたいんだ。 - いばや通信 https://t.co/1HvxxYmXgp— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    「最高だね」って言いたいし、言われたい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/10
    「お金がないからできない」ということはないのかもしれない。
  • 必要なものは与えられる。 - いばや通信

    東京から女性N様が遊びにきてくれた。彼女は「海外に行きたいってずっと思ってたけど、思っているだけで全然実行しない自分に腹が立って、まず、台湾に行きました。その後にアメリカに行ったのですが長距離移動をすると因果関係は不明だけど自分に良い感じの変化が起こることがわかりました」と話した。自分に腹が立つ感覚は物凄いよくわかる。自分で自分をけしかける。それが必要な時期がある。 どれだけ知識が豊富でも、どれだけお金を集めても、可愛げのある人間には敵わない。 頑張るとか頑張らないとか、勝ち組とか負け組とか、そんなことより「チャーミングであること」の方が、より一層のハッピーな日々を運んでくれる。 ラブリーな一年にしよう。 - いばや通信 https://t.co/4NaCg7pDCo— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年1月1日 ごちゃまぜの家に再来した29歳の青年Nに「人生を高速回

    必要なものは与えられる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/03
    人生、なんだかんだでどうにかなる。
  • 調子に乗ったら即死する。 - いばや通信

    ごちゃまぜの家には様々な人々が訪れる。周囲からは「駆け込み寺みたいですね」とか「神社みたいですね」と言われることも多いが、多分、少し違う。私は、ごちゃまぜの家をある種の『罠』だと思っている。油断をしていると殺される。間合いを間違えると斬られてしまう。結構大変な場所だと思っている。この家は、一応「誰でも無料でいつでも使える場所」として開放している。要するに自由な家、ということになるのだけれど、自由の解釈はひとによって異なる。その結果、自由と自由がぶつかりあって「お前はいったいなんなんだ?」となることは多い。 この人でいいかなではなく、この人といたいと思える人といること。 中途半端な思いではない、前のめりになって愛せるものを大切にすること。誰かに何かを言われても、自分にはこれが最高だと思える瞬間を大切にすること。 「一緒に死にましょう」と言えるか。 - いばや通信 https://t.co/C

    調子に乗ったら即死する。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/26
    マナーは大事。
  • 無一物で、ニッコリ笑う。 - いばや通信

    那覇空港から関西空港に向かう。これから数日間関西に滞在する。大阪府今里で22日(土)にイベントに出る。テーマは「プライドの捨て方」で、大阪でごちゃまぜの家的なことをやりたいと思った女性Y様は、家を借りるところまではやったけれど周囲の猛反対などでなかなかうまい展開をできずに「坂爪さん、どうすればいいと思いますか!」とご連絡をくれた。私の場合、自分のダメさを秒速で晒すというやり方で生き延びてきたので、よし、ここはみんなの力を借りながらごちゃまぜの家@大阪を実現させましょう!という流れになり、イベント開催が決定をした。 弱さも、心許なさも、全部それでいいのだと思う。 元気な時だけではなく、元気の出ない時も「このままで行こう」と前を向く姿勢が、自分の中心を生きる軸になる。生き方を間違うことはあったとしても、生まれてきたことに間違いはないんだ。 もっと生きろ。 - いばや通信 https://t.c

    無一物で、ニッコリ笑う。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/20
    未来のことばかりを考えていると、所有欲が膨らむ。
  • あせらず、あわてず、たのしんで。 - いばや通信

    京都府丸太町のガストにいる。昨日は漫画喫茶で眠った。誰でも無料で立ち寄れる『ごちゃまぜの家』という活動(?)をやっているが、やはり、時折ひとりになりたいと思う。冬の京都は底冷えが凄い。誰もいない夜の街中を歩きながら「誰でも無料で立ち寄れる家とかあったらなあ。そうすれば俺も眠れるのになあ」などと思った。しかし、冷静に考えると「それはまさに俺がやっていることじゃないか」と思った。なんという自己矛盾だろう。俺はなにをやっているのだろうかと思った。 道に迷った時は、損得勘定じゃない、自分のこころが「美しい」と感じる道を選ぶこと。 自暴自棄にはならないこと。勇気とユーモアと落ち着きを忘れないこと。どのような生き方だとしても構わないから、胸を張って生きること。 自分の聖性に忠実でありたい。 - いばや通信 https://t.co/QTO6mXlm3f— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    あせらず、あわてず、たのしんで。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/12
    人生は金じゃないと言っても、鉦がないと生きていけない。悩ましいものです。
  • 自分をオープンにしている限り人間は死なない。 - いばや通信

    私のオラクルカードが大阪で奇跡を連発している。また人類を救ってしまった。今朝、タロットカードの使い方まで覚えてしまった。金曜日の昼過ぎには長野の森に行く。森ジムに加えて『森のタロット屋さん』をやりたいと思う。森の中に小屋を建てて、怪しげなタロット屋さんを開設するのだ。鑑定される側の人間は、鑑定料として糧(最近の私はアボカドが大好き!)を献上する。それによって私は命を繋ぐのである。ふふふ。完璧である。が、私は飽き性なので1日に鑑定できる人数には上限がある。 一生の間に、強く心を惹かれるものとの出会いは、それほど多くはないのだと思う。 何かを好きになることは奇跡みたいなものだから、自分の心が強く惹かれたものには、素直に、正直に、恐れながらもぶつかっていきたい。 音で生きると、毎日がドラマになる。 - いばや通信 https://t.co/Fc3318KD8Z— 坂爪圭吾 (@KeigoSa

    自分をオープンにしている限り人間は死なない。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/07
    戦わない生き方。
  • 何をやっても非難されるのだから、好きなように生きよう。 - いばや通信

    男性読者T様から「僕もブランキーやミッシェルが好きです。いきなりステーキをご馳走します!」とご連絡をいただき、東京都王子駅に自転車で向かう。道中、普段はインドに住んでいる女性から「インドのゴアという場所でごちゃまぜの家に使えそうな家があって、今、私は日に一時帰国中なのですが会えませんか???」とご連絡をいただく。物凄い話だ。が、ちょっとタイミングが合わずお会いするのはまた近々、ということになった。王子駅に到着をする。肉をう。美味しい。別れ際、T様が「これを使ってください」と寸志を手渡してくれた。ああ、これは『行け』ということだなとぷるぷる震えていた直後、一通のメールが届いた。 金もキャリアも一旦脇に置いて、自分の『好き』に突撃しなさい。 楽しいことなら、どんどんやりなさい。一回とか二回とかじゃない。好きなことならどんどんやるんだ。どんどんやったら、きっと物凄い場所にいけるよ。 楽しいこ

    何をやっても非難されるのだから、好きなように生きよう。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/03
    誰でも、他人の行動を非難したくなるもの。自分が好きなことをしていれば他人の行動は気にならなくなるし、非難もしなくなる。
  • 自分を幸せにする。それ以上の偉業はない。 - いばや通信

    朝霧高原を経由して長野県白馬のガストにいる。凍死ギリギリで朝霧温泉にスライディング入店するも「受付は既に終わりました」と無慈悲の雨。とぼとぼと温泉を出る。鼻水が氷柱になるほど寒い。温泉に入る前提でバイクを走らせていたから予定が狂った。このままでは低体温症で死ぬ。温泉がないならば、自分が温泉になるしかない。腕立て伏せとスクワットを繰り返した。体温が戻る。再びバイクを走らせて適当な野営地を探すが、あれ、なんだかこの辺りは雰囲気がおどろおどろしいなあ(野営をするにはこわすぎるなあ)と思ってGoogleマップを開いたら『青木ヶ原樹海』と出た。 誰にもわかってもらえない部分、その部分こそが、あなたなのだと思う。 だからこそ、その部分を大切に抱え続けていて欲しいと思う。いつか、誰にもわかってもらえないその部分こそが、永遠のつながりを生むのだと思う。 不自由と嘆いている自由がここにある。 - いばや通信

    自分を幸せにする。それ以上の偉業はない。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/27
    命の大切さを考え出すと何も食べられなくなります。
  • 自分に「いいね!」を出し続ける。 - いばや通信

    神奈川県綱島のデニーズにいる。ロードバイクを譲り受けたので、メットを買いにブックオフに向かう。中古でも高額で戦慄する。1500円のヤツを見つけたのでレジに並ぶ。行列。横浜。都会。店員のおばちゃんが猛烈なスピードで客をさばく。声は大きいが、声が死んでいる。機械だ。目が客を見ることはない。顔面も陰っている。覇気はない。死臭がする。一体、誰に向かって「ありがとうございました」と言っているのだろう。私は、対面相手からモロにエネルギーを受け取るために、息を止めた。自分の順番だ。私は、小刻みに鼻息を噴射し続けることで「お前の波動を絶対に俺の体内にいれてたまるものか」と抵抗し続けることでことなきを得た。 道に迷った時は、損得勘定じゃない、自分のこころが「美しい」と感じる道を選ぶこと。 自暴自棄にはならないこと。勇気とユーモアと落ち着きを忘れないこと。どのような生き方だとしても構わないから、胸を張って生き

    自分に「いいね!」を出し続ける。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/18
    組織の中にいると和を乱さないことが大切だと言われます。しかし、もめ事を起こすのは組織に所属している人だったりします。
  • 軽やかにいけるよ。いまよりももっと。 - いばや通信

    GT400を聴きながらホノルルを歩く。幽閉。下手な動きができないため海岸でずっと寝ていた。拳銃を見た瞬間は怖かった。しかし、強盗を怖いとは思わなかった。脅している彼の顔が、何かにすがっているように見えた。拳銃と犯人に一致感がなかった。ホノルルは大都会だ。インディアンやアボリジニがアルコール中毒になって堕落する理由がわかる。自然の中では生きるためにやることがたくさんあるが、都市の中では「金がなければ」なにもできない。結果、彼らは酒に溺れる。私は、多分、暗黒の青春時代を過ごしながらロックンロールに溺れていたのだと思う。反骨。それだけが「何もすることのできない」無力な自分を支えていたのだと思う。 生きているだけでいい。それ以外はおまけだよ。 有名になるとか、金持ちになるとか、幸福な家庭を築くとか、こういうことは全部おまけ。こうでなきゃいけないことなんて、当は何一つないんだ。 完璧な楽園は存在し

    軽やかにいけるよ。いまよりももっと。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/09
    グループ化は自分の利益を優先しやすくなる。
  • 完璧な楽園は存在しない。完璧な地獄が存在しないようにね。 - いばや通信

    拳銃をつきつけられ、所持金をもっていかれた。日円とパスポートは無傷だ。実質的な損失は100ドルにも満たない。だから、ダメージとしては少ないのだけれどまさか自分が拳銃を突きつけられる日が来るとは思わなかった。ププケア界隈のサンセットビーチにある木陰でカップヌードルをべていたら、突如、にこやかな青年がサッと近づいてきた。隣にあった巨木に彼も座りこみ、5分後、ロングタオルの下に隠してあった拳銃をつきつけて「金を出せ」と迫ってきた。 当に大事なことは、誰にも相談しちゃいけない。 どんなに信頼している人でも、どんなに成功している人でも、彼らの答えが自分の答えにはなるとは限らない。当に大事なことは、自分ひとりで決めなくちゃいけないんだ。 結果、ひとりきりになるとしても。 - いばや通信 https://t.co/yVOtZUK00F— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2018年1

    完璧な楽園は存在しない。完璧な地獄が存在しないようにね。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/07
    日本人で拳銃を突きつけられる経験をした人はほとんどいないはず。
  • 生きることが、生きがいになる。 - いばや通信

    昔、たまごっちというゲームが爆発的に流行した。プレイヤーは、たまごっちに事をあげたり、夜になったら電気を消したり、一緒に遊ぶことでご機嫌を伺ったりする。いま、私は「俺もけいごっちになれないかな」と思っている。プレイヤー(ここでいうとブロク読者のみなさま!そう、目の前のあなた!)は、さかつめけいごっちに餌をあげたり、しつけをしたり、一緒に遊ぶことでご機嫌を伺う。けいごっちが幸せになると、あなたも幸せになる。けいごっちが不幸になると、あなたはとっても不幸になる。 人生とは、自分を楽しませることである。 自分を楽しませることができていない時に、他人と比較したり、苛立ちを覚えたり、未来に不安を覚えたりする。自分に集中。川真琴風に言えば「神様は何も禁止なんかしていない」のである。 来た時よりも『逞しく』 - いばや通信 https://t.co/SDxwZ3Bbwk— 坂爪圭吾 (@KeigoS

    生きることが、生きがいになる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/31
    何でもない体調不良でも、そこから快復すると生きているだけで幸せと思います。
  • あなたが楽しく生きることを、喜ぶ人と一緒にいなさい。 - いばや通信

    大阪のイベントで100%のムートンマットを貰った。心臓が破裂するほどうれしい。会場にあったムートンを見たとき、超高速で「欲しい!」となった。心の底から欲しがれば与えられるんじゃないかと思い、この手触りは最高だなあ、ムートン大好きなんです、どこで買えるんですか、あまり使ってないと聞きましたが普段は押入れの中にあるのですか、最高だなあ、最高だなあ、こんなものが家にあったら天国だなあ、とか、散々駄々をこねた。ら、持ち主の方から「いりますか…??」と与えられた。私は、両手を上げて「やったー!」とガッツポーズをした。 やりたいことをやろう。会いたい人に会おう。 理想の日々は「今日も生きた」と思いながら毎晩眠りにつくことであり、死ぬ間際「俺は生きた」と思いながら、遊び疲れた子供が眠りに落ちるように、自分の人生に幕を降ろすことだ。 油断すると大人になっちまう。 - いばや通信 https://t.co/

    あなたが楽しく生きることを、喜ぶ人と一緒にいなさい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/23
    自分の正義感を押し付けられると困ることがある。
  • 生きることそのものが、生きがいになるように。 - いばや通信

    「漫湖で寝た」と言いたかったためだけに那覇の漫湖で野営をする。沖縄が寒すぎて、慌てて無印良品で毛布を買った。が、寒いのは初日だけで二日目からはお荷物になった。毛布は半端なくかさばる。が、毛布は半端ない安心感をもたらしてくれる。まるで熊さんをペットに移動をしているみたいだ。これさえあれば「俺はどこでも生きていける」みたいな気持ちになって安心である。が、やっぱり邪魔になったから宅配便で横浜に送った。 良い過去、悪い過去、全部ひっくるめての自分だ。 美しく生きるとは、優等生の部分だけを引き連れて生きることではない。弱い部分、醜い部分、誰にもわかってもらえない部分、自分の中にある『みんな』を引き連れて生きることだ。 美しく生きる。 - いばや通信 https://t.co/gwAoQn4j5M— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2018年10月14日 今日は1日那覇で時間ができた。各

    生きることそのものが、生きがいになるように。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/16
    生きているだけで十分。
  • もっと真剣に生きてください。 - いばや通信

    ごちゃまぜの家の裏側に豚小屋を建てている。豚は私だ。完成したら私(資主義の豚)が暮らす。先日、大量の廃材をもらった。廃材を使えば無料で作れる。もともと、豚みたいな生活をしていた自分だ。豚は餌をあげると喜ぶ。資主義の豚はおかねをあげると喜ぶ。見世物小屋みたいな感じになる。豚小屋に私が住み、餌の代わりにお金をねだる。お金をもらえない時は「ぶぅ!」、お金をもらった時は「ぶぅ♡」である。これはもう、どれだけチャーミングに開催できるかの勝負だ。 自分の嫌いに蓋をすると、自分の好きがわからなくなる。 愛だの感謝だのお利口なことを言っているときより、怒りを爆発させているときの方がよっぽど人間を愛せている。もっと言えば、怒る時、そのひとは『愛そのもの』になっている。 愛情表現としての怒り。 - いばや通信 https://t.co/nEmjj9pTsO— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    もっと真剣に生きてください。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/13
    何もかもメールで済ませられると楽だけど。
  • 過去と現在と未来がつながる。そして無双になる。 - いばや通信

    私の友人に、愛し合う二人の男女がいる。先日、女性が「あなたとは別に好きな人ができたから勇気を出してセックスをしました!」と真実を告げた。この男女、これまでも「我々はお互いを束縛しあうものではなく、お互いを自由にするものでいよう。だから、お互い、いろいろなことを自由にやろう」とは話していた。が、まさか、このような出来事が起こる準備を男性側はまったくしていなかったため、ひどく狼狽をした。 こうあるべきなんてことはひとつもない。 好きなひとには、心が軽くなる道を、自由になる道を、楽しくなる道を、思わずはしゃいじゃう道を歩いて欲しい。肩の力を抜いて、おおいに人生を愉しんで欲しい。 恐怖から解放されたなら、あなたはもう完全に自由だ。 - いばや通信 https://t.co/7IVEJAeRAd— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2018年10月5日 だがしかし、女性側を責めるのは違う

    過去と現在と未来がつながる。そして無双になる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/08
    余命半年とわかって何をするだろうか。
  • 恐怖から解放されたなら、あなたはもう完全に自由だ。 - いばや通信

    私には4歳年上の兄と5歳年上の姉がいる。兄も姉も読書家で、私は常に彼らの棚を盗み見していた。小学生のとき、さくらももこの『もものかんづめ』というエッセイを姉の棚で見つけた。そして、激烈な衝撃を受けた。言葉だけでこんなにも笑えるものかと感動をした。さくらももこさんは、高校時代に自力で100万円を貯めたらしい。その話を読み、私は「よし、俺も!」と強く思った。この頃から、私は早くおとなになりたくてたまらない気持ちになっていた。 私は群れる人間が大嫌いだから「お前らは群れないと何もできないクズだ」と思った。 孤独を身に纏う人は美しい。自分の人生を背負って立っている。誰かに認められるために生きていないし、誰かに褒められるために生きていない。 孤独を身に纏う人は美しい。 - いばや通信 https://t.co/BA0fYRl892— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2018年10月

    恐怖から解放されたなら、あなたはもう完全に自由だ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/10/06
    収入を失う恐怖から解放されるのは難しい。
  • 永遠のクソガキでありたい。 - いばや通信

    悩み相談が多すぎて嫌になってしまった。私なんぞに生き方を尋ねることが間違っている。金も家も仕事もない人間に、なぜ、金も家も仕事もある人々が悩み相談をするのだろう。不思議だ。もちろん、誰もが楽しそうにいい感じに生きてくれたら嬉しいとは思う。が、自分の生き方が参考になるとはとてもじゃないけれど思えないから「迷った時はビリーズブートキャンプをやってください。頭の問題を頭で突破するのは至難の技です。間違っても、高額セミナーに参加申し込みとかしないように!(そうするくらいだったらそのお金を僕にください)」程度しか言えない。 誰かのためとか、何かのためとか、そういう言葉は好きじゃない。自分のためにやっていることが、誰かのためにもなれば幸運だと思う。誰かのために輝くなんて不自然だよ。自分は、自分のために輝きたいと思う。 俺は勝手に輝く。その光で、勝手に救われてくれ。 - いばや通信 https://t.

    永遠のクソガキでありたい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/09/28
    感動と責任。
  • この世で一番大切な仕事は、自分自身のご機嫌を守ることだ。 - いばや通信

    ごちゃまぜの家に来た人々が「現代版の駆け込み寺ですね!」的なことを言ってくれる。しかし、やっている当事者としては「寺というよりも教会に近い。俺は、お坊さんというよりも牧師的な気持ちになることが多い。人々は、ごちゃまぜの家に来て、彼らなりの懺悔をする。俺はその話を聞いているだけだ」とも思う。毎日、少数ではあるがそれなりの事情を抱えた人々がやってくる。当に、毎日、いろいろなことが起こる。 https://twitter.com/KeigoSakatsume/status/1041501917594017792 色々なことがありすぎるから「俺はいつになったら心休まる時間を過ごせるのだろう」などと思ったりする。年中無休24時間オンオフの区切りもなく従事している感覚だ。ああ、休みたい。そう思う。が、しかし、実際にリラックスをしながらのんびり休める時間が訪れると、私はすぐに「ああ、退屈だな。なにか起

    この世で一番大切な仕事は、自分自身のご機嫌を守ることだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/09/21
    ストレスに感じるのは、他人に「あれやれ、これやれ」と言われること。そういう人とは距離を置き、自分の機嫌を損ねないようにしたい。