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人生観に関するdaumanekoのブックマーク (267)

  • 本当の生き方をすれば、本当の人間に出会える。 - いばや通信

    静岡県熱海市のデニーズにいる。一応、いま、熱海と横浜で「誰でも自由に使える家」的な活動(?)をやっている。駆け込み寺のように使われることも多く、布団が足りなくなったり、精神的に「無理!」となったとき、私は、野宿をしたり漫画喫茶に行ったり東横インに泊まったりする(無論自腹)。夜の街を歩きながら、ああ、何処かに「誰でも自由に使える家」はないかなあと思いを馳せる、この、矛盾。矛盾と言うか、ギャグみたいだ。一体、私はなにをやっているのだろうか。 誰かのためとか言ってないで、自分のために生きること。 誰かの期待に応えるのではなく、自分の期待に応えること。まずは自分を救うこと。自分が自分を救うとき、その副産物として、勝手に周囲の人々も照らす光を帯びるのだと思う。 ギリギリ怒られよう。 - いばや通信 https://t.co/UrhULsAwPa— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 201

    本当の生き方をすれば、本当の人間に出会える。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/22
    批判したがる人が多いのは、現状に不満を持つ人が多いからなのかもしれませんね。
  • ギリギリ怒られよう。 - いばや通信

    福岡県久留米市のジョイフルにいる。福岡ドーム(前)ライブも無事に終了した。無事に、などと書いたが、開始5分後に警備員の男性から「許可はとってますか?」と問われ、しっかり怒られる形で終焉した。怒られた、などと書いたが「コミュニケーションを取った」と言い換えたい。我々は、警備員の方とコミュニケーションをとることに成功した。別に、一曲だけやれたらそれだけでよかった。既成事実さえ残れば、もう、別にいいのだ。その後、我々は近隣の百道浜に避難した。 自分を殺して好かれるより、自分を出して嫌われる方がずっといい。 誰かに合わせて生きるほど、自分自身から離れて行く。もう、良い人間の振りを続けることは終わりにしよう。ダメならダメなまま、野暮な己を曝け出していこう。 誰かに好かれようと思うな。 - いばや通信 https://t.co/r56fDhxXMi— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 20

    ギリギリ怒られよう。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/20
    外から来た人を警戒するのは日本人の特徴かもしれませんね。
  • この空があれば大丈夫だ。 - いばや通信

    愛媛県松山市のドトールにいる。これから八幡浜港に向かい、フェリーで別府に行く。能動的な流刑だ。別府の温泉は多分日で一番安い。無料温泉も豊富だし、かの有名な竹瓦温泉も百円だ。百円で買える幸せは、他になにがあるだろう。中古、百円。映画のレンタル、百円。誰かに贈るためのガーベラ、百円。登山後に飲むコーラ、百円。他にも「こんなのどうですか?」などあったら教えてください。 理想の女性像は「当のいってらっしゃい」を言える人。 当のいってらっしゃいを言われると、自分も、当のただいまを言うことができる。人生はなにが起こるかわからない。来年の今頃は、自分のこどもがいるかもしれない。 捨てたところにも、人生はある。 - いばや通信 https://t.co/XorWmnNQFO— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年6月11日 おおまかなスケジュール 6月13日 19時頃 トーク

    この空があれば大丈夫だ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/13
    都会に住み、自然にあこがれる現代人の二面性。
  • 時間なんてない。あるのは記憶だけだ。 - いばや通信

    大阪府鶴見緑地近くのコメダ珈琲にいる。こどもを好きな理由がわかった。一般論を言わないからだ。誰かと話しているとき、一般論ほど退屈なものはないものはないと感じる。常識がどうだの、普通はこうするものだの、誰かがこんなことを言っていただの、心の底からどうでもいい。あなたが、あなたであるところの話を聞きたい。一般論に毒されると、自分が消える。誰と話しているのかわからなくなる。 決めつけてはいけないのだと思う、自分も、他人も。 自分はダメだとか、あの人に嫌われたとか、人の気持ちはいつまでも同じ場所にいることはできない。あらゆることは「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」のだと思う。 真理は人を、自由にする。 - いばや通信 https://t.co/rtq1cj2PKo— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年6月4日 おおまかなスケジュール 6月7日 FREE!@関西全

    時間なんてない。あるのは記憶だけだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/09
    人の時間の感覚の差は記憶の差で生まれるのかもしれませんね。
  • 純粋なまま、汚れて行こう。 - いばや通信

    横浜駅前のドトールにいる。あまりにも「ドトールにいる」と書き続けたため、宮城県在住のN様から「これを使ってください」と、ドトールカードが郵送で贈られてきた。宮城県に足を向けて眠ることができない。が、西にも、東にも、南にもお世話になっている人々が大量にいるため、もう、直立不動で眠るしかない。これは、眠るな、ということである。私は、極端な言葉、極端な行動が、好きだ。「真の男は、死んでから眠るもの思うとります」という、有名なセリフを思い出した。 世の中の正義に従うのではなく、自分の正義に従ってほしい。 自分が正義になるくらいの気骨をもって、バカにされても、迫害されても、お前なんかいなくなればいいと言われても、負けないでほしい。そういう人間が、必要なんだと思う。 恥の数だけ、強くなる。 - いばや通信 https://t.co/AH7upmybju— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    純粋なまま、汚れて行こう。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/04
    どんなに良い社会でも馴染めない人はいるもの。馴染めない人を悪とは言えないでしょう。
  • 恥の数だけ、強くなる。 - いばや通信

    定期演奏会を終えた。短期間で成長(?)する秘訣は、どれだけ恥をかけるか、どれだけ失敗を重ねることができるか、だと思った。恥をかく。失敗をする。つらい。しんどい。消えてなくなりたいと思うこともある。しかし、時を経て、あの体験が「俺を磨き上げてくれた」と感じる瞬間は、多い。成功も失敗も糧になる。そう思えば、失敗なんてないな、と思う。恥をかいたら、恥のポイントカードにスタンプが押される。20個貯まれば、ごほうびをもらえる。そう思えば、遊びになる。 何かをやるために、好き以外の理由なんてないよ。 認められるとか認められないとか、そんなものに惑わされたらダメだよ。それをやっている時間がどうしようもなく楽しいから、はじめたんだよ。自分の『好き』まで、手放したらダメだよ。 世界は一つだけの花。 - いばや通信 https://t.co/XZZlKXxduX— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    恥の数だけ、強くなる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/05/31
    多数派に着くと安心。自分が少数派だと、不安に感じることがあります。
  • 大切なものは、大切にするほど、大切になる。 - いばや通信

    渋谷区松濤のカフェ・ベローチェで、コーヒーフロートをべている。先刻まで「おはなをあげる」と銘打ち、希望者におはなを配る営みをした。渋谷在住の女性から「おはなをください!」と連絡をもらい、手渡しをしたら「実は最近仕事がつらくて心も体も荒み、おおげさだけど『死にたい』と思っていたのですがおはなを貰ったら『生きたい』と思えました。生まれて初めて、渋谷に住んでいてよかったと思いました!」と言われた。これはうれしかった。「いい仕事をしたな」感に包まれながらコーヒーフロートは美味い。人間、いい仕事をしてなんぼである。 自分を殺して好かれるより、自分を出して嫌われる方がずっといい。 誰かに合わせて生きるほど、自分自身から離れて行く。もう、良い人間の振りを続けることは終わりにしよう。ダメならダメなまま、野暮な己を曝け出していこう。 涙が出るほど自由になりたい。 - いばや通信 https://t.c

    大切なものは、大切にするほど、大切になる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/05/07
    下手でも堂々と振る舞う。
  • 好きなように生きなさい。 - いばや通信

    静岡県富士宮市のコメダ珈琲にいる。長野では登山服を着た人々を、山梨ではバイク乗りの姿を大量に見た。登山者は、見ている方も清々しい。彼らは、これから自然に向かって歩き出し、険しい山道を越え、山頂で得る達成感を味わう。モノレールでは味わえないよろこびのため、自分の肉体を酷使する。出発する者の姿は、実際に歩き出した者の姿は、清々しい。春だ。出発が似合う男で、ありたいと思う。 金を稼ぐとか、有名になるとか、多分、そんなことはどうでもいいのだ。 自分以外の誰かになることは、自殺と同じだ。そんなことより、自分であることを楽しむこと。生きるとは純粋に自分らしく楽しむことで、何かを成し遂げることではないのだと思う。 踊る。 - いばや通信 https://t.co/Ykz8IKuwsG— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年4月17日 おおまかなスケジュール 4月21日~27日 FRE

    好きなように生きなさい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    さらけ出すことは攻撃を受ける機会を増やす。
  • 踊る。 - いばや通信

    妙蓮寺駅前のドトールにいる。海外で様々な方々のご自宅にお世話になり、個室を与えられること、部屋にベッドがあることのありがたみを痛感した。いまは、基、ごちゃまぜの家【誰でも自由に使える家】にいる。これまでは、全室、共有スペースとして開放をしていたが、自由に使える個室があった方が、利用者の方も「遠慮なく羽を伸ばせる」と思った。8畳の洋室を、完全ゲストルームとしてすごいいい感じに作り直したい。ので、ベッド探しの旅がはじまる。もしも「使っていないベッドがあるよ!」という方がいたら、ご連絡をいただけましたら幸いです。 おおまかなスケジュール 4月17日~18日 完膚なきまでにFREE!【横浜】 4月19日 放置していた原チャの回収【長野県大町市】 4月20日  「音楽×トーク」イベント@【山梨県甲府市】 4月21日以降、原チャで関東に向かう(イベント求む!) 坂爪圭吾 KeigoSakatsume

    踊る。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/04/17
    恥ずかしいと思っていると、可能性が減る。
  • 人生とは、自分を楽しませることである。 - いばや通信

    ブリストルを経由してチェダーにいる。「チェダーチーズ」の、チェダーだ。不思議だ。出会うひと、出会うひと、パンクだ。自分が音楽をやっていることを伝えると、こんなを授かった。いま、チェダー在住の方のご自宅にお邪魔をしている。家主の女性は、高校生の頃、セックスピストルズを聞いて衝撃を覚えた。それから、ラモーンズなどを好んで聞くようになったのだ、と。あなたと話していたら、若き日を思い出して、なんだかわくわくしてきちゃった。家主の女性F様は言う。 一人で生きる強さとは、誰かといられない弱さでもある。 強さとは、ひとりで生き抜くことではない。それでは、いつまでも孤独なまま、いつまでも臆病なままだ。強さとは、誰かと「共に生きる」強さを持つことだ。 気を出せないことと、孤独になれないこと。 - いばや通信 https://t.co/4SGL57t0zg— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    人生とは、自分を楽しませることである。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/30
    子供は親を選べない。でも生き方は選べる。
  • これがわたしの内臓です。 - いばや通信

    ミラノを経由してヴェネツィアにいる。ミユさんと合流する。安心感が半端ないのか、毎日すやすや眠れる。昨日は18時間寝た。ミユさんと初対面を果たしたのは今年の1月。まだ二ヶ月も経っていない。一番最初、ミユさんは、わたしに「圭吾さんには欠乏感を感じる。そこに、すごい男を感じる」と言ってくれた。普通、そこまでの欠乏感を感じたまま、生きることはできない。ごまかしたり、見て見ないふりをするのが普通だと思うけど、圭吾さんはそのまま生きているからすごい、と。 居場所とは、場所ではなくて人間だ。何かを愛する自分の心だ。 居場所とは、何かを「好き」だと思う自分の心だ。何かを好きになる時、自分の好きを取り戻した時、世界全体が自分の居場所になる。 死ぬなよ。しかし、死を恐れるな。 - いばや通信 https://t.co/2tSuAgoYAx— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年3月16日

    これがわたしの内臓です。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/21
    生き物も機械も外側でなく内側が本質を作る。
  • 悲しむひとがいる限り、俺の仕事は終わらない。 - いばや通信

    菊名駅前のコロラドにいる。諸事情が爆発をして所持金が二万円を切った。3月16日から一ヶ月弱欧州で武者修行をする。予算は一万円強。宿を一晩確保したら消える額だ。無事に乗り切れるのだろうか。俺はどうするつもりなのだろうか。自作の音楽SNSに投稿する度にフォロワーが減る。尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が脳内を流れる。悲しい。でも仕方がない。生きることはかくも悲しいことなのだ。 誰にもわかってもらえない部分、その部分こそが、あなたなのだと思う。 だからこそ、誰にもわかってもらえないその部分を、守り続けて欲しいと思う。誰にもわかってもらえないその部分こそが、永遠のつながりを生むのだと思う。 死ぬ気でやれよ。死ぬから。 - いばや通信 https://t.co/WX5KEyvv2m— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年3月8日 おおまかなスケジュール 3月10日 お金がないから

    悲しむひとがいる限り、俺の仕事は終わらない。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/11
    「金がないからできない」は幻想なのか。
  • 涙が出そうになるくらい生きろ。 - いばや通信

    菊名駅前のコロラドにいる。三日徹夜。夜型になった。生活力は皆無。事もジャンキーなものを取りたい。昨夜はあきとが焼きそばを作ってくれた。作詞に集中。たった一言を生み出すために13時間くらいかかって「これじゃ確実に破滅する」と思った。寝を忘れて頬がこけた。ごちゃまぜの家にいてよかった。誰かが作った事を分け与えてもらうことで、あ、そういえば何もべていなかったことを思い出して正気を取り戻す。自分に深く潜る作業は、自分ひとりでやると確実に死ぬ。 すべての美しいものは悲しみを内包している。 それは、永遠に見ていることはできない悲しみだと思う。誰もが、等しく「二度とは戻れない瞬間の悲しみ」を背負って生きているものだとしたら、人間は素晴らしい生き物だなと思う。 夢を見るから、人生は輝く。 - いばや通信 https://t.co/jF91PtwB0r— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    涙が出そうになるくらい生きろ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/07
    音と言葉が一体になった歌は、すばらしい発明。
  • 恥を恐れてやらない自分が、一番の恥だ。 - いばや通信

    エストニアのタリンにいる。これからの自分は音楽に生きる。おそらく、今後、出会う方々から「音楽の調子はどうですか?」などと五億回は聞かれるのだろう。そして、わたしは、聞かれる度に「うるせー」と思うのだろう。こっちは血を吐きながらやっているんだよ。調子がどうとかじゃないんだよ。選択肢なんかないんだよ。と、一々ピクッと反応するのだろう。が、しかし、相手もまた(自分にとっての音楽がそれであるように)なにかしらの山を登っている人間だとしたら、私は、その人に対して「おお、同志よ!共に頑張ろう!」という気持ちになるのだろう。 twitcasting.tv 言葉が尽きる時、音楽は生まれる。 心を殺したらダメだよ。おかしいことはおかしいと言わなくちゃダメだよ。自分の嫌いをごまかすと、自分の好きまで見失う。不幸をしっかり苦しむことで、幸福の輪郭は明確になる。 逆をやるのは、ど真ん中を射抜きたいから。 - いば

    恥を恐れてやらない自分が、一番の恥だ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/23
    恥を恐れることが行動をためらわせる真の理由かもしれませんね。
  • 逆をやるのは、ど真ん中を射抜きたいから。 - いばや通信

    ヴェネツィアを経由してロンドンにいる。昔から、自分は『逆をやること』にどうしようもない魅力を覚えている。一般常識と違うことではなく、一般常識と『逆』のこと。右なら左。増やすなら減らす。着飾るなら脱ぎ去る。など。それは、ただの天邪鬼だというだけではない。逆をやるのは、両極を見たいと思うから。両極を見たいと思うのは、ど真ん中を射抜きたいと思うから。ど真ん中を射抜きたいと思うのは、裏表のない、対義語のない『絶対的ななにか』を見つけたいからだ。と。 好きなように生きても周囲に迷惑をかけることは少なく、逆に、自己犠牲な態度が負のスパイラルを生む。 帰りたい時は帰る、嫌なものは嫌だと言う、自分の欲求は勇気を出してはっきり口にするなど、潔い我儘は最高の美徳になる。 挑戦しないで、なにが人生だ。 - いばや通信 https://t.co/MAvUml4JQg— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    逆をやるのは、ど真ん中を射抜きたいから。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/20
    両極の典型は金持ちと貧乏を経験すること。それ以外の両極を経験する人は少ない。こうやって考えてみると、お金という視点から抜け出すのは難しそう。
  • 心はあなたのもとに。 - いばや通信

    川崎アゼリアのロッテリアにいる。欧州遠征にあわせて「ブタペストの『セ』からはじまる名前の温泉に行って、過去に水着を忘れて入れなかったわたしの雪辱を果たしてください!」と御依頼を受けた。これはもうハンガリーに行くしかない。調べたらブタペストは温泉天国みたいだ。温泉は大好きだから高まる。20日はロンドンで追加公演と言う名のお話会が開催されることになった。是非、みなさまも坂爪圭吾を好きなように(身代わり旅行の分身として)使っていただけたら幸いです。 自由でありたいと思うならば、自分を批判してくるひとの「批判する自由」も認めないといけない。 批判を認めた上で、話は聞くけど言うことは聞かない。単純に「ごめん、やっぱり俺はこうだわ」と、自分の道を歩けばいいのだと思う。 ただ、自分に飽きただけ。 - いばや通信 https://t.co/rNX3H8vVHX— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume

    心はあなたのもとに。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/11
    出入り自由の家が存在するだけで、なんとなく安心します。
  • かわいそうな人間なんていない。 - いばや通信

    大阪のなんば駅にいる。過去記事を発作で削除してしまった。非常にありがたいことにお仕事のご依頼をいただいた。小生、出稼ぎの季節労働者である。欧州行きの旅費を稼がなければならない。仕事の内容は「坂爪さんの淹れた珈琲を飲みたい!」というものと「荷物を届けて欲しい!」というもので、これくらいだったら自分にもできる。嬉しい。よかった。基的に予定はガラガラなので、もしも「それならばあなたにこれをお願いしたい!」などあったらお気軽にご連絡ください。 twitcasting.tv あらゆる人間関係は「いかに諦めてもらうか」が肝心だと思う。 良い子を演じ続けるより「自分のダメな部分を早目に晒して、そこを愛してくれる人と相互補完的に付き合う」方が、ストレスレスだと思う。 嫌われないように生きるより、潔く、嫌われてしまおう。 - いばや通信 https://t.co/J0Y9D9xGp5— 坂爪圭吾 (@Ke

    かわいそうな人間なんていない。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/07
    価値観は刷り込みで作られている。
  • 一回振られた位で諦めるな、告白しろ。 - いばや通信

    2月14日にヴェネツィアに行く。愛するミユさんに会うために…ミユさんの文章に深い感動を覚えて自伝風物語「ホームをレスした話(全18話)」を書きはじめたのは2018年の6月。一年前の自分は、まだ、ミユさんの存在さえも知らなかった。一年前の自分に言ってやりたい。お前は、今年、素晴らしい人物を知ることになる。そして、その人物とイタリアで会うのだと。人生は予測不可能な出来事の連続だ。 note.mu あらゆる人間関係は「いかに諦めてもらうか」が肝心だと思う。 良い子を演じ続けるより「自分のダメな部分を早目に晒して、そこを愛してくれる人と相互補完的に付き合う」方が、ストレスレスだと思う。 嫌われないように生きるより、潔く、嫌われてしまおう。 - いばや通信 https://t.co/J0Y9D9xGp5— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年2月2日 おおまかなスケジュール 2月

    一回振られた位で諦めるな、告白しろ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/04
    衝撃は共感からは生まれない。
  • 大丈夫じゃないことも含めて、大丈夫。 - いばや通信

    初対面の人に「お仕事は何をしているのですか?」と聞かれることが面倒臭いから、最近は「アルピニストです」とか「キャンドルアーティストをやっています」とか、適当なことを答えている。それを聞くと、相手は「えー、登山家なんですか!」とか「キャンドル作れるんですか!」とか言うので、私も「そうですね、登り続けている山があります」とか「心のキャンドルを灯しています」とか答える。 優しい人ほど、優しさによって自分自身を傷つけている。 自分が我慢をすることで保たれる平和なら、そんな平和は偽りだと思う。もっと自分を出して見ろと思う。誤解を恐れずに言えば「いい子ぶってんじゃないよ」と思う。 神は、消え去るものを美しく作った。 - いばや通信 https://t.co/H07QKV9ElN— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年1月28日 おおまかなスケジュール 1月28日~2月12日 FRE

    大丈夫じゃないことも含めて、大丈夫。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/30
    やりたいことをやっていない人ほど、他人に文句を言いたくなるもの。
  • 人の生き方を笑うな。 - いばや通信

    ミラノを経由してアムステルダムに到着した。ミユさんとの出会いの名残が消えない。いまもまだ『さみしい』ままだ。明日はパリを経由して東京に戻る。パリでは、K様が空港まで迎えに来てくださることになった。好きだと思う人とは、なにをするというよりも「会って話せる」ことが嬉しい。バゲットをべるとか、お茶を飲むとか、それらは口実に過ぎない。大事なことは『会う』ということだ。人間以外が主役になることはない。あくまでも、メインディッシュは『心』だと思う。 自分を殺して生きるより、自分を出して死にたいと思う。 クソみたいな社会に適応するくらいなら、頭をさげたくないやつに頭をさげるくらいなら、死んだ方がマシだ。死なない為に生きている訳じゃない。ただ、自分でいたいだけだ。 小さな勇気と、大きな変化。 - いばや通信 https://t.co/JGc9THRnHk— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    人の生き方を笑うな。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/27
    将来を考えることは、10年先、20年先までの借金を一気に背負う感じ。