体調が激烈に悪化をして歩くのがやっと、昨日は喉がバキバキになってしゃべることもできなくなった。これは死ぬのかもしれないなあと思っていたら、ごちゃまぜの家に遊びにきたひとが「遺言を残すとしたら何をいいますか?」なんて不謹慎なことを尋ねてきたので、一瞬ピカッとしたあとに「恐れていることをやるんだよ」という言葉が脳天をかすめた。毎日ひとつ(できることならば瞬間瞬間)、自分が恐れていることをやるということ。それは好きな人に好きだと言うとか、抱きしめたい時に抱きしめたいと言うとか、そういうレベルで良いのだと思う。これは(それだけで人生は勝手に流動的でエキサイティングなものになっちゃう程度には)最高の教訓だなと思う。 ibaya.hatenablog.com 明日5日(日)はごちゃまぜの家の見学ツアーがある。今後、ごちゃまぜの家の離れの部分が賃貸物件として貸し出される。この物件に住む最大の特徴は、多分