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  • 中東の窓 : トランプのシリアでの安全地帯の設置構想

    トランプのシリアでの安全地帯の設置構想 2017年01月26日 11:42 アメリカの外交政策シリア 日のメディアも大きく報じていますが、トランプ大統領はメキシコとの国境に壁を築く大統領令に署名し、近く中東諸国からの入国制限(シリア、イラク、イラン、ソマリア、イエメン、リビア等と伝えられる)と難民の受け入れ一時停止を命じるだろうと報じられています。 おそらく、このうちのシリア難民に関連すると思われますが、ロイターおよびAFPは、彼がシリア内外に避難民のための安全地帯を築くように命ずる大統領令の案を入手したとして、その内容や、若干の他国のコメントを報じています(実はどこだったか、アラブメディアの中にはシリアにも壁を築くように命令すると報じたものがありましたが、明らかにメキシコとの混同であったらしく、すぐ記事は消えてしまいました) もちろんまだ大統領令の案文が流出したという段階ですから、実際

    dazed
    dazed 2017/01/26
    “ロイター電によれば、トランプは近く国防総省と国務省に対して、シリア内外にシリアの避難民のための安全地帯を設置することを命じる命令(…)90日以内にシリア内外に避難民のための安全地帯を設置する計画”
  • ISISがいなくなった町で<1> 散髪にひげそり、理髪店が大忙し

    イラク北部アルファズリヤ(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」がイラク最大の拠点として支配してきた北部モスルに対する奪還作戦が進むなか、近郊の町や村が次々と解放され、住民らが自由を謳歌(おうか)している。モスルの北約20キロの町、アルファズリヤにCNN取材班が入った。 ◇ 少年たちが割れた窓ガラスを通してのぞき込むのは、小さな理髪店の店内だ。男性がひげをそりに来ている。見慣れない光景に、戸惑いの表情をみせる幼子もいる。 かみそりを手にしたアフメド・ウサマさん自身も、腕がなまってしまったとこぼす。この2年間の仕事はISIS公認の散髪ばかりで、ひげそりは禁止されていたからだ。 わずか5キロ先にはISISの拠点があった。モスル奪還作戦に参加して進軍を続けるクルド地域政府の治安部隊「ペシュメルガ」がこの町にやって来てISISを追放した。以来ずっと、アフメドさんははさみを置

    ISISがいなくなった町で<1> 散髪にひげそり、理髪店が大忙し
  • トルコ政変は世界危機の号砲か

    <トルコのクーデター未遂事件の直後にカザフスタンで起きた銃撃戦。トルコ系がつながる中央アジアは次の「火薬庫」になる危険性がある>(写真は反乱軍に攻撃されたトルコの首都アンカラの警察部) モンゴルの首都ウランバートルで開催されたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議。フランスやバングラデシュのテロを非難し、名指しは避けたものの南シナ海で覇権主義的冒険を続ける中国に対しても自制を求めて、7月16日に閉幕した。 閉幕の前日、各国首脳がウランバートル近郊の草原に設置された天幕式の宮殿(オルド)でくつろいでいるときに、トルコの軍人たちがクーデターを起こしたとのニュースが世界を駆け巡った。 オスマン帝国時代のスルタン(君主)の地位と権力を手にしつつあるエルドアン大統領は国民の強力な支持を武器に、街頭に繰り出した軍人を鎮圧。市民と反乱軍双方の死者は232人に上った。その後は公務員や教員など6万人以上が免職

    トルコ政変は世界危機の号砲か
  • トルコにあるアメリカの核爆弾はもはや安全ではない

    <先週末のクーデター未遂で、インジルリク空軍基地が舞台になったのを目の当たりにした専門家は皆、不安に駆られただろう。そこには、アメリカの核爆弾が何十発も備蓄されているからだ。直ちに撤去して、ヨーロッパのどこかに持って行くべきだ> (写真は、ISIS空爆の拠点でもあるトルコのインジルリク空軍基地) トルコで先週末に起きたクーデター未遂事件。その最も象徴的な光景といえば、爆音と共に首都アンカラを超低空飛行したF-16戦闘機をとらえた動画だろう。クーデターに参加した一部のトルコ軍兵士が操縦し、最後は国会議事堂に爆弾を投下したとされる。レジェップ・ タイップ・エルドアン大統領の飛行機を撃ち落とす計画だった、という噂もある。 重要なのは、彼らがF-16を飛ばし続けられたことだ。インジルリク空軍基地から飛び立った空中給油機から給油を受けたのでなければ不可能なことだ。 トルコ当局は、インジルリク上空の空

    トルコにあるアメリカの核爆弾はもはや安全ではない
    dazed
    dazed 2016/07/20
    “そもそもなぜアメリカの核兵器がトルコに置かれているのか疑問に思うかもしれない。しかも、トルコには核爆弾を搭載する航空機がない(…)インジルリク空軍基地の位置づけは、単なる小さな保管スペースに過ぎない”
  • 中東の窓 : クーデターの失敗(若干の感想)

    クーデターの失敗(若干の感想) 2016年07月19日 16:20 トルコクーデター アラビア語メディアも、他に大きなニュースがないせいか否かは不明だが。やはりまだトルコのクーデター未遂事件を大きく追いかけているので、京都の暑さの中で真剣に物事を考える気も起きないので、暑さしのぎということで、取りあえず思いつくままの感想を書いてみました。 たかだか、暑さしのぎの感想ですから、暇があって困っている方がお読みください。 ・不思議な事件と何度か書いたように、今回のクーデターはクーデター側の拙劣さと、その後のエルドアンの抜く手も見せない逮捕劇が印象的で、そこだけを見れば「自作自演」と言いたくなるほどですが、今のところ自作自演という主張を裏付ける証拠は皆無だと思います。 矢張り、素直に見れば「下手なクーデター」とそれを利用した政権の軍等世俗派に対する弾圧の成功ということなのでしょうね。 余り、世界の

    dazed
    dazed 2016/07/19
    “イスラム色が中東で広がっている中で、ある意味では世俗派の砦であったトルコ軍の没落は、本当に良かったものか否か、大いに疑問(…)今回の勝利者の一人はエルドアンと並んでその情報機関(国家情報局MIT)”
  • 空港テロ「自爆の1人 IS支配地域から」報道 | NHKニュース

    トルコ最大の都市イスタンブールの国際空港で起きた自爆テロ事件で、ロシア南部の出身の容疑者の男が、過激派組織IS=イスラミックステートが支配する隣国シリアのラッカからトルコに入国して犯行に及んだと地元のメディアが伝え、捜査当局はISとの関連を捜査しています。 トルコのアラ内相は30日、今回の事件について議会で説明し、これまでの捜査結果から、過激派組織ISが関与したとみていることを強調しました。そのうえで、これまでに外国人4人を含む13人を拘束したほか、自爆した容疑者の男3人のうち1人の国籍を特定したことを明らかにしました。 地元の主要なメディアは30日、当局の情報として、3人はロシア南部、ウズベキスタン、それにキルギスの出身者だったと伝えていて、このうちのロシア南部の出身の男が、ISが支配し一方的に首都と位置づけるシリア北部のラッカから5月25日にトルコに入国し、イスタンブールに拠点を置いて

    空港テロ「自爆の1人 IS支配地域から」報道 | NHKニュース
    dazed
    dazed 2016/07/01
    “中央アジア(…)などでは、強権的とされる政権や(…)ロシアの当局に対する反発などから、(…)ロシア南部、北カフカス地方のダゲスタン共和国などでは、高い失業率を背景に、一部の若者がISに加わっている”
  • トルコ主要空港の自爆攻撃で36人死亡、首相「IS関与か」

    6月28日、トルコのアタテュルク国際空港で28日に起きた自爆攻撃について、ユルドゥルム首相は、現場の状況などから過激派組織「イスラム国(IS)」の犯行である可能性があると述べた。提供写真(2016年 ロイター/Ismail Coskun/IHLAS News Agency) [イスタンブール 28日 ロイター] - トルコのアタテュルク国際空港で28日に起きた自爆攻撃について、ユルドゥルム首相は、現場の状況などから過激派組織「イスラム国(IS)」の犯行である可能性があると述べた。 首相は現場で記者団に対し「これまでに36人が死亡し、負傷者は多数出ている」と説明。重傷者もいると明らかにした。 当局によると、負傷者は150人近くに上っている。 ある当局者は死亡者について、大半がトルコ人だが外国人も含まれていると述べた。ただ、死傷者の国籍など詳しいことは分かっていない、としている。 NTVは、当

    トルコ主要空港の自爆攻撃で36人死亡、首相「IS関与か」
  • レディオヘッド、トルコの新作発売イベントが襲撃されたことに声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan

    では6月15日に、海外では6月17日にフィジカルでリリースされたレディオヘッドの最新作『ア・ムーン・シェイプト・プール』だが、全世界のレコード店で開催された発売イベント「ライヴ・フロム・ア・ムーン・シェイプト・プール」のトルコの店舗が襲撃された。 トルコの地元メディアによれば、イスタンブールのレコード店で開催されたイベントが複数の人物の集団によって襲撃されたという。現在、イスラム教では年に1回日の出から日没まで断をするラマダーンの時期にあたり、それにもかかわらず今回のイベントがアルコールを提供していたことに抗議したと思われる。1人頭から流血した人物がいたとのことだが、深刻な負傷者は出ていない。 レディオヘッドは広報担当者を通じて以下の声明を発表している。 「わたしたちの心は今夜、イスタンブールのヴェルヴェット・インディグラウンドで襲撃された人々のもとにあります。わたしたちはいつか、今

    レディオヘッド、トルコの新作発売イベントが襲撃されたことに声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan
  • 自由のため戦い続ける=トルコ・クルド人武装組織指導者 - BBCニュース

    トルコで少数民族クルド人の武装組織「クルド労働者党」(PKK)は、トルコ政府の弾圧に対抗するため、戦闘を激化する用意があるとの考えを示した。 PKKのセミル・バイク最高司令官はBBCとのインタビューで、トルコのエルドアン大統領が「戦闘をエスカレートさせている」とし、「クルド人は自らを守るため最後まで戦う。トルコ政府のこのようなやり方が続く限り、もちろんPKKは戦闘を激化させる」と語った。

    自由のため戦い続ける=トルコ・クルド人武装組織指導者 - BBCニュース
  • トルコ警察、反政権系テレビ局に突入

    トルコのイスタンブールで行われた政府のメディア摘発に抗議するデモで、機動隊から放水を受ける報道機関「ブギュン」と「カナルトゥルク」の従業員や支持者ら(右)と衝突する機動隊(左、2015年10月28日撮影)。(c)AFP/ZAMAN DAILY/MEHMET ALI POYRAZ 【10月29日 AFP】トルコのイスタンブール(Istanbul)で28日早朝、警察の機動隊が、反政権派と関係のあるテレビ局2社の社に突入し、放送を中止させた。機動隊は抗議するデモ隊に催涙ガスや放水銃を使用。出直し総選挙を来月1日に控える中で行われたこのメディア摘発により、報道の自由に対する懸念が広がっている。 警察の行動は、米国に亡命中のイスラム聖職者フェトフッラー・ギュレン(Fethullah Gulen)師(74)と関係があるメディアグループ「コザ・イペキ・ホールディング(Kozi-Ipek Holding

    トルコ警察、反政権系テレビ局に突入
    dazed
    dazed 2015/10/29
    トルコもずいぶんときな臭くなってきた
  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2015年10月19日 20:54 シリアロシア シリア情勢につき、断片的なるも次の通り ・トルコ首相は、トルコ機が撃墜したドローンはロシア製であると確認した(これまでは米国筋がロシア製と言及していただけ) 然し、同首相は、ロシアはその運用にかかわるものではない、とトルコ政府に通告した由 (要するにロシアのドローンであったがアサド政府の運用、ということでお互いに政治的に解決したいのだろうと思われる) ・(しかし、ロシア空軍がトルコ国境に近いアレッポで作戦している以上、今後ともこの種事件が発生することは避けられないと思われ、事実)シリア反政府軍は、アレッポ南部近郊でロシアのドローンが活動しているのを、撃墜したと発表した (下記のal jazeera netロシアンドローンと称する物の写真を掲載しているところ、素人では果たしてそれが、アレッポ近郊で撃墜されたロシアのドローンか否

    dazed
    dazed 2015/10/19
    “トルコ首相は(…)ドローンはロシア製であると確認 (…)然し、同首相は、ロシアはその運用にかかわるものではない (…)要するにロシアのドローンであったがアサド政府の運用、ということでお互いに政治的に解決”
  • 時事ドットコム:撃墜の無人機、ロシア製=トルコ首相

  • トルコ軍 国籍不明の航空機撃墜と発表 NHKニュース

    ロイター通信によりますと、トルコ軍は16日、シリアとの国境付近の領空内で国籍不明の航空機1機を撃墜したと発表しました。それによりますと、トルコ軍は、この航空機に対し3回警告したあとに、交戦規定に従って撃墜したということです。 またロイター通信は別のトルコ政府幹部の話として、トルコ軍機がシリア国境付近で国籍不明の無人機を撃墜したと伝えていますが、この2つの撃墜が同一のものかどうかは分かっていません。

  • 中東の窓 : クルド勢力のロシアの支援要請

    クルド勢力のロシアの支援要請 2015年10月01日 20:32 クルドロシア ロシアのシリアへの空爆開始で、あのへの状況は複雑さを増してきましたが、状況をさらに複雑にする動きがあります。 これまで、このブログの読者も含めて多くの方が、シリアのクルド勢力が米国の対IS戦略で、最も頼りになる勢力だとの認識を示していましたが、その勢力YPGがロシアの支援を要請したようです。 al qods al arabi net は、YPGの総司令官がロシアに対して武器供与を要請するとともに、ISに対する闘争を調整するように要請したと報じています。 これはロシアのスプートニクとの会見での発言で、彼はその中でロシアに対して、ISのみならずヌスラ戦線をも攻撃するように要請したとのことです。 又クルド政治勢力PYDの総務局長は、「我々はISと戦う如何なる方面よりも支援を受けることとしており、現在は米国からの支援を

  • 中東の窓 : 北シリア情勢(トルコの影響の増大)

    北シリア情勢(トルコの影響の増大) 2015年09月07日 21:32 シリアトルコ シリアでは政府軍、IS,反政府軍の三つ巴の戦いが続いていて、トルコ国境に近いアレッポ等の地域では、アサド政府の掌握力がますます弱くなっている模様ですが、6日付のal sharq al awsat net はそれを経済の面から、シリア通貨に代わってトルコリラの流通が普通になっているとして、シリアが経済的にも分裂状況に陥りつつあるとの記事を掲載しています。 このような記事にはあまりお目にかからなかったこともあり、事実関係、特にそれがどれほど一般的なものかは不明ですが、ある意味では十分ありうる話でもあり、もしかすると世情言われているシリアの分裂が、既に事実上始まりつつあるということかもしれません。 取り敢えず記事の要点のみ シリア北部の住民は、アサド政権の社会に対する掌握力の弱化とサービスの提供がますます困難に

    dazed
    dazed 2015/09/07
    “シリア北部の住民は、アサド政権の社会に対する掌握力の弱化とサービスの提供がますます困難になっていることを反映(…)代替経済に依存(…)その典型が通信と通貨のトルコ依存である”
  • クルド取材中のオランダ人記者、トルコ当局に拘束される

    トルコ南東部ディヤルバクルの裁判所前で報道陣に応えるオランダ人ジャーナリストのフレデリーケ・ヘールディンク記者。テロリストのプロパガンダを流布したとして拘束された(2015年4月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ILYAS AKENGIN 【9月7日 AFP】クルド人が多数派を占めるトルコ南東部で6日、取材中のオランダ人女性ジャーナリストがトルコ当局に身柄を拘束された。この地域では、トルコ政府軍が徹底したクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」の掃討作戦を展開している。 拘束されたのは、トルコ南東部ハッカリ(Hakkari)県を拠点に取材活動を続けているフレデリケ・ヘールディンク(Frederike Geerdink)記者。人が蘭テレビ局オランダ放送協会(NOS)に語ったところによると、対PKK掃討作戦の対象地域の一つで「人間の鎖」

    クルド取材中のオランダ人記者、トルコ当局に拘束される
  • シリア難民幼児の溺死:中東の窓

    シリア難民幼児の溺死 2015年09月03日 15:21 難民シリア 歴史では1枚の写真が大きな役割を果たすことがありますが、もしかしたらこの写真もその1枚になるのかもしれません。 最近では、これまでのリビアから地中海を越えてのイタリアへの経路に加えて、トルコからギリシャに渡り、そこからバルカン半島を越えてドイツ、オーストリアに向かう難民が激増し、途中の国々ではその対処に苦労し、たとえばハンガリアでは、ドイツ、オーストリア向けの難民は、審査なしでは汽車に載せないとして(EUの協定では難民が最初に入った国が難民審査をする決まりになっている模様)、ブタペスト中央駅では、難民キャンプができ、警察の機動隊との間で小競り合いも起こっています。 その間、割合近いトルコとギリシャの間の海でも、多くの難民が溺死する等の事件が起きています。 上記写真はその一例で、シリアからの難民の幼児がトルコ海岸に死亡して

    シリア難民幼児の溺死:中東の窓
    dazed
    dazed 2015/09/03
    “歴史では1枚の写真が大きな役割を果たすことがありますが、もしかしたらこの写真もその1枚になるのかもしれません”
  • 時事ドットコム:トルコ、イスラム国に苦慮=止まらないシリアからの流入−難民キャンプ限界

    トルコ、イスラム国に苦慮=止まらないシリアからの流入−難民キャンプ限界 残虐行為を通じた恐怖支配を続ける過激組織「イスラム国」の勢力圏と、トルコは南部の国境で接し、対応に苦慮している。シリア難民の流入は止まらない。イスラム国メンバーの潜入もしばしば発覚する。イスラム国の影響は確実に国境を侵している。  トルコ南部の対シリア国境の町アクチャカレには、政府などが管理する難民キャンプがある。3万2000人以上のシリア人が暮らし、既に収容能力の限界に達した。ウデイ・ムハンマドさん(20)は1月末、イスラム国が押さえるシリア東部デリゾールから家族とアクチャカレに脱出。しかし、キャンプには入れず、向かいの商店に身を寄せた。  ムハンマドさんは「デリゾールには水道などインフラはもう何もなく、イスラム国が復旧を目指す気配もない。イスラム国に反発すれば殺される」と極限状況を説明した。「イスラム国に地域を治

    時事ドットコム:トルコ、イスラム国に苦慮=止まらないシリアからの流入−難民キャンプ限界
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    On this week’s Kotaku Splitscreen, we implore you to not miss Return of the Obra Dinn, a phenomenal game and contender for 2018's greatest.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    dazed
    dazed 2014/02/02
    インドやバングラディッシュでなくトルコのAliagaってところらしい。Google Mapで見たらたしかに砂浜に船ある。