自動的に部屋の中を動き回ってごみを吸い取るロボット掃除機が、近くにある電気ストーブに接触して火災につながったとみられるケースが、東京都内で2件相次いでいたことが分かりました。 東京消防庁が原因を調べたところ、当時、部屋の中には人はおらずロボット掃除機が運転している状態で、掃除機が近くの電気ストーブに当たってストーブを50センチほど移動させ、ソファーに接触したことで火が出たとみられることが分かりました。 再現実験を行ったところ、実際にロボット掃除機が電気ストーブを押すようにして移動させたり、電気ストーブのコードを巻き込んだりする様子が確認できたということです。 同じようにロボット掃除機が原因で起きたとみられる火事は、今月に入っても1件確認されています。 いずれもすぐに消し止められ、けが人はいませんでした。東京消防庁はロボット掃除機を使う際には、近くにある電気ストーブのコードを必ず抜くなどの対
東海道新幹線で昨年五月、作業ミスでパンタグラフの部品を左右逆に取り付けた「のぞみ」が十二日間にわたり営業運転していたことが、JR東海への取材で分かった。架線切断などの事故には至らなかったが、JR東海の作業マニュアルでも逆に取り付けた場合の危険性を明記しており、専門家は「大事故につながりかねないミス」と指摘している。 JR東海や関係者によると、逆に取り付けていたのは、パンタグラフの最上部で架線に触れる「舟体(ふなたい)」(長さ一・九メートル、重さ約十二キログラム)。昨年五月十六日、下りの「のぞみ111号」が新横浜駅に到着する際、架線が通常より揺れているのに駅員が気付き、指令所に連絡。翌日の点検で、十二号車の舟体が傾き、左右逆だったことが判明した。 原因は作業員のミス。同月五日、大阪府の車両基地で舟体を交換した際、左右を逆にしてボルトを締めていた。点検役の作業員もパンタグラフを持ち上げたり接合
「まずは自分が産めよ」。女性蔑視のヤジが問題になった東京都議会で、塩村文夏(あやか)都議(35)はそんな言葉を聞いたという。大阪市議会では村上満由(まゆ)市議(29)が一昨年、出産した。直面したのは産休制度がなく、妊娠・出産への嫌がらせも横行する議会の現実だった。強固な男社会の議会が問われている。■産休制度なし 「出産謝れ」発言も 「議会の女性軽視は根深い。もっと仲間が増えて欲しい」。都議会のヤジ問題に、村上氏=中央区選出、大阪維新の会=はそう考えずにいられなかった。 2011年4月に初当選し、直後に結婚。4カ月後に妊娠が分かり、市議会の産休制度を調べようと規則を見て驚いた。「出産という言葉がどこにもない」。市議会事務局の担当者は「明確な規則はない」と打ち明ける。 市議の出産は、市議会初のケースだった。村上氏は「子育て現役世代の女性が議員になり、出産することを規則が拒んでいるかのようだ」と
昨日(6/23)、日経の2面に「幻のSTAP」と題した記事が掲載され、小保方晴子が5月末に理研CDBに姿を現し、「STAP細胞」の「検証実験」に参加したことが書かれていた。この情報については、6/11に毎日が暴露していたが、毎日に続いて日経が紙面記事にしたことで、事実としての信憑性が一段と高まったことになる。毎日の記事は、「理研関係者への取材で」判明したとあり、今月に入ってもずっとCDBに通い続け、「検証実験」に関わり続けている状況が窺える。三木秀夫の説明では、小保方晴子は心身の状態が不安定で、ずっと入院中ということだった。もし、この毎日と日経の記事が事実であり、本人が自分の足で歩いて自宅からCDBに通勤し、「検証実験」に立ち合って関係者に助言をしていたなら、三木秀夫の説明は真っ赤なウソであり、小保方晴子は国民を騙していることになる。この問題は重要で、真偽を糾すべき問題なのだが、マスコミは
1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は本件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事
平素より「カルワザクラブ」をご利用いただきありがとうございます。 長らくご愛顧いただきました「カルワザクラブ」ですが、2014年12月末日をもちまして終了とさせていただきます。 2014年10月1日(水)より楽天スーパーポイントがお得に貯まる・使える新しいポイントカード「+K Rポイントカード(プラスケイ アールポイントカード)」がスタートします。 今後ともサークルK・サンクスでのお買い物、ご利用をよろしくお願いいたします。 ※保有しているカルポイントについては、「+K Rポイントカード」への移行ができます。ポイントの移行方法については順次ご案内予定です。
新年度もはじまり、仕事も忙しくなった。 僕は、朝イチの仕事として、郵便物の発送や仕分けを行うようにしてるんだけど、 ある朝、届いた手紙を確認していたら、日本年金機構からの手紙が混じっていた。 何気なく開封してみたら、驚いた。 トップの画像が、その文面である。 要は、国民年金保険料を滞納しているので、 耳をそろえて、滞納している保険料を支払うか、 払えないなら、4月1日から4月9日の間までに 年金事務所の国民年金課に出頭して説明しろというもの。 フリーライターは、個人自営業なので、 お勤めの方と違って、給料から年金保険料が天引きされない。 したがって、自分で保険料を納付しなければならないのだが、 年金保険料は、毎月納付しているので、このような文面を送り付けられる心当たりがない。 あれこれ思案するうちに、思い出した。 去年、ブラック企業に潜入して社員として働いていたのだが 会社から支払われるは
国際司法裁判所の判決を、国内の多くのメディアが大きく取り上げている。ほとんどがまさかの判決という書きぶり。 それはいいとして、問題をここまで引きずってきてしまった責任の一つは、これまでのメディア報道にあると私は思ってしまう。調査捕鯨が一体どういうものなのか、残念ながらきちんと深堀りした報道はこれまで見た覚えがない。わずかに個人の意見として引用したとしても、大筋の報道が大本営発表をなぞったものばかりで、近年は南極海での環境団体による妨害を取り上げることで調査報告の代わりにしている鯨研をフォローしたものばかり。一部は復興予算の鯨研への流用については取り上げてくれたが、なんでそうなってしまったか、という追求は不十分だった。そこに来て今回の’驚くべき’判決。 それにもまして驚くのは、判決についての記事に加えて、またしても、わざわざ「食べられなくなる」とか「文化の否定だ」というようなコメントを拾って
最近もちゃもちゃ考えて、自分には何もないし、スキルもないって痛感した。今までずーっと福祉の仕事にしか携わっていなくて、… anzunosato825 - 2013年12月14日 11時43分
【画像】 ある女性ドライバーが「タイヤがパンクした」と修理に持ってきたのがこれ 1 名前: バーミーズ(チベット自治区):2013/06/28(金) 13:44:43.63 ID:wrkUYRxcT ある女性ドライバーが「タイヤがパンクした」と修理に持ってきたのがこれ とある海外の女性が「タイヤがパンクした」と修理にきたそうです。 海外掲示板で衝撃的だと話題になっていた、そのタイヤの写真をご覧ください。 http://labaq.com/archives/51794347.html ●ホイールごと交換しなくちゃいけないと伝えたとき、彼女はどんな対応をした? ●↑(投稿者)どうしてタイヤだけをつけられないのか理解していないようだった。 ホイールは丸いし、車についているからということで。 ●結局これはパンクになってから、どれくらいの距離を運転したんだい? ●↑(投稿者)自分も知りたいよ。でもホ
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