株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜 書誌情報 Mike Cohn 著 安井 力, 角谷 信太郎 訳 毎日コミュニケーションズ 発行 2009年1月28日 発売 336ページ 定価: 3,360円(税込) ISBN: 978-4839924027 原書: Agile Estimating and Planning Amazon.co.jpで本書を購入 書店でお手元に取る前に、部分的にですがPDFを「立ち読み」できるようにしています。購入にあたっての参考にしてください。 http://book.mycom.co.jp/user/preview/978-4-8399-2402-7/index.shtml 以下の内容を立ち読みできます。合計30ページほど。 日本の読者に向けて、まえがき、著者紹介、謝辞 目次 イントロダクション 第1部 1章 訳者あとがき 誤記・誤訳・誤植などを発見したら、
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 未曽有(最近は、ミゾユウとかミゾーユと読むらしい)の世界的不況の中、活況なのはどうも婚活市場だけのようだ。「コンカツ」をタイトルにしたドラマもNHKとフジテレビ系の2本がスタートして、婚活のハウツーをどんどん紹介してくれているし、実際にお見合いパーティーや結婚情報サービスへの参加も増えている。 婚活ブームのうえに、さらに追い打ちをかけたのがリーマンショックだ。 「リーマンショック以降、20代女性が婚活市場に参入しています。どう思いますか?」という取材を、立て続けに受けている。実際に調べてみると、大手結婚情報サービスなどでも「婚活ブームで30~40代の女性会員が増え、さらにリーマンショック以降、20代女性の会員が増えています」という。 合コンセ
消費者庁設置関連法案が衆院本会議において全会一致で可決,参院に送付された。早ければ2009年秋にも消費者庁が創設されるという。“窓口”の一本化は消費者にとって望ましいことだが,心配がないわけではない。筆者が最も懸念しているのは,消費者の“無関心”が進むことである。 「安全」への関心が高まっている。「安全な製品だけが欲しい」「安全な食品だけを口にしたい」――。消費者としては“当たり前”の欲求だろう。それでは,安全な製品とは何か。実はここのところが,よく分かっていないのではないか。自分でもよく分かっていないものを要求するという状況は,一歩引いてみると奇妙に思える。 もちろん「燃えない」とか「有害な(これも定義があいまいだが…)物質が使われていない」とか,ネガティブリストの形で要件を挙げていくことは可能である。だが,本当に重要なのは「どこまでなら許容できるか」ということなのだ。安全を定義していく
蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く