普段始業時間の9時より30分早く出勤してるんだけど、今朝少し寝坊したので9時ぎりぎりに事務所に滑り込んだ。 「遅くなってすいません。」 と謝り、先に来ていた課長に怒られるのを覚悟していると、 「うんこさせん気か!」 予想を遥かに超えた怒り方だ。
直前に機能追加したりしていれば、継続しないわけがないと言うことなのだが。 現在の問題点を改善し、リニューアルを行います その際、アイデアポイントを一度精算させていただきます リニューアル直前の取引終了をもって、試験期間の終了とします リニューアルまで現行のはてなアイデアおよびアイデアミーティングは継続します 11月29日のはてなアイデアミーティング(はてなアイデアの継続について) - はてなアイデア日記 - 機能変更、お知らせなど とりあえず、もう一度問題点。問題点に関しては、sugioさんのまとめ*1が良いと思うのだけど、もう少し追加。 不具合、ユーザーのミス、知識不足、要望が一緒になっている。 例えば、 はてなアイデア タダのユーザーのミス はてなアイデア どちらかというと、教えて?Dの領域。 等が最近少々目につく。 こういうのがパラレルに存在しても良いのかな?こういうモノの受け皿が分
先生と夕飯を食べた。相当変な人でサングラスしてて髭が生えててとてもコミュニケートできる相手じゃないみたいな噂を聞いてたけどそうでもなかった。サングラスしてなかったし。
MicrosoftはLinuxとオープンソースソフトに対する態度を軟化させているが、だからといってエリック・レイモンド氏を雇うことができるというわけではない。同社のリクルーターが、オープンソース運動の最も活発な推進者であるレイモンド氏に就職を持ち掛けてきたと、同氏が9月9日のインタビューで明らかにした。 レイモンド氏は8日、Microsoftのリクルーターから電子メールを受け取り、同社への就職に向けた交渉に興味はあるかどうかと訪ねられた。 同氏は、そのような誘いを受けても真剣に検討することはまずないと語った。「まったく馬鹿げた誘いであり、馬鹿げた答えで返すしかないと思った」と同氏。 リクルーターに宛てた返信で同氏は喜んでこの誘いを断り、後にこのメールを自身のブログに掲載した。 「今日の午後はこれから何をして過ごすつもりでしょうか。リチャード・ストールマン氏とリーナス・トーバルズ氏に就職の誘
懲りもせず、「べつやくれい」さんのマスコットを、また、作ってみた。 (これまで作った「べつやくれい」さんは、こことかこことか。) 今度は、これ。 新しいコスプレ http://portal.nifty.com/special05/08/18/ はてなブックマークにおける「べつやくれい」さん一番のヒット記事。 このときの、スタバのコスプレの「べつやくれい」さんを作ってみた。 (今回のは、ちょっと、べつやくさんのイラストではなく、自分の作りたいモノに寄りすぎているかも) <とりあえず、作ってみた。> 試行錯誤しながら、適当に作ったので、途中映像はなし。 (というか、制作途中の絵は、あまりにも、あまりにも・・・なので、見せられません(笑)) とりあえず、完成画像。 頭。正面。 頭。側面。いちおう、ちゃんと、後ろ髪を束ねてます。 全身。正面。今回は、ちょっと頭身が長い。 全身。側面。 一応、立ちま
7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ
pr週明けに突然フジテレビさんから電話がありまして、「立ってやるミーティングやユニークな仕事ぶりを撮影させてください」と依頼がありました。電話を受けた私とid:jkondoが「とくダネ!ってなに」と言ったら、まわりのスタッフから「ししし、知らないんですか!?家にテレビあるんでしょっ!」と激しく驚愕、にわかに糾弾されました。NHK教育しか観ないと豪語する新人のid:wanparkですら「知ってますよ」とクールに言い放ち、私とじゅりーの民放番組知らない度の高さが露呈されました。さて、放映ですが大事件がなければ9:00am過ぎの『週刊!ジョーシキ大辞典』というコーナーで紹介されます。立ってやるミーティングなど、常識にとらわれないはてなの仕事ぶりが1分程度でレポートされる予定です。そうです、「自分のジョーシキ、他人のヒジョーシキ」というような言葉もありますし、民放番組を知らないからって恥ずかしがる
11月25日にはじめたリベの座談会の訳の続きを「政治的運動か虚無的反抗か(2/2)」としてアップ 1997年の夏から、そして2002年の5月から、思えば遠くへ来たものだと思う。フランスは。 2002年の選挙のあと、サルコジが内相となり、一連の移民関係の政策が締め付け的な性格を強め、2003年末には法律が変わった。この一連の動きは、1997年にドブレ内相がパスクワ法をさらに強化し、個々の政策でも移民締め出しをいっそう強めようとしたときのものを上回るものだったが、これに対し特に大きな反対運動は起きなかった。1997年の春から夏に、移民、それも不法滞在移民に人々が連帯して大規模な運動を起こし、阻止しようとした状況が、人々の全般的な無関心の中あっけなく生じていた。 2005年になると、しばらく前までは国民戦線のル・ペンくらいしかしていなかったような発言−−たとえば犯罪を犯した帰化国民からの国籍の剥
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