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2008年11月4日のブックマーク (2件)

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文のサイエンスへの掲載について

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる 南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文の サイエンスへの掲載について-水氷がクレータ底部の表面に露出した形で多量に存在する可能性がないことを明らかに- 月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラの成果が10月23日(米国時間)発行の米科学誌「サイエンス」(オンライン版)に掲載されました。地形カメラの観測機器チーム(※1)は、これまでの探査において水氷の存在が示唆されていた南極シャックルトンクレータ内の永久影(※2)領域の撮像、詳細な3次元立体視画像の作成を世界で初めて行うとともに、当該部分の地表付近には氷が存在する証拠がみられなったことを論文で明らかにしました。 なお、今後は同様の解析を他の永久影が存在するとみられている極付近のクレータについても実施していく予定です。 ※1 地形カメラの観測機器チ

    facet
    facet 2008/11/04
    残念。
  • 「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も | WIRED VISION

    「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も 2008年10月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image Credit: NASA/JPL-Caltech 太陽系から9番目に近いところにある恒星系は、太陽系との共通点が多く、地球に似た惑星が存在する可能性が指摘されている。 SETI研究所とハーバード・スミソニアン宇宙物理学研究所の天文学者たちが10月27日(米国時間)に発表したところでは、太陽から約10.5光年離れた「エリダヌス座イプシロン星(Epsilon Eridani)」には2つの小惑星帯があり、その形状は大きな惑星の影響を受けていると考えられるという。さらに、中心に近いほうの小惑星帯の内側にも、今はまだ発見されていないもっと小さな惑星群が存在する可能性があることから、宇宙生物学者はこの恒星系に興味をそそられ

    facet
    facet 2008/11/04
    ミスター・スポック発見!w