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2015年12月4日のブックマーク (7件)

  • J1復帰へオフ返上 自主トレ継続 清水エスパルス|静岡新聞アットエス

    来季J2で戦う清水が「最短1年でのJ1復帰」に向けて早くも動き出した。11月23日の解団式の後、チームとしては来年1月上旬まで長期のオフに入ったが、ほとんどの選手はオフ返上の覚悟。さまざまなスタイルで自主トレに励んでいる。 ■田主将、ユースと練習 三保グラウンドでは全日程終了後も連日、選手数人が集まって自主トレを継続。今後は芝の養生期間に入り、しばらく使用できなくなるため、MF田主将やFW北川らは清水ユースの練習に参加している。 高校の授業が終了してから練習が開始されるため、寒風吹きすさぶ中でのトレーニングだが、「ユースの選手のレベルは高いし、この時期にこんなにいい環境で練習をやれるのはありがたい」と田主将。 清水ユースにとっても、トップ選手の合流は利点がある。田主将と同じボランチの選手は、ロングボールの蹴り方にアドバイスを求めた。清水ユースの平岡監督は「トップの選手のプレ

    J1復帰へオフ返上 自主トレ継続 清水エスパルス|静岡新聞アットエス
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    12日午前のニューヨーク外国為替市場で、円が対ドルで一時157円30銭まで上昇し、1カ月ぶりの高値を付けた。前日も米国時間に円が急騰し、政府・日銀による円買い介入観測が広がった。 オピニオンcategory日政府・日銀が4月下旬―5月初めに続いて再び、為替市場で円買い・ドル売り介入を実施して、物価高につながる円安是正に乗り出したとの見方が広がっている。今回も4円を超える円急騰をもたらし、ユーロに対するレートチェックの報道も加わり、当局の姿勢の強さが改めて意識されている。歴史的な安値水準にある円売りを短期的に抑える効果がありそうだ。 午前 11:18 UTC

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  • 異常破裂したタカタ製エアバッグ部品、国交省が使用停止指示

    12月4日、タカタ製エアバッグ問題で、国土交通省はタカタや国内自動車メーカーなどに対し、国内で異常破裂して負傷事故を起こしたインフレ―ターと呼ばれる部品の使用停止を指示すると発表した。都内のショールームで11月撮影(2015年 ロイター) [東京 4日 ロイター] - タカタ製エアバッグ部品のリコール(回収・無償修理)問題で、国土交通省は4日、タカタや国内自動車メーカーなどに対し、国内でエアバッグが異常破裂し、負傷事故も起こしたインフレーター(ガス発生装置)と呼ばれる部品の使用を段階的に停止することを指示した。被害の拡大を防ぐのが狙い。 問題の部品は、エアバッグを膨らませる火薬原料に硝酸アンモニウムを使ったインフレーター2種類。国内では2011年9月以降、走行中や廃車解体中に異常破裂が14件発生。今年10月に起きた追突事故では、助手席に乗っていた女性がけがをした。国内初となる負傷事故を受け

    異常破裂したタカタ製エアバッグ部品、国交省が使用停止指示
  • Apple、プログラミング言語「Swift」をオープンソース化 

    Apple、プログラミング言語「Swift」をオープンソース化 
  • サッカー:FIFA汚職 副会長2人逮捕 収賄容疑など、10人以上訴追へ - 毎日新聞

  • 信号機ない環状交差点、各地でルール違反 導入から1年:朝日新聞デジタル

    信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が、導入されてから11月末までの1年3カ月で、7都府県の12カ所から15都府県の49カ所に増えた。警察庁が3日、発表した。来春には19都府県の58カ所になる予定。死亡事故などの重大事故はなかったが、各地で導入直後に運転者のルール違反が散見されたという。 ラウンドアバウトは昨年9月の改正道路交通法の施行で「環状交差点」と名付けられ、専用の標識ができたほか、時計回り▽環状道優先▽環状道への進入時は徐行▽出る時は方向指示器で合図――といったルールが定まった。 出合い頭の事故が起きにくく、速度が出せないため重大事故が減るとされている。調べた結果、重大事故はなかったが、進入しようとした車が環状道を走っていた車やバイクにぶつかったり、横断歩道の歩行者が環状道を出ようとした車にはねられたりした軽傷事故が昨年9月~今年10月に計5件あった。 一方で、環状道を出る時

    信号機ない環状交差点、各地でルール違反 導入から1年:朝日新聞デジタル
  • ロシア国防省「トルコ大統領らがISISから石油密輸の証拠」と写真を公表

    12月2日、ロシア国防省はトルコのエルドアン大統領や一族が、シリア、イラク国内の過激派組織「イスラム国」支配地域から、石油を違法に密輸入して利益を得ている証拠があると明らかにした。写真はロシア国防省が、イスラム国のタンクローリーがトルコ国境を渡るところを撮影したとする衛星写真。撮影日不明。提供写真(2015年 ロイター/Russian Defence Ministry) ロシア国防省は2日、トルコのエルドアン大統領や一族が、シリア、イラク国内の過激派組織「イスラム国」支配地域から、石油を違法に密輸入して利益を得ている証拠があると明らかにした。 国防省当局者らは記者会見で、両国内でイスラム国が管理する設備で、タンクローリーの車列が、石油を積み込む様子を収めたとする衛星画像を紹介した。 国防省はまた、イスラム国支配地域からトルコに石油を密輸する同一の犯罪組織網が、イスラム国に武器や機器、訓練を

    ロシア国防省「トルコ大統領らがISISから石油密輸の証拠」と写真を公表