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2017年4月3日のブックマーク (4件)

  • ロシア地下鉄で爆発、11人死亡 テロの疑いで捜査

    ロシア・サンクトペテルブルク地下鉄の技術大学駅で撮影された、損傷した車両(2017年4月3日撮影)。(c)AFP 【4月3日 AFP】(更新)ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)の地下鉄車内で3日、爆発が発生し、当局によると11人が死亡、45人が負傷した。同国の捜査当局は「テロ行為」の疑いで捜査を開始した。 国家対テロ委員会(NAK)によると、爆発は午後2時40分(日時間同日午後8時40分)、技術大学(Technological Institute)駅とセンナヤ広場(Sennaya Square)駅の間を走行中だった車内で発生。さらに蜂起広場(Vosstaniya Square)駅でも不発の爆破装置が見つかり処理された。 国営テレビが放送した画像には、吹き飛ばされた鉄道車両のドアや、血まみれとなってプラットホーム上に横たわる人々の姿が捉えられている。 当局

    ロシア地下鉄で爆発、11人死亡 テロの疑いで捜査
  • 自動車ラリー大会主催の夢実現 裾野のレーシングチーム代表|静岡新聞アットエス

    自動車ラリー競技の国内主要大会の一つ、「トヨタガズーレーシングラリーチャレンジ」の2017年シリーズ開幕戦が2日、裾野市で開催された。県内で初の開幕戦を同市のレーシングチーム「テイクス」が主催。代表で、国際大会の入賞経験もある竹平素信さん(69)=同市桃園=は「自らの手で主催するのが夢だった」と目を細めた。 85台が出場した。会場周辺には大勢のギャラリーが集まり、スタート地点となった同市運動公園内のスペシャルステージでは、ラリー車が豪快なエンジン音をとどろかせ疾走した。国際Cライセンスを持つドライバーで、世界ラリー選手権入賞の経歴を持つ竹平さんはトークショーに参加し、往年の名ドライバーとして思い出話を披露した。 竹平さんは市関係者の依頼を受けて主催者になる決断をし、1年以上を準備に費やしてきた。あえて主催者側に回ったのは「選手で参加するだけでは物足りなかった」から。道路使用許可などの手続き

    自動車ラリー大会主催の夢実現 裾野のレーシングチーム代表|静岡新聞アットエス
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    ib700
    ib700 2017/04/03
  • 地下鉄サリン事件から22年 治療に当たった医師たちの秘話 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    1995年3月20日に起きた「地下鉄サリン事件」。死者13人、負傷者約6200人の犠牲者を出したこの事件で、オウム真理教が東京の地下鉄で撒き散らした毒物「サリン」に世間の注目は集まった。 サリンはイラン・イラク戦争で使われるなど、大量殺戮を目的に開発された化学兵器だが、実は事件の約2ヶ月前、1月1日の読売新聞一面に「サリン残留物を検出 山梨の山ろく」という記事が掲載されていた。オウム真理教の拠点である上九一色村で、94年6月に起きた松サリン事件の残留物と同じ成分が発見されていたのだ。オウムに対し、すぐに強制捜査が入ると思われたものの、直後に阪神淡路大震災が起こり、日中が浮き立つ中、地下鉄サリン事件が発生してしまったのだった。

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