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2021年1月26日のブックマーク (8件)

  • Jリーグ検査で陰性→2時間後の医療機関検査で陽性…岩手選手1人がコロナ感染、濃厚接触者13人でトレーニング自粛へ | ゲキサカ

    いわてグルージャ盛岡は26日、所属選手1人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。Jリーグでは1月に入り、各クラブ合計で30人以上の陽性例が出ている。 クラブに発表によると、当該選手は23日早朝に38.0度の発熱。同日8時45分ごろにJリーグのPCR検査を受けて帰宅した後、11時ごろに体調不良で医療機関を受診。別途2回目のPCR検査を受けた。その結果、Jリーグの検査では陰性だったが、医療機関の検査では陽性だったという。 盛岡市保健所の調査によると、当該選手の濃厚接触者は合計13人で、いずれも選手・チームスタッフだった。13人は今後、2週間の隔離を行う。なお、トップチーム選手は23日にPCR検査を受けていたが、全員が陰性だったという。 選手、チームフタッフ、アカデミースタッフ、フロントスタッフはこれに加えて、27日に全員が再びJリーグによるPCR検査を受検する予定。検査結果が

  • 春季キャンプ地 鹿児島県よりお願い

    春季キャンプ地である鹿児島県より、コロナウイルス感染症の感染予防対策のため、下記のお願いがありますので、お知らせいたします。 尚、すでにお知らせしておりますが、エスパルスが春季キャンプを実施する「鹿児島ふれあいスポーツランド」での見学はご遠慮ください。同施設「芝生広場」への立ち入りはできません。また対面でのファンサービス(サイン、写真撮影等)は行いませんので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 【鹿児島県よりお願い】 鹿児島県におきましては、令和3年1月22日に感染拡大の警戒基準がステージⅡからステージⅢへ引き上げられるとともに、「感染拡大警報」(1月22日~2月7日)を発令し、県外の皆様に対して、感染拡大地域からの不要不急の来県自粛をお願いしております。 つきましては、春季キャンプの見学を目的とした来県については、感染拡大に歯止めをかけるため、自粛を含め慎重に判断してくださるようお

    春季キャンプ地 鹿児島県よりお願い
  • 中国、今週南シナ海で軍事演習実施へ

    1月26日、中国海事局は、南シナ海で軍事演習を今週行うと発表した。写真は2017年4月南シナ海での代表撮影(2021年/ロイター) [北京 26日 ロイター] - 中国海事局は26日、南シナ海で軍事演習を今週行うと発表した。南シナ海を巡っては、米空母が侵入したとして中国が強く批判したばかりだ。

    中国、今週南シナ海で軍事演習実施へ
  • 伊五輪委、政府に資格停止処分の可能性を警告

    イタリアオリンピック委員会(CONI)のジョバンニ・マラゴ会長(2019年6月24日撮影)。(c)FABRICE COFFRINI / AFP 【1月26日 AFP】イタリアオリンピック委員会(CONI)は25日、同国政府に対して、委員会の独立性が守られていないことを理由に国際オリンピック委員会(IOC)から処分される可能性があると警告した。2日後にスイス・ローザンヌ(Lausanne)で開かれるIOC理事会では、イタリアの問題が議題に上ることになっている。 CONIの会長でIOCメンバーでもあるジョバンニ・マラゴ(Giovanni Malago)氏はこの日、伊議会の聴聞会に出席し、自国が五輪の資格停止処分を受けることを避けるべく早急に法的措置を講じるように訴え、「27日までに解決策を見いだすことは可能だ。まだ時間はある」と述べた。 IOCは2019年夏、CONIの運営に政府が干渉するリス

    伊五輪委、政府に資格停止処分の可能性を警告
    ib700
    ib700 2021/01/26
  • トランプ氏の弾劾訴追決議、上院に

    米国のドナルド・トランプ前大統領。首都ワシントンにて(2020年9月30日撮影)。(c)Andrew Caballero-Reynolds / AFP 【1月26日 AFP】米下院は25日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領が支持者をあおって連邦議会議事堂に乱入させたとして、扇動の責任を問う弾劾訴追決議(起訴状に相当)を正式に上院に送付した。すでに退任した大統領の弾劾裁判は史上初で、審理は2月8日からの週に始まる予定だ。 今月6日にトランプ氏の支持者らが乱入したのと同じ華麗なホールを、弾劾裁判で検察官の役割を果たす「マネジャー」と呼ばれる下院議員9人が粛々と進み、弾劾訴追決議を上院事務局に届けた。(c)AFP

    トランプ氏の弾劾訴追決議、上院に
  • 脳振とうでの交代は1人に Jリーグ実行委員会 | 共同通信

  • モデルナのワクチン、英・南ア変異株にも有効と発表

    米モデルナのロゴと、同社製新型コロナウイルスワクチンの小瓶と注射針(2020年11月18日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【1月26日 AFP】米製薬大手モデルナ(Moderna)は25日、同社製の新型コロナウイルスワクチンが英国と南アフリカの変異株に対しても有効であることが、実験で示されたと発表した。 ただ南アフリカの変異株B.1.351に対して生成された中和活性の高い抗体は、従来株に比べ6分の1に減少。モデルナは今後、ワクチンのブースター(追加接種)を1回追加し投与回数を全3回とする方法の臨床試験(治験)を行うとし、南アフリカの変異株に対するブースターについてはすでに前臨床研究を開始したことを明らかにした。 米エール大学(Yale University)の免疫生物学者、岩崎明子(Akiko Iwasaki)氏はツイッター(Twitter)で、「朗報だ」とした上

    モデルナのワクチン、英・南ア変異株にも有効と発表
  • ノートパソコン出荷数、過去最高 20年、前年比25%増 | 共同通信