きょう(23日)は富士山の最高気温が氷点下11.2度と、今シーズン初めて氷点下10度に届きませんでした。10月に最高気温が氷点下10度未満になるのは、2002年10月29日(氷点下11.5度)以来、19年ぶりのことです。 富士山の測候所は山頂の標高3775メートルにありますが、10月にここまで最高気温が低いことはかなり珍しいことです。平年では最高気温が氷点下10度未満になるのは12月に入ってからです。 ※きょうの最高気温の値は午後3時までのもので、今後更新される可能性があります。
ロシア・リャザニ州の工場で発生した火災の消火活動の様子。同国非常事態省提供(2021年10月22日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / RUSSIAN EMERGENCY SITUATIONS MINISTRY 【10月22日 AFP】(更新)ロシア首都モスクワの南東300キロに位置するリャザニ(Ryazan)州にある爆薬工場で22日、大規模な火災が発生し、16人が死亡、1人が行方不明になっている。地元当局が発表した。 現場は、同州レスノエ(Lesnoye)村にある工場。死者数は当初15人とされていたが、当局は後に、重度のやけどを負った男性が搬送先の病院で亡くなったと説明した。 非常事態省によると、出火時刻は午前8時22分(日本時間午後2時22分)。同省は、工場での「技術工程と安全対策上の規則違反」が火災の原因になった可能性があるとの見方を示している。(c)AFP/Ola CICHO
スイス、チューリッヒ大学の研究で、現存する薬用植物(薬草)の知識の大多数は、先住民の言語の消失と関連していることがわかった。 アマゾン、ニューギニア、北米の地域の研究で、薬用植物の効用の75%が、ひとつの言語でしか伝えられていなかったのだ。 こうした知識の多くは、たったひとつの言語でしか知られていないため、その言語が消滅してしまえば、薬用植物の知識も同様に失われてしまうということになる。 先住民族の言語の重要性 ブラジルでは、ロンドニア州のカリチアナ族、バイア州やミナスジェライス州のパタクソ族のように、先住民族の学校が、言語の保存に重要な役割を果たしていて、カタログ化や再生プロジェクトも行われている。 チューリッヒ大学の進化生物学、環境学の研究者、ジョルディ・バスコンプテは言う。 言葉が消滅するときはいつも、話す声もまた消え、現実を理解する方法も、自然と対話する方法も、動物や植物を描写した
ナツイ @natsui_tanoshi 会社で「エクセルで計算したものを電卓でチェックし直す」というネットで叩かれそうなものをやらされたんだけど、めちゃくちゃミスが見つかってウケました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く