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2022年2月8日のブックマーク (6件)

  • 沖縄SV Jリーグ入りへヒアリング

    日本代表の高原直泰(なおひろ)さんが代表をつとめる沖縄SVが、目標であるJリーグ入りに向け、リーグからのヒアリングを受けました。その中では、豊見城市に新たなスタジアムの建設案も出てきています。 サッカー日本代表の高原直泰(なおひろ)のもとチーム設立から7年目を迎える沖縄SV。現在チームは地域リーグの1つ九州リーグで戦っていてJリーグ参入には1つ上のJFLに昇格し、さらにそこで上位に入ることが必要です。 さらにそうした成績面に加えスポーツ文化振興への理念や、経営基盤、ホームタウンの協力体制などを整え「Jリーグ百年構想クラブ」として認定を受けることが条件となっています。 その認定に向けたJリーグからのヒアリングが非公開で実施されその後、オンライン会見が行われました。 Jリーグ 木村正明 専務理事「Jクラブが(FC琉球に続き)沖縄に2つ目ができるのであればそれは素晴らしいことでありましてそこ

    沖縄SV Jリーグ入りへヒアリング
  • マスク拒否の呉市議飛行機から降ろす、AIRDO

    北海道の釧路空港から羽田空港に向かうAIRDO(エア・ドゥ)機内でマスク着用を求められ、拒否した広島県呉市議の谷誠一氏(65)ら男性2人が離陸前に機内から降ろされていたことが8日、分かった。同社は「他の客に不快感や迷惑を与え、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあると判断した」としている。 同社によると、6日午前9時50分発の便で、離陸前に客室乗務員が谷氏ら2人にマスク着用を求めたが、拒否されたため、搭乗を断った。機内には約40人の乗客がおり、定刻より約1時間10分遅れて出発した。 谷氏は講演で道内を訪れていたという。取材に「マスク着用の強制は明らかな憲法違反。こうした人権侵害の理不尽さを訴えることは、公益にかなう行為だと思っている」と話した。

    マスク拒否の呉市議飛行機から降ろす、AIRDO
  • 「法律事務所なのにパワハラが日常化」 元事務員が弁護士2人を提訴 げんこつで殴られ、セクハラも :東京新聞 TOKYO Web

    上司の弁護士から頭を殴られるパワーハラスメント(パワハラ)などを受け、うつ病を発症した後に解雇されたのは不当だとして、横浜市内の法律事務所の事務員だった40代の女性が7日、事務所を経営する上司の弁護士2人に対し、解雇の無効や休職中の賃金など計約891万円の損害賠償を求める訴えを横浜地裁に起こした。 女性が同日に都内で記者会見し、明らかにした。日弁連などへの取材によると、提訴されたうちの1人は日弁連犯罪被害者支援委員会の委員長を務めている。 女性の代理人によると、女性は2010年3月から事務所で働き始めた。11年ごろから上司で弁護士の男性から、仕事のミスなどを理由にげんこつで殴られる暴力を受けた。「40歳前後の女性は1番性欲が強くなる」などと言われるセクハラもあったと主張。同じ事務所で働く上司の息子に相談したが、改善されなかった。女性は19年3月にうつ病と診断され、休職中の20年7月に解雇

    「法律事務所なのにパワハラが日常化」 元事務員が弁護士2人を提訴 げんこつで殴られ、セクハラも :東京新聞 TOKYO Web
  • 高梨ら失格者続出、スーツ規定違反に困惑の声 北京冬季五輪

    北京冬季五輪、スキージャンプ混合団体。2回目の飛躍を終えた高梨沙羅(2022年2月7日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【2月8日 AFP】7日に行われた北京冬季五輪のスキージャンプ混合団体では、スロベニアが圧倒的な強さで初代王者となったが、高梨沙羅(Sara Takanashi)ら女子選手5人がスーツの規定違反を取られるという前代未聞の展開となった。 空中で選手にアドバンテージを与えるとされる緩いスーツで失格となったのは、高梨に加え、ドイツやノルウェー、オーストリアの選手だった。スキージャンプで選手が失格になるのは珍しくはないものの、一つの種目でこれほど多くのケースが出るのは異例となる。 男子ノーマルヒルを制した小林陵侑(Ryoyu Kobayashi)を筆頭とする日は、1回目のジャンプで高梨が失格になった逆境を乗り越えて2回目に滑り込み、見事4位に入った。 女子ノー

    高梨ら失格者続出、スーツ規定違反に困惑の声 北京冬季五輪
  • 脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者

    車椅子に乗る人(2021年10月3日撮影、資料写真)。(c)Hendrik Schmidt / POOL / AFP 【2月8日 AFP】事故で下半身不随になった患者3人に、新開発の脊髄インプラントを埋め込んだところ、再び歩けるようになったとする研究論文が7日、医学誌ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)に掲載された。脳波に似せた電気刺激を筋肉に送る仕組みで、重度の脊髄損傷患者の再起に道を開く可能性がある。 脊髄損傷患者の治療に電気刺激を使う取り組みは長年にわたり研究が進められている。今回の研究を行ったスイス連邦工科大学(Swiss Federal Institute of Technology)などのチームは2018年にも、下半身が一部まひした被験者が再び歩行できるようになることを実証していた。 今回、患者3人はいずれも長さ6センチのインプラントを装着。電気信号を調整し

    脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者
  • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

    日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞