【読売新聞】 W杯カタール大会で日本と同じE組に入ったコスタリカ代表は、17日にイラクで行う予定だった同国代表との親善試合を中止した。米スポーツ専門局ESPN(電子版)などが伝えた。 パスポートにイラクの入国スタンプがあると他国への
2022年11月1日にCEOに就任したイーロン・マスク氏によって、大規模な人員整理が行われているTwitterで、従業員に対して本社オフィスが21日まで一時的に閉鎖され、バッジへのアクセスが停止されると告知が行われていることがわかりました。 Briefing: Twitter Temporarily Closes Offices as Hundreds Depart Company — The Information https://www.theinformation.com/briefings/twitter-temporarily-closes-offices-as-hundreds-depart-company ‘Sabotage’-Shy Elon Musk Boards Up Twitter Offices Until Monday as Remaining Staff Flo
Twitter離れの科学者がMastodonに流入。マストドンってなんだ?2022.11.17 12:3039,758 satomi イーロン・マスクのTwitterを逃げ出した人たちが見つけた心のオアシス、Mastodon(マストドン)。 マストドンはドイツのソフトウェアエンジニアのオイゲン・ロチコ(Eugen Rochko)が2016年に立ち上げたオープンソースの分散型ソーシャルネットワークです。民間企業の統率下にあるのではなく、だれでもサーバを立ち上げて任意で参加して連合艦隊みたいにつながれるところが人気を呼び、じわじわと支持を広げていました。マストドンは10月27日から50万人近くが登録してユーザーが100万人を突破して倍増。Twitterに代わるSNSのNo.1チョイスになっているというわけです。 マストドンって何?マストドンは1万年以上前に生息していた、ゾウ、マンモスみたいな生
ミサイルが着弾したポーランド東部の村の現場/Wojtek Radwanski and Damien Simonart/AFP/Getty Images (CNN) ウクライナ大統領府の情報筋はCNNに対し、15日にミサイルが着弾したポーランドの現場にウクライナの調査官が到着したことを明らかにした。 同国のゼレンスキー大統領は16日、ポーランドと米国の専門家が主導する調査へのウクライナの調査団の参加を求めていた。 ゼレンスキー氏は「16日に我々も国際共同調査委員会に参加できるよう主張し、夜遅くには参加を認める確認が取れた。明朝ウクライナの専門家が現場に行き、調査に加わることになる」とブルームバーグ新経済フォーラムに出席した際に述べた。 ポーランドへのミサイル着弾について、ゼレンスキー氏は「何が起こったのかわからない。確かなことはわからない。世界も知らない。しかし、ロシアのミサイルであることは
ウクライナ北部のロシア・ベラルーシ国境の近くの拠点で望遠鏡を見る国境警備兵(2022年11月3日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【11月18日 AFP】ウクライナ北部の森の端。雨が降り、雲が低く垂れ込める中、目出し帽をかぶった兵士が、望遠鏡で数キロ先のロシア、ベラルーシとの国境を監視する。 ウクライナ最北の拠点にはロシアの無人攻撃機も飛んでは来ない。33歳の兵士は、対戦車ミサイル「NLAW」を誇らしげに見せた。「新たな侵攻を防ぐのが主な任務だ。再びここから侵攻が始まったら、国境で敵を食い止め、これ以上進ませない準備はできている」と語った。名前は明かさなかった。 近くにはセニキウカ(Senkivka)の検問所がある。ここで道がY字に分かれ、北西に進めばベラルーシに、北東ならロシア、南ならウクライナに続いている。 ロシア軍の第90機甲師団は2月24日、セニキウカ検問所
アメリカの連邦下院で20年近く民主党を率いてきたナンシー・ペロシ下院議長(82)が17日、党指導部を退くと発表した。下院では中間選挙の結果、共和党が4年ぶりに多数派となることが確実な情勢となっている。 ペロシ議長は女性初の下院議長だった。下院議長は大統領権限の継承順位では副大統領に続く、米政界有数の有力者。最近では、ドナルド・トランプ前大統領の弾劾に大きくかかわった。2020年2月の一般教書演説では、トランプ氏の後ろでその演説原稿を一気に破る様子が話題になった。 ペロシ氏はこの日の下院で、「私はかつて、自分がいつか主婦から下院議長になるなど、思ってもみませんでした」と述べ、「私は次の議会で民主党指導部に立候補しません。新しい世代が民主党議員団を率いる時が来ました」と表明した。
ポーランド・プシェボドフで、ミサイルが着弾した現場(2022年11月17日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI and Damien SIMONART / AFP 【11月17日 AFP】ウクライナ国境に近いポーランドの村にミサイルが着弾し2人が死亡したことについて、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は17日、何が起こったのか完全には把握していないと述べた。先には、ロシアに責任があると非難していた。 ゼレンスキー氏は「私には何が起こったのか分からない。われわれには、確実には分かっていない。世界は分かっていない。しかし私は、ロシア製のミサイルだったことは確信しており、われわれの防空システムから発射があったことは確信している」と述べた。 その上で、「しかしきょう、あれがウクライナの防空システムだったという、何か具体的なことについて話
オランダ南部ギルゼレイエン空軍基地で公開されたマレーシア航空MH17便のコックピット部分の残骸(2015年10月13日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND 【11月18日 AFP】2014年にウクライナ東部でマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便が撃墜された事件の公判で、オランダの裁判所は17日、殺人罪などに問われたロシア人2人とウクライナ人1人の計3被告に対し、検察の求刑通り終身刑を言い渡した。 オランダの首都アムステルダムからマレーシアの首都クアラルンプールに向け飛行中だった同便は、親ロシア派武装勢力が支配するウクライナ東部の上空でミサイル攻撃を受け墜落。乗客乗員298人全員が死亡した。 ロシア国籍のイーゴリ・ギルキン(Igor Girkin)被告(51)とセルゲイ・ドゥビンスキー(Sergei Dubinsky)被告(60)、ウクライナ国籍のレ
2022年11月20日、ワールドカップ(W杯)カタール大会が開幕する。7大会連続出場を成し遂げ、初のベスト8入りを目標に掲げている日本は、1次リーグE組に入り、ドイツ、コスタリカ、スペインと対戦する予定だ。一方、2016年から3期にわたり日本サッカー協会会長を務めてきた田嶋幸三さんは、この間、世界基準をめざして数々の改革や決定を行ってきました。その田嶋さんいわく、なかでも18年のロシアワールドカップの開幕2か月前に行ったハリルホジッチ元代表監督交代は、自身の出処進退をかけた決断だったそうで――。 ワールドカップ開幕直前の2017年末に起きていたこと ロシアワールドカップ開催を翌年に控えた2017年12月、日本は東アジアサッカー選手権において、韓国に1対4と大敗を喫しました。「因縁の対決」とも言われる韓国戦、しかもホームゲームであるにもかかわらず、です。 その直後、避けられない危機がやってき
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