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2022年12月17日のブックマーク (2件)

  • 異星人が見つからないのは“宇宙に生命がたくさんいる”から? フェルミのパラドックスに新たな解決法

    【▲ 参考画像:アメリカ国立電波天文台の「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)」(Credit: Alex Savello)】「1950年の夏、物理学者のエンリコ・フェルミは、他の科学者と昼をとりながら、その当時話題であったUFO (※1) や超光速飛行などにまつわる雑談をしていた。その時フェルミは『でも、みんなはどこにいるんだ?(But, where Is everybody?)』とつぶやいた。」 ※1…この3年前の1947年、アメリカのワシントン州で自家用機に乗っていたケネス・アーノルドが、音もなく飛行する円盤を目撃したと主張した。後にケネス・アーノルド事件と呼ばれたこの出来事は世間の話題となり、異星人の乗り物としての “空飛ぶ円盤” が定着するきっかけとなった。 これが、後に「フェルミのパラドックス」と呼ばれるようになった、観測事実と実際の矛盾に関する指摘です。 地

    異星人が見つからないのは“宇宙に生命がたくさんいる”から? フェルミのパラドックスに新たな解決法
  • 新東名「2027年開通予定」に 難工事でさらに4年遅れ 新秦野~新御殿場 | 乗りものニュース

    ついに御殿場までの開通めどが発表されました。 工程精査が完了し、あらためて開通めどを公表 NEXCO中日2022年12月16日(金)、全通に向けて工事中の新東名高速道路の新秦野IC~新御殿場ICについて、開通年度を「2027年度」と発表しました。 拡大画像 先行開通した新東名の秦野丹沢SA付近(画像:NEXCO中日)。 何度も開通予定は伸び、前回は2023年度開通予定だったところ、高松トンネル(神奈川県山北町)の掘削現場で破砕帯など不安定な地質に遭遇したため、予定を一旦白紙にして工程を見直していました。今回、検討の結果、めどが立ったということです。 この区間の開通で、新東名はいよいよ当初区間が全通となります。海老名南JCTから愛知県内まで、一度も東名を使わずに到達できるようになります。 NEXCO中日は「引続き安全を最優先に工事の促進を図りながら工程短縮に努め、1日も早い開通を目指

    新東名「2027年開通予定」に 難工事でさらに4年遅れ 新秦野~新御殿場 | 乗りものニュース