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2023年1月18日のブックマーク (10件)

  • 東電の旧経営陣、二審も無罪判決 原発事故めぐり

    東京(CNN) 2011年3月の東京電力福島第一原発事故をめぐり、業務上過失致死傷の罪で起訴された東電の旧経営陣3人に対し、東京高等裁判所は18日、一審判決を支持して無罪の判決を下した。 勝俣恒久・元会長、武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長の3被告は19年、東京地裁で無罪の判決を受けていた。 高裁の審理では、被告らが津波の発生を予想し得たか、事故を防ぐことはできたかが争点となった。 原発事故をめぐっては、東電の株主が12年に損害賠償訴訟を起こし、東京地裁が昨年7月、元会長ら3被告と清水正孝・元社長に東電への賠償金13兆円を支払うよう命じていた。旧経営陣の法的責任が認められたのは、これが初めてだった。

    東電の旧経営陣、二審も無罪判決 原発事故めぐり
  • 中国、「ゼロコロナ」政策を大幅緩和したいま 感染者と死者はどれくらいなのか - BBCニュース

    中国では、昨年12月に全土で厳格な「ゼロコロナ」政策が大幅緩和されて以降、新型コロナウイルスの感染者と死者が急増している。しかし、パンデミックの規模を示す公式データは非常に限定的だ。

    中国、「ゼロコロナ」政策を大幅緩和したいま 感染者と死者はどれくらいなのか - BBCニュース
  • ウクライナ首都近郊でヘリ墜落、内相ら14人死亡

    ウクライナ首都キーウ近郊のヘリコプターが墜落した現場に出動した消防隊(2023年1月18日撮影)。(c)Sergei Supinsky / AFP 【1月18日 AFP】(更新、写真追加)ウクライナの首都キーウ近郊で18日、幼稚園の近くにヘリコプターが墜落し、乗っていたデニス・モナスティルスキー(Denys Monastyrsky)内相(42)を含む政府高官ら14人が死亡した。 当局は当初、死者を18人としていたが、後に14人に訂正。死者にはモナスティルスキー氏のほか複数の内務省高官と、子ども1人が含まれている。緊急対応当局によると、さらに25人が負傷した。 墜落現場は、キーウの北東約20キロに位置するブロバリー(Brovary)。ウクライナ当局は今のところ、墜落にロシア軍が関与していたとの見方を示していない。 当局によると、墜落時、幼稚園の園児と職員は敷地内にいた。インターネットで拡散し

    ウクライナ首都近郊でヘリ墜落、内相ら14人死亡
  • DAZN大幅値上げで「割安」Jクラブ年間パスに契約殺到 特典付きで争奪戦...完売にファン嘆き

    スポーツ配信サービス「DAZN」は2023年2月14日から視聴プランの価格改定を行うことを1月12日に発表した。 昨年同時期と比べ月額で約2倍となる大幅な値上げを受け、改定後の価格より割安なJリーグのクラブが販売する「年間視聴パス」に申し込みが相次いだ。一方で、数量限定販売の争奪戦に敗れたサポーターからは「買おうと思ったら売り切れ」「完全に乗り遅れた」と嘆きの声が聞かれている。 売り上げの一部がクラブ運営費に DAZNは16年にサービスを開始。Jリーグや欧州主要リーグなどのサッカー、プロ野球、モータースポーツといった試合中継を定額制で楽しめる。 通常のDAZNの月額プラン料金は長く1925円だったが、22年2月の改定により3000円に値上げ。また、年間プラン(一括)の価格も1万9250円から2万7000円に変更されていた。 そして今年2月14日からの改定では、通常プランの名前が「DAZN

    DAZN大幅値上げで「割安」Jクラブ年間パスに契約殺到 特典付きで争奪戦...完売にファン嘆き
  • 護衛艦の次は巡視船「えちご」…海保関係者「ヒューマンエラーでは」

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日美術と伝統芸能など日文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

    護衛艦の次は巡視船「えちご」…海保関係者「ヒューマンエラーでは」
  • セルビア大統領、ワグネルの国民勧誘を非難

    セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領(2022年12月6日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【1月18日 AFP】セルビアのアレクサンダル・ブチッチ(Aleksandar Vucic)大統領は、国内でロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)が広告を打ち、ウクライナ紛争に参加する傭兵(ようへい)を勧誘していると非難した。ブチッチ氏が公の場で同盟国ロシアを批判するのは異例。 今月に入って、ロシア国営テレビRTのセルビア支局がワグネルのCMを放映し、物議を醸していた。地元メディアBETAによれば、ブチッチ氏は16日にテレビ放送されたインタビューで、「なぜワグネルは規則に反して(セルビアで)勧誘するんだ」と述べた。 2014年にウクライナで紛争が始まって以降、少数のセルビア人がロシア側で戦っているとされるが、当局は正確な人数を公表していない。 セルビアでは、ロシアと同じ

    セルビア大統領、ワグネルの国民勧誘を非難
  • 23年F1は史上最多23レースで開催、中国GPの代替開催は無し

    22F1第11戦オーストリアGP。サーキットの建物に記されたF1のロゴ(2022年7月8日撮影、資料写真)。(c)CHRISTIAN BRUNA / POOL / AFP 【1月18日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)は17日、中止になった中国GP(Chinese Grand Prix)の代替開催地を見つけられなかったものの、今季は史上最多となる全23レースを開催すると発表した。 昨年12月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の問題が継続していることを理由に、中国GPは4年連続で中止が決定。過去に開催経験のあるポルトガルやトルコが代わりの開催地になる可能性が取りざたされていた。 しかしF1はこの日、日程が23戦のままになると発表。4月2日の第3戦オーストラリアGP(Australian Grand Prix 2023)から4月30日の第4戦アゼルバイジャンGP

    23年F1は史上最多23レースで開催、中国GPの代替開催は無し
  • 大学の鉄研仲間にいた全盲者から山での撮影会に同行したいと言われ「ついて来てどうするのか」と尋ねてしまった時の返事とその当時の思い出

    Ryoto Railway@㊗️🗾🎌鉄道開業150周年🎉🎊🎂 @Sakurai227_1000 大学の鉄研仲間に全盲者がいて、彼が(山間部で行われる)撮影会に同行したいという。当時の私は不躾にも「ついて来てどうするのか」と尋ねてしまったが、彼は涼しい顔して「見えるものだけが全てだと思っちゃ困る、山独特の風のそよぎや鳥の声の中を駆けてくる列車の響きだけで飯三杯はいけるぜ」と。 twitter.com/cyborgyukky/st… 2023-01-15 22:04:26 斎藤ゆきえ@サイボーグYuki @cyborgyukky 美術館学芸員資格持ちとして一言。 白杖は全盲だけでなく弱視者も持っており、彫刻の輪郭程度は認識できる方もいる。また仮に全盲だったとして場の空気やエネルギーは体感出来るし行く意味は大いにあります。 この呟きを見た方は外出先に視覚障害のある方がいらしても心無い言

    大学の鉄研仲間にいた全盲者から山での撮影会に同行したいと言われ「ついて来てどうするのか」と尋ねてしまった時の返事とその当時の思い出
  • 宮本恒靖氏、専務理事就任へ 日本サッカー協会「ナンバー3」 | 共同通信

    Published 2023/01/18 02:00 (JST) Updated 2023/01/18 09:52 (JST) サッカー日本代表主将で、日サッカー協会の宮恒靖理事(45)が専務理事に就任する見通しであることが17日、複数の関係者への取材で分かった。19日に行われる理事会で討議される見通し。須原清貴現専務理事は昨年12月に、今年2月で辞任する意向を示していた。専務理事は会長、副会長に次ぐ「ナンバー3」の職位。 宮氏は選手として2度のワールドカップ(W杯)に出場。海外でのプレーも経験した。引退後は国際サッカー連盟(FIFA)が運営する大学院「FIFAマスター」でスポーツ関連の法律や経営論を学び、G大阪では監督も務めた。

    宮本恒靖氏、専務理事就任へ 日本サッカー協会「ナンバー3」 | 共同通信
  • 2023年 最も安全な航空会社ランキング、カンタス航空が1位に | FlyTeam ニュース

    航空会社の安全性やサービスを評価する「Airline Ratings(エアライン レイティングス)」は、2023年版の安全な航空会社ランキングのトップ20を発表しました。最も安全な航空会社として1位にカンタス航空、2位にはニュージーランド航空、3位にはエティハド航空が選出されました。アジアの航空会社では、シンガポール航空が5位にランクインしています。 このランキングは、385社の航空会社を対象に、重大事故・インシデントの発生状況、国際機関(ICAO、IATA)や各国の航空当局の監査、コロナ対策の項目により評価されたものです。エアライン レイティングス ジェフリー・トーマス編集長は、この結果に対し「今回選出されたトップ20は、常に安全性に優れた運航を維持している。また、エアバスA350型機やボーイング787型機のような、より最新型の航空機を導入し、航空業界の最前線に立ってる企業である。」と述

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